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香りで”熟成”した世界初のエイジング・チョコレート

こんばんは。
すっかり冬の寒さで、チョコレートが美味しい季節ですね。
オーガニック・モディカ・チョコレートが人気のサバディから、新しいチョコレートが入荷しました!

Gli Affinati = The Aging 「アッフィナーティ(熟成)」

香りのある素材をチョコレートに練り込む、エッセンシャルオイルで香りづけする・・・などのチョコレートは既にありますが、アッフィナーティはカカオの油脂分が香りを吸着する性質を利用して、プレーンのチョコレートに素材の香りを移しながら熟成させる・・・「香りでチョコレートを熟成させる」という世界初の試みを施したチョコレートです。

モディカにある、その熟成セラーがこちら。

製法は非常にシンプルで、各素材の香りを閉じ込めたスチール製ボックスにプレーンのチョコレートを入れて熟成します。香りがしっかりとチョコレートに移ったらパッキング・・・と完全にナチュラルな製法で、余分な添加物の心配も皆無です。

「ラム樽熟成」だけは例外で、蒸留酒作りのカリスマ“ヴィットリオ・カポヴィッラ氏”と、カリブ海に浮かぶマリーガランド島の著名なラム生産者ビエール蒸溜所とのコラボレーションで限定生産されるラム酒《リベラシオン》の樽を譲り受け、その樽の中でチョコレートを熟成させたものになります。

この製法だと、素材そのものの個性が強くて合わせるのが難しそうな薬用植物(ハーブやスパイス)や個性的なお茶、食す場所やタイミングを選ぶタバコやラム酒などでも気軽に愉しむことができます。

そして「ただ香りを移す」だけではなく、花などの繊細な香りには、カカオバターを加えることでチョコレートが持つ”カカオ感”を幾分か抑えて花の香りを引き立てるようにし、逆にタバコのような風味の強いものにはカカオマスと砂糖のみのチョコを漬け込む・・・というように、サバディらしい洗練された味わいへの探求がしっかりと感じられます。

口に含むと「本当に香りを“移した”だけ?」と疑いたくなるほど、豊かな香りに包まれます。

まさにこのイメージ画像そのまま・・・。(ちなみにこれは「矢車菊」です)

鼻に抜けていくそれぞれの素材の香り高さを楽しみながら、口で溶けていく上質なチョコレートをゆっくり味わうと、後味は抜群のキレがあってすっきり!

これはかなり新感覚な食べ心地・・・。

よくあるカカオ以外の素材が色々と入っているチョコレートは、美味しいけどお腹に溜まるのが苦手なんですが、これはそんなこともなく、サバディのチョコレート特有の軽やかさがそのまま楽しめます。

「チョコレートを食べる」というよりも、芳香浴をしているような気分を味わえる極上の大人向けチョコレートです。

忙しさで心が落ち着かないときのリフレッシュや、自分時間の愉しみのひとつとして。

ミニマムでスタイリッシュなパッケージは贈り物にも最適ですね。

今回は11種類が入荷しております!

Assenzio ニガヨモギの葉と花
Rhum di Capovilla カポヴィッラのラム樽熟成
Fiori di Camomilla カモミールの花
Finocchietto 野生のフェンネルの花と葉
Fiori di Fiordaliso 矢車菊の花
Fiori di Gelsomino ジャスミンの花
Liquirizia リコリスの葉と花
Tabacco Pure Burley バーレー種のたばこ
Tè Lapsang Souchong ラプサン・スーチョン茶
Tè Pu-erh プーアール茶
Timo Limoncino レモンタイム

それぞれに個性がしっかりと表現されていて秀逸な仕上がりなので選び難いです・・・これ「サバディあるある」ですけれど(笑)。

ちなみに、今のところ、このチョコレートを買えるのはモディカにあるサバディ直営店とウェブショップのみで、それ以外で取り扱いがあるのは日本だけだそうです。
輸入元さんにも極少量入荷ですし、日本でも販売しているお店はそう多くないと思います・・・。

うちへの次回入荷分があるか分かりませんし(汗)気になった方は是非お早めにお買い求めくださいね!

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農粋つかさ庵さんのオーガニック柑橘が入荷しました(すぐに発送できます)

こんにちは。
厳しい残暑が続いていた関西ですが、やっと少しホッとできるような気温になりました。
今朝は今年初の冷え込みだったそうで、ひんやりとした朝の空気が久しぶりに心地よかったですね。

今回は、農粋つかさ庵さんからオーガニック柑橘入荷のご案内です。

青果は「鮮度」を重視しているので予約販売でお願いすることが多いのですが(入荷したらすぐにお届けできるので)今回は入荷済み分を即売いたします。(ただ、鮮度も大切にしたいので数量限定です。)

お支払い確認後すぐに出荷しますので、予約販売が面倒だったみなさま、この機会をお見逃しなく!
農粋つかさ庵さんといえば、まずはこちら!(グリーン)レモンです。

購入された方のほとんどがリピーターになります。

高級レモンの産地として有名な瀬戸内の島々ですが、農粋つかさ庵さんはそのうちのひとつ大崎上島にあります。
島に植えられたレモンの木は、瀬戸内の海風と恵まれた太陽で生まれる寒暖差のなかでゆっくりと果実の熟度を上げていきます。そのため、出荷開始の時期が他の産地よりも遅めなのですが、風味がとにかく抜群なのです。

今年は一回り大きめにしっかりと育ちました!もちろん味も香りも格別です。

お次は早生みかんです!

毎年、農粋つかさ庵さんのみかんは「味が濃い!」と好評です。これを一度食べると他のみかんでは物足りなくなるかもしれません。

まだ表面が青い頃なので、酸味がありますが、甘みもかなりしっかりとあります。この酸味と甘みが、残暑で疲れた身体を癒してくれますね〜。代謝アップにも一役買ってくれます。

みかんは皮に渋みやアクが少ないので、下処理なしで丸ごと使ってマーマレードやお菓子作りに使っていただけます。秋のスイーツ作りにもおすすめの素材ですよ。

最後はすだち

「すだち」は晩夏から今時期だけの初秋の味覚ですね。

例年、量が少なく、一部のお客様だけにご案内していました農粋つかさ庵さんのすだち。
今年はタイミングよく入荷しましたので、数量限定で販売できます!

すだちらしい酸味のなかにもまろやかさがあると、お客様からは大変ご好評いただいております。

皮ごと安心してお使いいただけますので、そのまま薬味としてはもちろん、すだちシロップ作りにも!

また、ジントニックに使うと、レモンやライムとはまた違った美味しさを楽しめます。

表面の傷がやや多いため、通常よりもお安くしています。(画像をご参照ください。)

お味に影響はないので、是非この機会にたっぷりと秋の味覚をお楽しみくださいね。

今回ご紹介した柑橘は、すべて・・・

*農薬・化学肥料 不使用
*畜産堆肥 不使用
*瀬戸内の島で海風と太陽の恵みを受けた露地栽培
*ワックス・フリー

当店で扱う青果は「山採り」を基本としています。大小不揃いとなり、表面に傷やデコボコがあります。

保存中に追熟が進むので、色味が画像よりも黄色くなってきます。

諸々、自然のものですので、どうぞご了承ください。

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クレジットカード払いだと、キャッシュレス決済還元対象になり5%OFFです。詳しくはこちらの記事もご確認ください。→Click!!


青柚子胡椒の手作りキット、ご予約販売中です。

こんにちは。

西宮では昨夜から断続的に強い雨と風が続いています。
この後も来週までは雨が続くようで、昨年春の大雨を思い出しますね・・・。
降雨量が多過ぎるという理由で、阪急電車が止まったのは初めてで呆然としました。

九州では相当な豪雨で、既に被害が出ているようで心配です。
どうぞ被害が最小限で収まりますように。

少し早いですが、こんな秋の長雨の日は、家で自家製調味料作りはいかがでしょうか。

今年も青柚子胡椒の手作りキットを販売中です。

実は簡単にできて、とっても美味しい青柚子胡椒!

届いた敬農吉さんの収穫したてのフレッシュな青唐辛子(自然栽培/オーガニック/熊本県産)を開いてタネをとって・・・

にしだ果樹園さんの香り高い青柚子(月読み自然栽培/オーガニック/熊本県産)の皮を

刻み(薬味おろしでしても、包丁で皮だけ刮げてもOK)・・・

開いてタネ(と軸)をとった青唐辛子、青柚子の皮、お塩のそれぞれの分量を計って

フードプロセッサーで混ぜるだけ!で、出来上がり。

簡単ですね!・・・とはいえ、途中、すっとばした「下ごしらえ」の作業が地味〜に大変なんですが(笑)。
特に青唐辛子を開いてタネをとるのが手間がかかるのですが、美味しい自家製柚子胡椒のために無心で作業して乗り切りましょう!

それに、無心の作業、たまにはいいものですよ(笑)。

お塩はキットについてないので、お気に入りのお塩をご用意くださいね。
素材が3つしかないので、塩もとっても大切な要素です。
精製塩ではなく、自然海塩をおすすめします!

VERTおすすめのお塩はこちら→Click!!

出来上がってすぐのものも、それはそれで美味しいのですが、数日置いておくと塩が馴染んできてグッと味わいが増します。

保存は冷蔵庫でもいいのですが、冷凍庫の方が色が鮮やかなまま保存できます。

私は1年以上寝かせたものを使っていますが、これがまたいい感じの深みある辛さになってて美味しい!

今年のキットは、昨年よりも青唐辛子、青柚子ともに増量していますので、少し多めに作って長期熟成バージョンも是非お楽しみくださいね!

初回「9月6日発送分」は8月31日までのご注文確定分となります。

お支払いはクレジットカード払い、または銀行振込です。
8月31日中にお支払いが確認できたご注文分(ご注文確定分)を9月6日から発送しますので、お早めにお申し込みください。

今回は間に合わないなぁという場合でも、2回め、3回めとご用意していますのでスケジュールに合わせてご検討ください。
(露地栽培のため、今後の天候によってはご用意できない場合もありますこと、ご了承ください。)

注文を予約制にしているのは、生の青唐辛子をなるべくフレッシュな状態でお届けしたいからです。お手数をおかけしますが、どうぞご理解ください。

お届けした青唐辛子は新聞紙で包んで冷蔵庫の野菜室に保存して、1週間以内に使ってくださいね。
(キットには詳しく作り方を書いたレシピを同送しています。)

VERTの青柚子胡椒手作りキットのご購入はこちらから→Click!!


おとなの夏休みのおともに・・・夏が旬のフランスチーズとHOVELさんのCRISPBREAD

こんにちはー。
8月8日の立秋を過ぎて、暦のうえでは夏は終わり、秋が始まりました。
とはいえ、実際には暑さがピークを迎える時期でもありますので、体調管理には充分にお気をつけくださいね。

さて、昨日から夏休みに入った方も多いのではないでしょうか。

帰省、旅行、イベント、おでかけ、と過ごし方は色々ありますが、私はここ数年、夏休みは家でのんびり過ごすことが多くなってきました。

人が多い場所が苦手なのと、なんといっても、暑さがピークの時期ですしね・・・・。
普段はなかなかできないような部屋の模様替えとか、衣類・本棚の整理をしたり。
最近、Netflixをテレビで見れるようにしたので、映画やドキュメンタリーを見たり。
外に出たくなったら、近隣府県くらいまで、ちょっと遠出したりして過ごします。

一番のポイントは、全部「気が向いたら」するというところでしょうか。

せっかくのお休みなので、これやってあれやってと詰め過ぎずに、気が向くままに、ゆるりと自分が心地良いリズムで数日間過ごす。

これで、私はかなり癒されます。

癒されることと言えば、私にとって”美味しいものを食べること”もそのひとつです。

まだ明るい時間から料理を作り始めて、陽が傾きだす頃に早々と夕ご飯を始めます。

夏は魚でも肉でもサッと焼いたものや、勢いのある夏野菜と一緒に炒めたもの。
そして、作り置いていた酢の物やマリネがあれば、暑いさなかでもささっと美味しい食事の出来上がりです。
もちろんワインも用意します(笑)。

あ、ぬか漬けもあると良いですね。
今年の夏は、自家製ぬか床作りに今のところ成功しています。
あの独特の酸味ある味が、夏の身体をシャキッと元気にしてくれますよね。

ぬか漬けや漬物は、発酵もの同士でワインにも合いますよ〜。是非お試しくださいね。

そして今回、夏の食べ物としておすすめしたいのはチーズです。

夏にチーズは意外かもしれませんが、「白い肉」と言われるほど、良質なタンパク質と脂質、カルシウム、ミネラル、ビタミンB2、ビタミンAといった栄養素がしっかりとれる食品でありながら、加熱せずにパクッと簡単に食べられ、暑い季節には調理時間が短くて済んで楽、しかも肉よりも消化にも良いチーズは、夏の食事に積極的に取り入れたいものです。

そもそも、ヨーロッパでは四季を通じて様々な種類のチーズが出回り、夏にしかできないチーズもあり、季節の美味のひとつとして楽しまれています。

今では酪農もチーズ作りも産業化されてしまって季節感のないものが多くなってはいますが、もともとは農家が手作りしていたものですので、通年で作られる定番のチーズでも、季節ごとにミルクの質や味が変わり、夏には夏の、冬には冬の味わいのチーズを作り出してきました。
同じチーズを通年で味わって、その味わいの変化を楽しむのもとても面白いものです。

ただ、チーズなら何でも良いわけではなく
「できる限り、自然に近い状態で育てられた牛や羊、山羊からとれた健全なミルク(ものよっては殺菌していないミルク)を使い、発酵食品として真っ当で自然な工程を経て作られたものであること」が大前提です・・・。

残念ですが、そういうチーズは、日本では輸入ものにしろ、国産のものにしろ、なかなか手に入れることができません。あるとしても、極少量生産で入手困難、または本場の味わいからは程遠いもの、か・・・。

それに加えて、うちのようなオンライン販売だけのショップにとっては、入荷が安定していないと販売するのが難しいという理由もあり、なかなか積極的におすすめできずにいました・・・が、その辺りをクリアできるパートナーにやっと出会え(嬉)、チーズのご紹介ができるようになりました!

ご紹介するのは、主にHervé Mons(エルべ・モンス)のチーズです。

2000年に行われたフランスの国家最優秀職人賞『MOF』に選ばれたエルベ・モンス氏。
今では数が増えましたが、エルべ氏はチーズ職人として最初にMOFに選ばれた、たった4人のうちの1人です。

フランス南部、美食の都として有名なリヨンから、さらに電車で1時間半ほどの場所にある小さな町ロアンヌ。そこで1964年に、エルベ氏のご両親がチーズショップを開いたのがすべての始まりです。
当初はオーベルニュ出身のご両親が地元から取り寄せたチーズを販売していましたが、その美味しさでたちまち町の人気店に・・。
長男だったエルベ氏は、そんなご両親がするチーズの管理や熟成方法を間近に見て育ったのでしょう。その感覚こそが、エルベ・モンスのチーズの美味しさの軸になっている気がします。

1983年にパリの有名チーズショップで経験を積んだ後、地元へ戻りロアンヌ・シティ・センターにチーズ販売所を設けました。同時に近隣のチーズショップの立ち上げにも尽力し、Saint-Haon-le-Châtelにチーズ用の地下熟成セラーを創ります。

90年代にはモンス家のチーズ(エルベ氏がセレクトして熟成するチーズ)の品質の高さは定評を得て、また、弟であるローラン氏も加わることでお店の運営も安定したおかげで、フランスのみならずヨーロッパ全土、アメリカ、日本など世界20カ国に輸出できるようになりました。

今でも、エルベ氏は国内に残されている卓抜した職人技をもったチーズ職人や優れた農家を探してフランス中を旅し、与えている牧草や製造法についても生産者と直接会って忌憚なく話し合うことによって、信頼関係を築きあげ、チーズの伝統や品質を守ることに尽力しています。
そうやって手に入れた大切なチーズたちを自身のセラーで納得するまで熟成させてから出荷しています。
2009年には、古い鉄道の跡地を利用したチーズ熟成セラーを新設し “La Compagnie d’Affinage des Caves de la Collonge”という新事業をスタート。このセラーで熟成された素晴らしい状態と品質のチーズが、日本に届けられています。

説明が長くなってしまいましたが(汗)・・・。

今回入荷しているチーズをご紹介しますね。
まずは南仏プロヴァンス地方の夏限定入荷のシェーヴル。

どれもとっても綺麗ですね!

シェーブルは山羊のミルクで作るチーズのことです。

牛のミルクよりも身体にとても優しくて栄養も豊富なのですが、なんせクセのある香り(ずばり山羊小屋の香り!)が苦手という方も多いと思います。
私もそのうちの一人ですが、今回入荷のプロヴァンス地方のシェーブルたちはクセが少なく、どれもとっても食べやすくて美味しく頂けました。

理由としては、状態や熟成度合いが若いものが多いということもありますが、ローヴ種というプロヴァンス地方に生息する原種の山羊ミルクで作られている点も大きいと思います。

ローヴ種の山羊たちは、プロヴァンス特有のハーブが混じった草を食べて育ち、ミルクはほんのりとハーブの香りがします。そのミルクで作ったチーズにもハーブの風味があり、とても爽やかで、シェーブル嫌いも魅了する美味しさなのです。
特に、草花の勢いが増し、山羊たちが授乳期に入る、春から夏にかけてのミルクの風味は格別!シェーブルが苦手な方にも是非試してみて欲しいチーズです。

Cornes du diable Rove Fermier コルヌ・ドゥ・ディアーブル・ローヴ・フェルミエ

フランス、プロヴァンス・アルプ・コート・ダジュール地方産
80g/個

おにぎり型に胡椒の粒をあしらった可愛らしいルックスですが、現在の牧畜や農業の流れに逆らって、若い夫婦が未開拓の土地を開墾して作った牧場で始めたチーズ作りによって出来上がったもので、そのキュートな見た目とは裏腹に骨太なチーズです。

情熱と強い意志、厳しさ。彼らなりの「哲学」を貫き、自然と共存しながら土地を開拓して適切に整備した結果、現在では70数頭の野生に近いローヴ種の山羊から毎日限られた数量のみ生産されています。

プロヴァンスのハーブや南フランス特有の潅木の心地良い香り、爽やかな山羊特有の軽い酸味があります。今回のシェーブルのなかで一番食べやすいと思います。

はっきりとした塩気と旨味があって、素直に「美味しい!」と思えるチーズです。

Buchette de Manon ビュシェット・ド・マノン

フランス、プロヴァンス地方アルプ・ド・オート・プロヴァンス県産
100g/個

ローヴ種又はアルピンヌ・シャモアゼ種の山羊のミルクで作られ、薄い木の板に乗った小さなロールケーキのような形です。
表面にはプロヴァンス地方のハーブ「サリエット」が飾られています。サリエットは殺菌効果や消化促進の効果があるとされ、フランスでは人気のハーブです。
表皮はややねっとり、内側はほろっとした軽めの触感。はっきりとした塩気、ミルクの甘みと旨味がとてもリッチです。サリエットやハーブの香りはほんのり、山羊特有の軽い酸味、木の香りが融合しています。
こちらもシェーブルの風味はとても控えめで、ミルクの旨味とはっきりした塩気でとても食べやすいです。
サラダに添えたり、蒸した鶏胸肉と一緒に食べても美味しい!

BANON Fermier AOP バノン・フェルミエAOP

フランス、プロヴァンス地方アルプ・ド・オート・プロヴァンス県産
100g/個

フランス、プロヴァンス地方アルプ・ド・オート・プロヴァンス県の農家製のもの。
この地域を代表するシェーブル・チーズですが、エルベ・モンスが選ぶのはローヴ種の山羊のミルクで造られていて、より華やかで濃厚な仕上がりです。

栗の葉で包まれた柔らかでしっとりとした質感。
シェーブル版ウォッシュチーズといった感じで、熟成した風味と塩気、灌木のような風味があり、濃厚で複雑な味わい。

ワインと合わせるというよりも、食後酒と一緒にゆっくりと楽しみたいチーズです。

3つのなかでは一番個性的ですが、クセになる美味しさです。私も最初は「おっ」と思いましたが、今ではむしろ美味しくいただいております。

*ご紹介したシェーブルチーズのお買い物はこちらから→Click!!

次は夏に旬をむかえるチーズです。

Brebis du Lavort ラヴォ・ブルビ

フランス、ローヌ=アルプ地方ロワール県産

南仏タルン県ラクンヌ原産の羊の非加熱圧搾乳を使ったハードチーズ。
羊のミルクは山羊とは違ってクセがなく、ミルキーでとても美味しいですよ。

1990年にオーヴェルニュで誕生した比較的新しいチーズです。
かの有名なシェフ、ピエール・トロワグロが「形に驚かされ、その味に魅了された!」と賞賛したことでその名が広がりました。

非常に湿気の多いセラーで熟成され、程よい塩気、噛むとじわっと広がる旨味とヨーグルトを想わせる酸味との調和が素敵です。とても食べやすいチーズだと思います。
カット(あっさりめの味なので、ややぶ厚めカットがおすすめ)しておつまみに、サンドイッチや料理にも!

通年作られていますが、春から夏にかけての濃厚なミルクから作られる夏場が旬です。
チーズにもミルクの風味が増し、ほんのりと夏草の香りがして食欲をそそります。

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Petit Sornin プティ・ソルナン

フランス、ローヌ=アルプ地方ロワール県産

もともとこの地域(ソルナン)で修道院でビールとチーズの両方を作っていたことからヒントを得て、地元のブラッスリーとモンス家がコラボレートし、地ビールで表皮を洗って熟成させたことから始まったチーズです。

殺菌乳(牛乳)から手作りされた560gのチーズの表面を、秘蔵レシピの水とビールを合わせた溶液で週に2回洗い、約2ヶ月かけて熟成されます。
この間にビールの酵母がチーズに独特の風味を与えていきます。

表皮はキャラメル色に色づき、内側もやや黄を帯びた色に変化。
ウォッシュに分類されますが、もちもちした食感のセミ・ハードタイプでもあります。
外皮の香りはややインパクトがありますが、食べると香ばしい風味で塩気も旨味も程よく、クセはあまりなく食べやすいと感じました。
夏のビールにも合う「おつまみ系」チーズです!

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最後に・・・定番中の定番ですが『ブリー・ド・モー』!エルベ・モンスのものはこんなに美味しいのか!と驚いた逸品なのでご紹介。

Brie de Meaux AOP MONS ブリー・ド・モー AOP MONS

フランス、ロレーヌ地方ムーズ県産
(画像が200gカット)

ブリー特有のツンとくる香りがありますが、口に入れた途端、良い熟成によってしか生まれないヘーゼルナッツを想わせる香ばしさや、ミルクの風味の豊かさ、クリーミーで複雑な味わいが優って香りの印象はどこかに吹き飛んでしまいました。

この美味しそうな断面・・・!象牙色の美しいチーズは、良質なミルクで作られている印です。

いつものサンドイッチに入れるだけで、極上の素敵な一皿に・・・。
フルーツやはちみつ、ジャムを添えたら贅沢なデザートの出来上がりです。

とにかく、あると便利、あると嬉しいチーズがこれ!(笑)。

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チーズと一緒におすすめしたいのが、こちら!

HOVEL kusayamaさんの石窯焼きCRISP BREAD(クリスプ・ブレッド)!

クリスプ・ブレッドは北欧の平たいクラッカー状のパンのこと。スウェーデン語ではクネッケブレードといいます。この名前の方がご存知の方も多いかもしれませんね。

口のなかでもモソモソせず、パリパリした、おせんべのような食感の軽快なパンです。
これなら暑い時期も食べやすいのでは?と「夏のパン」として登場です。
チーズとの相性抜群!
また、砕いてスープに入れたり、サラダやカレーに散らしたりしても美味しいです。

水分が少なく日持ちがするので、携帯食としても便利です。(割れやすいですが・・・)

夏に嬉しい個性ある味わいを3つアソートにしてお届けいたします。

プレーン(画像右)はココナッツオイルをベースにした香ばしく軽い食感。

グレー(炭パウダー/画像中央)7種のスパイス(画像左)はオーガニックオリーブオイルをベースにしていて、やや食べ応えある食感。

スパイスはクミンシード、フェンネルシード、コリアンダーシード、アジョワンシード、
イエローマスタードシード、ポピーシード、パプリカパウダーです。
オリエンタルな香りが食欲アップに一役買ってくれます。

炭パウダーは腸内環境を整え、デトックス効果で注目されている食材です。

今回も美味しいもの満載でお届けしました!
おとなの夏休みのおともにいかがでしょうか。

書いているうちにおなかが空いてきたので(笑)夕食の用意をしようと思います。
もちろん、ご紹介したチーズとパンも一緒に。

ワインは、白だと爽やかで軽めのもの、赤だと樽の香りがなくジューシーな果実味主体のやや軽めなものが合いやすいです。

辛口のロゼは、季節的にもチーズとの相性的にも◎

お盆期間中も営業しております。
少しの制約がありますが、発送もできますので是非ご利用くださいね。

みなさまからのご注文、お待ちしております。

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密かに人気のアイテム、その2。

前のブログでご紹介した甕(かめ)に引き続き、密かに人気のアイテムLasserra Pomodori Pelati ラッセッラ ポモドーリ・ペラーティをご紹介します。

ホールトマトの水煮?そんなのたくさんあるよ!

という声が聞こえてきそうですが・・・然に非ず。

商品名の「Pomodori Pelati (ホールトマト)」にあるように、水煮ではなく、まんまホールトマトの瓶詰めなんです。

無農薬自家栽培で育てたトマトをフレッシュなうちに少量の塩とバジルと一緒に瓶にギュウギュウ詰めにして入れ、蓋をした状態で湯煎することで調理と加熱殺菌を同時に行ったもの。
水を一切使っていないので、味わいが薄まることなく、トマトそのものの美味しさが丸ごと瓶詰めされています。

トマトの美味しさは言わずもがな・・・。本場っていうのをナメちゃいけません!

造り手のLasserra(ラッセッラ)は、イル・ブオンヴィチーノと言ったらご存知の方も多いかもしれない、熱狂的なファンをもつワイン&加工食品(ジャム、野菜の瓶詰め等)の生産、そしてアグリツーリズモを行ってきたワイナリーで、当主イザベッラがプチ隠居して、息子たちに代替わりすることになり、その際に若者の農業への新規参入に対する助成金を受けるために、ワイナリー名をラッセッラと一新しました。

イザベッラ母さんと息子たち!

多種多様な瓶詰めを作っていますが、その原材料となる青果の大半を無農薬で自家栽培したものになります。それらを使って、イザベッラが長年作り続けてきた昔ながらの製法で、主原料となる素材に塩、砂糖、ハーブ、オイルなどの自然のものだけでシンプルに作られたものです。

このホールトマトの瓶詰めの原材料も、トマト、塩、バジルのみ!保存料などの添加物はもちろん、一切使われていません。
絶妙な加減で入っているお塩が、トマトの旨味を引き立てていて、この辺は料理のセンスというか、美味しいものを食べ続け(作り続け)てきた一家だからこそできる塩梅だなぁと毎回、感心します。

バジルが入っているんですが、これまた絶妙な効かせ具合で、どんなお料理にも使いやすい!

おすすめポイントはお味以外にもありまして・・・

それは、水煮の場合、果肉が柔らかくなりますが、こちらは水煮ではないので果肉がプリッとしっかりしているところ!

まるごと、または大きめに切ったものを、スープや夏の”軽い”煮込み料理に具材として入れたり、オムレツにしたり、フォークで荒く潰して煮込めはトマトソース的にも使えます。
丸ごとをオリーブオイルを入れて熱したフライパンで表面だけこんがり焼いたものを、サンドイッチの具材として挟んでも美味しいです。(葉野菜、チーズ、ハムなど他の具材はお好みで)

量もたっぷり1kg入り!
本場イタリアの美味しいオーガニックトマト&余分な添加物なし&大容量でこのお値段はお得だと思います。

余談ですが、使用後の空き瓶が、これまた口の大きさといい、サイズ感といい・・・ザワークラウトや小梅漬けなどの手仕事の保存容器としても使いやすいのが、また嬉しいところなんです(笑)。

フレッシュのトマトが出回る時期ではありますが、日本で主流の生食用トマトとは一味違うこの美味しさは、あると本当に重宝します。
キッチンに多めにストックしておくのをオススメします!
災害時用の非常食としても、是非。

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今季最終分の入荷です。

こんにちは。
あっという間に2019年も4月中旬に差し掛かり、3分の1が過ぎましたね。
春が来たと思った途端に強烈な寒の戻りがあったりして・・・
寒いのが苦手な私としては、軽装で出かけられる日が待ち遠しいです。

さて、とても寂しいのですが2018年度産の青果は、いよいよ終了目前になって参りました。

まずは、農粋つかさ庵さんのレモン!今季最終分が入荷しておます。


広島県大崎上島で、木成りで完熟した露地栽培のものです。もちろん農薬・化学肥料は一切使っておりません!
長い間、自然のなかで木成りさせていたので、表面の傷やでこぼこ、黒い斑点がありますが、食用に問題は全くございません。
また、無選別ですのでサイズもまちまちです。(画像をご参照ください。)

だけど、この個体差こそ自然のものの証、なんです。

太陽を浴びて、厳しい自然環境のなかで土に根を伸ばし、木の力だけで完熟したレモンの風味の良さと果汁の多さはとにかく格別で「たかがレモン、されどレモン!」と使うたびに感じさせてくれます。
お料理の仕上がりが、全然違うのです!

レモンはビニール袋に入れた状態で冷蔵庫で結構長い期間、保存できますし、塩レモン、酢漬けレモン(ドレッシングとして使ったり、煮込み料理に使うとお肉が柔らか。また、はちみつや氷砂糖などで甘みをつけるとそのままドリンクとしてもGOOD!)、絞って果汁を瓶詰めしておけば、冷蔵庫で次のシーズンが始まるまでは持ちます。
(何と言っても、レモン自体が「酸」だから!とっても酸化しにくいものなのです)

そして、ストックが無くなると何だか心許無くなってしまうたから農園さんの生姜!

こちらも今回の入荷分で今季最終となります!

「生姜ってほんとはこんな香りだったんだ!」と思わせてくれる華やかで芳醇な香りと、ピリッとするけどカドのない、まろやかな味わい。

私自身、これを使い出してからは、他を買う気がしないくらいのお気に入りです。

生姜もレモンもお料理に欠かせないものですが、市販のもので安心安全かつ風味が際立ってよいものを見つけるのは本当に難しいもの。

特に生姜は、連作障害に弱いこと、草取りが大変なこと、保管が難しいこと等の理由から、意外なほど農薬の使用が多い作物のひとつです。

たから農園さんは農薬不使用、無施肥の自然栽培をされています。
風味が良いのも生姜自体に生命力がしっかりあるからだと思いますが、保存にも強い気がします。
私は、冬場は冷蔵庫に入れずに新聞紙に包んだ状態でそのまま置いてますが、軽く2ヶ月はもちますね・・・。

生姜は晩秋の頃に収穫されて、土がついたままで湿気と温度管理しながら倉庫で保管され、順次出荷されます。
倉庫といっても、地中にある貯蔵庫で、昔の洞のような場所が多いようです。
つまり、湿気と温度が一定であることが大切。

お家では、新聞紙に厚めに包んで、その上からビニール袋などに入れて野菜室で保存すると、かなり長持ちします。
(温度は低過ぎても高過ぎてもダメなので、新聞紙に包んで、直接、冷気が当たらないようにします。)

レモンと生姜、どちらも今季最終の特別価格で販売させていただきます。

次の入荷は、どちらも今年の秋以降になります。

この機会をお見逃しなく!

お買い物はこちらから → Click!!(VERT オンラインショップへ移ります)


SABADiのチョコを使った石窯焼きグラノラ&チョコパン by HOVEL kusayama

あっという間に1月後半ですね。
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

年明けはサバディ特集から!と告知しておきながら、まさかのメインアイテム「モディカ・チョコレート」が輸入元さん欠品・・・(汗)。
しかしながら、1月末に入荷することが正式に決定しましたのでご案内させていただきます。

先日、久しぶりにサバディのホームページを見たら、なんとモディカを代表する美しいサン・ジョルジョ教会の敷地のなかに、サバディ直営の素敵なバールをオープンしていました。

美しいサン・ジョルジョ教会のなかに・・・

現れる素敵空間!!フードメニューはサバディが工房で使用する素材と同じ目線で選ばれたものをシンプルに提供、ワインはもちろんナチュラルなものをチョイス。


外観もスタイルもハイセンスで本当に素敵ですね!歴史的な建物のなかにこんなにバールがあるなんて・・・しかも安心安全でハイクオリティな食べ物と飲み物が供されるなんて・・・・素敵すぎて夢のような話です。
この教会と公園は自治体のものなのですが、手入れが行き届かず、ゴミや吸い殻などが放置されていて、美しいモディカの街並みを愛するシモーネとしては見るに見かねて自治体と自ら交渉。
一切合切を自腹で管理する代わりに8年間無償で借りる契約を取りつけて、そこに自らの理想のバールを作った・・といういきさつだそうです。
昨年、来日した際に彼はこう言っています。
「(自分が欲しいものを)誰も作ってくれないなら、自分でやるしかない」
シモーネって、やっぱり只者じゃない・・・!
更にまた別の新しい試みとして「LA PRIMA CANTINA DI AFFINAMENTO DEL CIOCCOLATO」なるものをショップに併設。
直訳すると「世界初のチョコレート熟成セラー」なんですが、カカオが香りを吸着する性質を利用して、同じ原材料&製法のチョコレートを香りごとに異なる貯蔵庫に保存して、香りを移したチョコレートを販売するセラーです。
香りの素となるのは、もちろん、ナチュラルなもののみ。


わかりやすいところではバーボン樽で熟成させたもの、マニアックなところでは、タバコの葉と熟成させたもの(しかもタバコの葉の種類別に)とか、ミント、タイム、ラベンダーといった各種ハーブと熟成させたもの、プーアール茶、紅茶(アールグレイ)、中国緑茶と熟成させたもの・・・という風です。(上の画像はイメージ。実際にはセラー画像の棚のなかに見える銀色の箱のなかで熟成されています。)
食べた方のお話では、これが同じチョコレート??と思うほどに香りによって味の印象も余韻も全く違ってとても面白いそうです。
香りの違いで楽しむチョコレート!次の流行りになるかもしれませんね。
(個人的には流行は苦手なので、流行って欲しくはないのですが・・・笑)
日本への入荷は未定とのことですが、すでにパリに同じコンセプトの熟成セラーの出店が決まっているとか・・・サバディの今後の展開から目が離せません!

当主シモーネ・サバイーニ

◎まとめ買い特別価格

サバディのチョコレート5個以上のお買い上げで5%OFF!!
組み合わせ自由です。

◎レターパックライト(360円税込)でお届け可能

1)モディカシリーズのみなら9枚まで
2)ラッテシリーズのみなら6枚まで
3)モディカシリーズとラッテシリーズを混載する場合は6枚まで
(組み合わせは自由です。)
4)シクラテッラは厚みがあるため、レターパックで配送できません。

サバディのチョコレートはオンラインショップからお買い求めいただけます。Click!!

そして、バレンタインも近いことですし、今回特別にサバディのチョコレートを贅沢にたっぷりと使って、HOVEL kusayamaさんに石窯でグラノラとチョコパンを焼いていただきました!


その独特な大人っぽい美味しさに、試作段階からすっかりお気に入りのチョコパン!
今回はモディカ・シリーズの「チーノ(唐辛子)」が入ります。
お砂糖は使わずに、サバディのチョコレートの甘みだけ。ライ麦の酸味と海塩がこのパンの美味しさのポイントで、良質なカカオの風味がより一層引き立ちます。
名前はチョコパンですが、チョコというよりは上質なカカオ豆風味のパンという感じ。
香ばしくほろ苦な大人味で甘いのが苦手な方でもきっと大丈夫!気に入っていただけるかと思います。(私自身、甘いパンは好きじゃないので・・)
朝や昼はもちろん、夕食時にも。赤ワインとの相性がよかったです。
原材料:北海道産小麦(減農薬)、カナダ産オーガニックライ麦、海塩、有機カカオパウダー、サバディのチョコレート(モディカ「チーノ(唐辛子)」)、自家製酵母
*砂糖不使用


グラノラはサバディのモディカ・シリーズから「ロッセッラ(ブラッドオレンジ)」を使用し、石窯の余熱でじっくりと3時間かけて焼き上げます。

試作品をいただきましたが、焼いているのでブラッドオレンジの風味はほぼ感じませんが、サバディの高品質カカオの風味が生きています。
甘いもの好きには物足りないかもしれないくらい(笑)篠山産百花蜜がメインになった控えめな甘さ。
オーガニックのオートミール、アーモンドなどのナッツにカカオニブ、VERTでも販売している原農場さんのオーガニック全粒粉などが入って、ザクザクした食感です。
一部が大きめの固まりになっているので、シリアルバーのようにも食べられます。
お茶請けや小腹を満たすおやつとして。
また、意外かもしれませんが、グラノラっておつまみにもいいんですよ!
原材料:有機オートミール、有機アーモンド、有機ヒマワリの種、有機カカオニブ、原農場さんの全粒粉、篠山産蜂蜜(百花蜜)、きび砂糖、米油、有機ココアパウダー、海塩、サバディのチョコレート(モディカ「ロッセッラ」)

定番の石窯焼きカンパーニュもご用意できますので、こちらも是非!

ちょうど一昨日、HOVELさんからパンが納品されたんですが、届いた箱の外までパンの香ばしい良い香りが漂っていました。
土井善晴さんが書かれていましたが「熱源で風味が変わる」というのを毎回実感する石窯焼きパン。
もちろん石窯だから良いというわけではないですし、素材と造り手も含めての味わいなんですが
この香ばしさと深い味わいは是非一度はお試しいただきたい美味しさです。

グラノラ&パンは予約商品です。
ご注文は2月5日(火)まで、ご注文分を2月12日(火)に兵庫県西宮市から出荷します。

また、それぞれ簡易包装ですので、プレゼント用にお考えの場合はお好みのラッピンググッズをご用意しておいてくださいね。

HOVEL kusayamaさんのパン&グラノラのご注文はこちらからどうぞ→ Click!!

*HOVEL kusayama さんのホームページ → Click!!


販売期間限定!完熟柚子胡椒の手作りキット

こんにちは!
この寒さ、いよいよ本格的な冬の到来を感じさせますね。

寒いのが超苦手なのですが、鍋が美味しい季節がやってくるのはとても嬉しいです。
素材と味のバリエーションが無限にあるし、栄養もあって身体が温まるし、お酒も何でも合わせやすいし・・・なんといっても(ほとんど)素材を切るだけ!という手軽さ簡単さが、いい!(笑)。
仕事上、パソコンと向き合っていることが多いのですが、パソコンに生気を吸い取られているような感じで(?)夕方頃には何だかげんなり・・・お腹は空いたけど料理する気も食べる気にもならない、というのが日常です。
そんなときでも、鍋用のお野菜を切ったり、入れる素材をのろのろと用意していると、気持ちが少しずつ切り替わって、食欲が湧いてくるんですよね。
そして一回作ると翌日も美味しかったりするので、無限鍋ループにはまることがよくあります(笑)。

そんな鍋料理の欠点。それは味が単調になりやすいこと!

サイドメニューを用意できれば問題ないけれど、そんな余裕がない場合がほとんどなので、そういうときは薬味を色々と用意して「味変」して乗り切ります!

今回、ご紹介する完熟柚子胡椒もそのひとつで、青柚子胡椒と交互に楽しんでいます。

唐辛子は世界中にたくさんの種類があって、それぞれに辛さも風味も違います。

日本でよく知られている「鷹の爪(品種名)」はシャープで尖った辛さ、韓国唐辛子はマイルドな甘みを感じる辛さ。中国・四川省で使われている唐辛子にはお料理と一緒に食べられるものから激辛すぎて慣れない日本人には危険なものまで本当に幅広くありました。

そして、人によって得意な(大丈夫な)辛さと苦手な辛さがあるようです。
辛いものは比較的好きな私ですが、なぜか青唐辛子の発酵させた辛さが全然ダメです。

中国料理やタイ料理なんかで青唐辛子を発酵させた調味料がよく使われるのですが、それが入っていると舌が痺れて涙が出て、箸が全くすすみません。一緒に食事している人からは、それまでは辛いお料理(発酵青唐辛子が入っていないもの)を美味しい美味しいと食べていたので不思議がられます(笑)。

それと、唐辛子の辛さは、実は「鮮度」がとっても重要なポイントなんです!
鮮度が悪い唐辛子の場合、辛さだけが際立って味がなく、食べた後に胸やけしたり気分が悪くなります。
そういう意味でもいつ作ったのかわかる「自家製」って安心ですね。

青柚子胡椒は発酵させていないので辛さは大丈夫なんですが、主張が強いので飽きてくることがあります。
そんなときに完熟柚子胡椒が登場!完熟した赤唐辛子と黄柚子の深みある辛さが何とも言えない美味しさです。

作り方は青柚子胡椒と同じで、とても簡単です。
青柚子胡椒を作ったことがある人ならわかりますが、赤唐辛子の方が大きいので、あの一番大変な作業が楽かもしれません(笑)。
レシピ付きでお届けしますので、作ったことがない方でも大丈夫。作り方自体はとてもシンプルで簡単です。

青柚子胡椒キットと同様に、素材はすべて熊本県で栽培されたオーガニック。
唐辛子は人吉の敬農吉さんの自然栽培のもの、柚子は玉名のにしだ果樹園さんの自然栽培のもので木なり完熟したものです。

申し訳ないのですが、赤唐辛子(生)の入荷と保存の都合上、ご予約販売品となりますこと、ご了承ください。

予約受注期間:11月21日(水)まで
発送日:11月29日(木)に兵庫県西宮市より冷蔵便で発送します。
青果につき12月2日(日)までにお受け取りください。

新鮮な材料で作る自家製調味料の味は格別です。
完熟柚子胡椒作りは、生の赤唐辛子があって黄柚子がある時期のみの限定品なので実はレアものなんですよ。
柚子胡椒作りしたことある方も、初めての方も、今年は完熟柚子胡椒作りに是非、挑戦してみてくださいね。

みなさまからのご注文、お待ちしています!

ご注文はこちらから→Click!!( VERT Online shopの商品ページにとびます)


40年以上続く循環型農園で栽培したオーガニックトマトの濃厚トマトピューレ!

昨日に引き続いて、お料理が楽しくなる食品紹介!
今回はPassata di Pomodoro(パッサータ ディ ポモドーロ)です。

トマトを水煮したものを裏ごししたトマトピューレのことですが、トマトは旨味と酸味を兼ね備えていて、合わせる素材を選ばないので、お料理にはとても便利なアイテムですよね。

スーパーにいけば、国産から外国産のものまで、たくさんのトマトピューレや水煮缶がありますが、どこのどんなトマトからできているかが明確にわかりますか?
保存料などの余分なものは入っていませんか?

その点、これはイタリアで40年以上、ワイナリーと農場と牧場で循環型農業を続けるラ・コッリーナがビオディナミ農法で栽培した完熟トマトと塩だけて作った裏漉しトマトピューレ!

安心安全、しかもとっても美味しいので私も愛用しております。


トマトはイタリアの有機栽培作物認証機関B.A.C(BIO AGRI CERT)の厳しい基準をクリアしたもの。トマトの味から違います!

一見お高いようですが・・・とても濃厚なのでお料理に使うと少量で存在感を発揮します!
結果的にはお得なんです。しかも素性が明らか、安心安全!
食べたもので身体は作られますから、これって本当に大切なこと。

造り手さんのFacebookページからは、食育も兼ねて様々なイベントを開催している様子が伺えます。

https://www.facebook.com/cooplacollina/

にんにくと唐辛子をオリーブオイルで香りがでるまで煮るように炒めて、このパッサータを加えて軽く煮込むだけでとっても美味しいパスタソースの出来上がり。
この場合は、オリーブオイルは良質なものをたっぷりと使うのがコツ。

トマト煮込み、ロールキャベツ、トマト鍋なんかもいいですね!

ただいま、お試し価格10%OFFにてオンラインショップで販売中です。
是非この機会にご賞味くださいね。

お買い物はこちらからどうぞ →  Click!! (VERT Online shopの商品ページにとびます)


シチリアの人気ワイナリーで作る古代小麦のパスタ&絶品オリーブオイル

古代小麦トゥミニア種(アリアンナ・オッキピンティの畑)

こんにちは。
紅葉が美しい季節になりました。
春先の浮き立つような空気も好きですが、秋が深まり冬に入るこの時期の透明感ある乾いた空気がとても好きです。
夏のダメージから回復して食欲もあがり、食材も豊富でお料理が楽しくなる季節ですね。

そこで、今回はシチリアの人気ワイナリー「アリアンナ・オッキピンティ」が作る古代小麦のパスタ&オリーブオイルをご紹介します!

しみじみと美味しく、食後の重さを感じないパスタってなかなかありません。
私自身、一度食べるともう普通のパスタに戻れず、このパスタとマウロのパスタ(カーザ・ディ・タヤリン/現在は品切れ中)しか食べる気がしません。

なぜ、古代小麦なのか?美味しさの秘密とは・・。
ちょっと長くなりますが、最後までお付き合いくださいね。

賞味期限が近いのでオンラインショップにてセール価格で販売中です。
この機会に是非ご賞味ください!
在庫限りとなりますので、気になった方はお早めにどうぞ。

古代小麦という選択

アリアンナ・オッキピンティの古代小麦トゥミニア種の畑

人類最初の作物のひとつと言われ、約1万年以上前から栽培され、活用されてきた小麦。
しかし、栽培しやすく、たくさん収穫できて、加工しやすく・・・と人の都合ばかりを優先して、急速にそして過度に品種改良(遺伝子操作含む)を行った結果、自然な姿からはほど遠いものになってしまいました。
そして、その急激な変化に人の消化・吸収システムはついていけなかったようで(当然ですが)様々なアレルギーや疾患が起きることがわかってきました。
疾患やアレルギー反応以外にも、小麦を食べると気だるくなる、眠くなる、胃腸の調子が悪くなるなども小麦が原因の場合が意外に多いようです。
過度に品種改良された小麦はグルテンの性質が変わってしまい、それが主に腸に対して悪さをするのですが、みなさんご存知の通り「腸は健康の要」ですので、そりゃあ調子が悪くなって当たり前!というお話なんですね。

このことから、パンやパスタといった小麦を主食としてきた欧米を中心にグルテン・フリー(小麦に含まれてるグルテンを摂取しない食生活)を選ぶ人が増えています。(というより、かなりポピュラーな選択肢のひとつになってきています。)

日本はお米文化で、お米にはグルテンが含まれませんので、これまではあまり意識されずにきました。それで、いまだに実感が少ないようなんですが・・・パンやパスタ、うどん、そばなどの麺類、ケーキなどのお菓子、そして醤油にも。
今や何にでも小麦が使われてますので、とても身近な話なんです。

また、遺伝子組み替え作物と農薬&化学肥料は常にセットですし、日本国内では禁止されているポストハーヴェストも、輸入品に関してはお咎めなし。国産小麦の少なさを考えると、一般的な小麦やそれを使った食品を食べ続けるということは、二重にも三重にも身体へのダメージがあるということになります。

そういうダメージの積み重ねが身体に良いはずはなくて、今は目立った症状がなくても、持って生まれた身体の資質がどこまで耐えられるかだけの話です。

私も、3年ほど前に原因不明の体調不良の大波にどかーん!と飲み込まれたときは、色々と調べたり勉強した結果、まずは徹底的に小麦断ちしました。
そして「小麦断ち」は今の世の中、本っ当に難しい!ということをこの時、痛感させられました・・・。
もう何にでも小麦が使われているんですよね。
外食でも、買い物でも、小麦を避けると選べるものがないという事実。
結果、家で食事するしかなくなります。

でもこれは小麦だけの話ではなく、油でも砂糖でもお塩でも調味料でも“選ばずに”生活していると知らず知らずのうちに身体にダメージを受けて、不健康になるのが今の日本なんだな・・・と、とても残念なんですが、それを実感しました。
そして、これは私たち消費者が選ばずに受け入れてきた結果。
逆に言えば、選べるようになれば健康になれるし、そして今の日本を少しでも変えていけるってことじゃないか、と。

なんだかちょっと大げさなようですが、実は結構、本気でそう考えていて、ブログやメルマガで食べ物についてのことをお伝えしております。ブログよりも濃い話をメルマガで書いてますので、ご興味ある方はこちらからお申し込みくださいね!→ Click!!(お問い合わせページにとびますので、メルマガ希望と書いてお送りください。)

話が逸れましたが・・戻りますと、さらに悪いことに精製された小麦には中毒性がありますので、小麦を完全に断つのは本当に大変です。

すでに何かしらの症状がある方はもちろん、ない人でも健康のことを考えると通常の小麦の量は減らしていったほうが良いのですが、中毒性もあるし、なかなか難しいのですよね・・・。
そんな場合に是非おすすめしたいのが古代小麦を使った全粒粉のパスタです。

過度に品種改良される前の古代小麦を使ったパスタは、グルテン含有量が低く、消化が良くて、食物繊維や栄養価が高くて、しかも低GI食品です。
(完全なグルテンフリーではありませんので、アレルギーの方、既に症状がある方はご自身の判断でお願いいたします。)
実は私、これまでも色々な古代小麦のパスタを試してきました。だけど、どれも食感も味もイマイチ。

ボソボソか、ういろうか?くらいねっちりしているかの両極端!!(笑)
古代小麦を使っているから大丈夫、じゃなくて、やっぱり美味しくないと食べ続けられないですよね。

その点、シチリアのナチュラルワインの造り手アリアンナ・オッキピンティが作ったこのパスタは、さすがにちゃんと美味しい!!

彼女がワイナリー内にある農園でオーガニックで育てた古代小麦を、地元のパスタ屋さんにお願いして(ここ重要!つまり、地元の人たちも食べているものを作っているってこと)昔ながらの製法で作られたものです。

アリアンナ・オッキピンティの古代小麦を使った全粒粉パスタ

自分のワイナリーにあるキッチンで料理するアリアンナ・オッキピンティ。

2004 年のファーストヴィンテージから話題の人となり、それからの10 年ほどでワイナリーとして大成功を納めたアリアンナ・オッキピンティ。
今ではナチュラルワイン界のアイコンとも言うべき存在です。

もともとブドウ畑以外に16ha のオリーブ畑も所有しており、一部は樹齢100 年を優に超えるオリーブから良質なオリーブオイルを作っていましたが、彼女が2012 年に購入、2013 年に創設した新しいワイナリーの敷地には耕作地、柑橘畑などがありました。

ワイナリーではなく、農園って呼ぶべきものにしたいって思ってるの。
麦を育ててその粉でパンやパスタを作り、当然野菜も育てて、柑橘でジャムを作って…。
多角的にしたいとか、ワイン以外のビジネスに手を出したいとかそういうのじゃなくて、もともとあった農業の姿を取り戻したいっていうか…。

たくさんの古代品種があることからも明らかなように、シチリアは小麦栽培の偉大な歴史があるわけだし
自分が飲みたいようなワインを造っているのと同じように、自分が食べたいものを作ってその余剰分を売れたら…こんな素敵なことってないと思うの。」

早速、シチリアの古代小麦であるトゥミニア種を自社敷地内にあった畑に植えて栽培を始めます。
それを信頼する地元のパスタ工房に持ち込み、作ってもらったパスタです。

と言ってしまうと何だか普通に聞こえますが(笑)

さすがに食にも意識が高い彼女だけあって、細部にまでこだわりが詰まっています。

標高250mにある1.5haの畑を従業員2人で管理し、農薬も肥料も使わずに栽培しています。
2015年1月に種を蒔き、収穫は同年6月。収穫量は1100kg。農園内の貯蔵庫にて大切に保存されます。

(facebookから画像を使わせていただきました。)

製法

石臼で製粉した全粒粉を使い、シチリアのモディカにあるパスタ工房で作られています。
原材料は粉と水のみ。最初は80度で5分乾燥させた後、36度から38度の低温で24時間から36時間ほどかけてじっくりと乾燥させます。
これによってモチモチしながらも重すぎない独特の食感が生まれます。
昔ながらの銅製の型を使って作るため、表面がザラザラでソースがよく絡みます。

表面のザラザラ!

表面のザラザラ、その2

パスタは4種。

日本人に馴染み深いロングパスタもいいですが、ショートパスタは小ぶりの鍋でも調理しやすいし、食べやすいのでおすすめですよ!

噛むほどに広がる古代小麦の素朴な美味しさ、是非じっくりとお楽しみください。
パスタ自体の味が良いので、シンプルなソースでも満足な仕上がりに。
少量でも満足感あるところも魅力的です!
Penne di Tumminia(ペンネ ディ トゥミニア) ¥1,200 →10%OFF ¥1,080

日本でも馴染みあるショートパスタ、ペンネ。これは表面に縦筋のあるペンネ・リガーテです。
唐辛子を使ったトマトソースの「ペンネ・アラビアータ」が有名ですが、クリームソースとも相性がよいです。グラタンの具材としても!
Fusilli di Tumminia(フジッリ ディ トゥミニア)¥1,200 →10%OFF ¥1,080

くるくるっと螺旋状に巻いたショートパスタ。溝のところにソースがよく絡むので、オイル系からトマト、濃厚クリーム系のソース、ドレッシングで和えてサラダに入れても美味!と実は万能選手です。

Paccheri di Tumminia(パッケリ ディ トゥミニア)¥1,300 →10%OFF ¥1,170

南イタリア発祥のショートパスタで、個人的には一番好きなパッケリ。
魚介やひき肉を使った濃厚なトマトソースと一緒に食べると、メインにもワインのあてにもなって大満足な一品に!食べたときの独特なもちもち食感がたまらなく好きです(笑)。
Spaghetti di Tumminia (スパゲッティ ディ トゥミニア)¥1,300 →10%OFF ¥1,170

説明いりませんね(笑)。美味しいです!
パスタ全種 詰め合わせセット ¥5,000 → 20%OFF ¥4,000

容量:500g/袋
造り手:アリアンナ・オッキピンティ
産地:イタリア、シチリア
賞味期限:2018年12月31日

高樹齢の木から作られる絶品オリーブオイル


同じくアリアンナのフードプロジェクトで、彼女が真っ先に手がけたのがこちらのオリーブオイル。

小麦と同じく“油”も、ちゃんと選びたい食品のうちのひとつです。
だって、私たちの細胞膜は油でできているんですから。
まず、ここを変えなきゃいけません。

「サラダ油」に分類されている油は精製する過程で何度も高温になっているので、原料が何であれ避けたい油です。

油を選ぶときは、まず化学的な精製をしていないものを、そして原料は遺伝子組み換えしていないものを選びましょう!

で、これをクリアするものはそんなに多くないと思います。

私は、菜種油、ごま油、オリーブオイル(エクストラヴァージン)、ココナッツオイルを使いますが、基本的にどんなお料理にもオリーブオイルを使っています。

トスカーナの青っぽい香りと辛味があるオリーブオイルが人気ですが、お魚やお肉料理の最後の風味づけにかけるフィニッシングオイルとしては良いけれど、お料理用に幅広く使えるのは、シチリアなどイタリア南部のオリーブオイルがまろやかでクセがなくておすすめです。

アリアンナのオイルは2種ありますが、どちらもとてもピュアかつ深みある味わい。
彼女の造るワインと共通するものがあります。


Olio Gheta オーリオ ゲータ 2017 ¥2,800 →10%OFF ¥2,520

品種:ノッチェラーラ(樹齢80年以上)
賞味期限:2019年8月31日(500ml 遮光瓶入り)

名前はアリアンナの祖母マルゲリータの呼び名「ゲータ」から。
カステルヴェットラーノにある古い畑のオリーブをコールドプレス製法で圧搾。
もちろん、エクストラ・ヴァージンのオイルです。
黄金色にグリーンを少し帯びた色合い。
まろやかで程よいコクがあり、フルーティさ、青っぽさのバランスが良くどんなお料理にも使いやすい!


Olio Pantarei オーリオ・パンタレイ2017 ¥3,300 → 10%OFF ¥2,970

品種:トンダ・イブレア(樹齢100年以上)
賞味期限:2019年8月31日(500ml 遮光瓶入り)

キアラモンテ・グルフィ、ピライノ地区にある忘れ去られたようなオリーブ畑。
アリアンナがヴィットーリアでワイン造りを始めた後に出会い、手に入れた畑で、樹齢100年以上の古木もあります。有機栽培で手入れされています。
コールドプレス製法によるエクストラ・ヴァージン・オイル。
濃いグリーンに黄金色のニュアンスがある深い色合い。
フルーティな香りとバランスのとれた豊かな味わいに、ややビターでスパイシーさがアクセント。
ドレッシング、仕上げ用などの生食、加熱調理にもどちらでも使えます。
樹齢の古いオリーブの奥深い味わいを是非ご賞味ください!

お買い物はこちらから!→  VERT online shop(アリアンナ・オッキピンティのページ)


造り手さんに会いにいってきました!2018年熊本 前編


こんにちは。
平素よりVERTをご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。

先日、1泊2日の弾丸旅で熊本の生産者さんを訪れてきました!

毎回思うけど、九州はやっぱり広い!!
時間がなくて駆け足での訪問になりましたが、充実した旅になりました。

早速ですが、1日目の様子です。

玉名牧場さん

熊本駅で予約してたレンタカー屋さんが、その日の朝にシステムが新しくなったばかりとかで、その割には余裕たっぷりで対応する男性スタッフに若干イライラしつつ(笑)、飛び乗った車で向かったのは玉名牧場さん。

実は3年前のとあるイベントでご一緒させていただき、そのときからずっと伺いたいと思いながら、なかなか機会がなくやっと今回の訪問となりました。

玉名牧場さんは、玉名市の三ツ川という地域にあり、標高約200mの山頂を切り拓いた14haの敷地で、約30頭のジャージー牛と、約300羽のニワトリを通年放牧し、輸入飼料に頼らない完全放牧の酪農によって得られたミルクやミルクから作られる乳製品、たまごを販売。
近年では、その加工の工程ででるホエーを使って養豚も行っています。
全てにおいて、一切の薬剤、ホルモン剤を使用していません。

敷地内では環境に配慮した農薬、化学肥料を使わない自然農法による農業も行い「自然の営み」を大切にした自給自足を実践、そして循環型農業を営む牧場です。

想像していたよりも、かなり細くて険しい山道を登っていきます。
「え?本当にこの道でいいの?」と不安に襲われるタイミングで、毎回きちんと小さな看板が出迎えてくれます。それを繰り返すこと5回ほどで、やっと玉名牧場さんに到着!

遅れてしまったので途中参加になりましたが、まず出迎えてくれたのは生後10日間ほどという可愛い仔牛ちゃん!(最初の画像)

大型犬以上の大きさはあるんだけれど、動きや表情がぽやぽやしているところはやっぱり赤ちゃん♡警戒心がまだあまりないみたいで、見学者の近くまできてくんくん匂いを嗅いだりしていました。

玉名牧場の代表、矢野希実(やのきみのり)さん!
ピンボケしててすみません。汗

ここは仔牛と鶏が放し飼いされている場所です。鶏、見えますか?
仔牛のときから生きている牧草を食べる環境で育てないと、大きくなってから、いきなり放牧しても草を食べられないのだそうです。

牛として生まれたからといっても、何もせずして牛になるわけじゃなくて
そういう環境のなかで育つから、ちゃんとした「牛」になるんですね!

牛をたくさん言いましたが、ここにすごく納得。

牛がちゃんとした(真っ当な、健全な)牛になるためには、食べられる草があって、適度なスペースがあって、雄牛も雌牛も適度なバランスで一緒に生活している・・・そういう環境が必要。

人間もきっと同じことだなぁ、と・・・。

矢野さんは、自らの牧場の説明だけではなく、畜産業の現実、一般的に流通している野菜、お肉、ひいては食品の実情や、過剰な農薬や化学肥料、未熟な畜産堆肥を使う農業、そして農業のための灌水が、野菜に、そして地下水へ与えている悪影響をつまびらかに説明してくださいます。

穏やかな笑顔で話す矢野さんですが、話の内容は超ハードボイルド(いい意味です)!
矢野さんのお話が終わるのを待っている姿がまた愛おしい・・・。

こちらは放牧している場所。雌牛が見えますね!

スイスやフランス、イタリアの高地にいる牛と外見の様子がそっくり!

全体的に余分な肉がなく、筋肉質でスッとしていて、これが本当の牛の姿。

日本で普通にみるどっーーーしりした牛はメタボ・・・なんです。残念ですが。牛のせいではないですが。

玉名牧場では、雌牛が人の手を借りずにする自然分娩が普通だそうです。

テレビで見る牧場での出産シーンは、人が仔牛の脚を引っ張っているじゃないですか?

そういうのを感動的なシーンとして放映されるたびに、ウルウルしながら見ていた単純な子どもでしたが、心のどこかで合点がいかない気持ちがあったのも事実。

だって、あれ、苦しそうで・・・自然の営みが本来そんなに苦しいはずはないと、なんとなく思っていたのですが、今回ですっきり解決しました(笑)。

ここでは猫も自給自足!
ネズミも追い払ってくれるし、大切な従業員さん。
自給自足で自然の営みに任せていると、必要以上に増えたりしないんだそうです。

見学の後はこちらでランチタイムですが、お食事が来る前に、矢野さんの自然乾燥お野菜コレクションを拝見。自然農のお野菜は腐らずに干からびていく、という証拠の品々。

自然の造形が美しいなぁ・・・宝石のようにキラキラ輝いています。

玉名牧場さんのチーズを使った自家製ピッツァ!
お野菜も、トマト以外は自社農場で採れたお野菜を使っています。

他にもかぼちゃのポタージュスープ、ミルク、シフォンケーキ、サラダ。
全てお手製のほっこりする美味しさにおなかが温まります。

矢野さんと奥さんの笑顔が素敵なツーショット。お忙しいなか、ありがとうございました!

翌日もあるので、ミルクやチーズは購入できませんでしたが、卵をGet!!

白身のところの盛り上がりがこんもりしていて、濃厚だけど臭みがなく、キレのある美味しさが最高でした。

自給自足の生活や、継続可能な農業を生業にすることの意味と覚悟。

自ら実践する矢野さんの言葉にはものすごく説得力がありました。

予約制で牧場見学&ランチをされていますので、みなさんも是非訪れてみてください。

玉名牧場さんのホームページ

にしだ果樹園さん

2年ぶりの訪問になります、にしだ果樹園さん!毎回そうなんですが、今回もキウイフルーツが実る時期の訪問になりました。

園主の西田淳一(にしだじゅんいち)さん!いつもお世話になります!

今回も、まずはキウイ園にてお話を伺いました。

植樹されてから9年もの間、一度も農薬も肥料も使わずに完全な自然栽培で育てられたキウイフルーツは恐らく日本でもここだけではないでしょうか?

お祖父さんの時代に建てたビニールハウスがあったこの園を譲り受けた西田さんは、冬場は寒くなるこの場所で果樹を栽培する場合、石油などを使って室内を温める必要があることから、ビニールハウスを撤去することにします。
そして、この場所に合う果樹を探していくと、中国内陸部が原産であるキウイフルーツに行き当たります。
当時はキウイフルーツを栽培している果樹園が周囲になかったので、誰にも口出しされずに自分の思う通りに果樹園を設計、栽培ができることも魅力的でした。

そう、 JA主導の慣行農業が主流のなかで、農薬や肥料に頼らない、いわば他の人がしない「新しい取り組み」をするということの難しさ!

それを乗り超える強い想いがなければできないことですよね・・・。

にしだ果樹園さんのキウイ園を訪れると、下草がわさわさと生えていて、頭上にはたくさんの蜘蛛の巣があります。

下草はきちんとした考えのもと手入れされていて、葉っぱや根っこは様々な生き物、微生物が住み家にしています。その生き物たちの営みから生まれる排泄物や死骸は土の養分となります。
そして、この下草のおかげで、乾燥した日が続いても土がカラカラに乾くことがありません。

また、たくさんいる蜘蛛は有害な虫を適度に食べてくれる大切な従業員です。

同じ環境に生きる生き物(植物と動物)と栽培されているキウイが共存、調和するこの果樹園には、とても良い気が流れているのを感じます。

この環境で9年間生きてきたキウイフルーツは、雑草との競争によって根っこを深く伸ばし、地中深くからしっかりと養分や水分を吸い上げて、秋にはしっかりとした実をつけます。

近頃は無農薬栽培のキウイフルーツが産直販売場などで売られているので、ときどきは購入して食べてみるのですが、美味しいと思ったことはないのが正直なところ。

無農薬だから良い、無農薬だから美味しいということではなく、観察と考察の積み重ねできちんと手入れされているからこそ、感動するほど美味しいものができるんですよね。

またしてもピンボケ画像ですみません。これは熟れて自然落下したキウイを食べるところ。

にしだ果樹園さんでは、自然落下したキウイの数がある程度まで確認できるようになったところで、収穫を開始します。

以前も書きましたが、キウイフルーツは木になっているときは甘くなくて、熟れて自然に木から落下して、なりくちと反対側にある尖った部分に刺激がはいることがスイッチになり、それから甘くなります。これが自然な流れです。

通常は流通の事情を優先して、かなり早い時期に収穫して出荷されることがほとんどです。
それでも輸送中、店頭などで追熟がすすむので甘くはなりますが、本来はちゃんと木で熟したものの方が断然、美味しいのです。

VERTのオンラインショップでも、今季の販売をスタートしました!

にしだ果樹園さんのキウイフルーツは、12月満月収穫分までの期間限定品。
他にはない美味しさのキウイフルーツを是非ご賞味くださいね!

ご注文はこちらから→Click!!

そして、今回初めてお邪魔した柚子園。
柚子胡椒セットでお世話になっている柚子たちと初対面です。

辺りに漂う柚子の香り。

柚子やレモンなどの柑橘には大きなトゲがあります。
それで収穫が大変だと聞いてはいたけれど・・・実際見ると釘みたいな大きなトゲにびっくり!
上の画像に赤でマルしましたが、わかりますか?

なので、高枝切り鋏で収穫するのだとか・・・労力も、時間も、かなり必要。いつも本当にありがとうございます!

こんな感じでわさわさの枝と葉っぱとトゲのなかに実があります。

これは先日の台風のときに、風に煽られて自分のトゲで傷ついた柚子。
木になっていれば、かさぶたのようなものを作って傷を直してこんな感じになります。
見た目は良くないのですが、自己防衛本能が発揮されたこういう柚子の方が香りが豊かだったりします。

また、レモンや柚子で、同じように保存していてもカビたり腐ってきたりする実があるのは、収穫のときにトゲでできた傷が原因のことが多いようです。

ここにもよく働く従業員さん(蜘蛛)がたくさん出勤中(笑)。柚子園も共存共栄、周囲の自然と調和しています。

今季の青柚子が終わり、一旦おやすみして、熟して黄柚子になる11月満月収穫分からのお届けになります。

VERTのオンラインショップにてご予約受付中です!→ Click!!

にしだ果樹園さんの後は、菊池方面へ向かいました。

目的は熊本県民も絶賛する(笑)菊池温泉!!!ではなくて(それもあるけど)以前からお伺いしたかったコントルノ食堂さんへ。

事情があって、宿で仕事しなきゃいけなくて焦って遅れていったのでお店の外観を撮り忘れ・・・涙

料理の画像ばっかりですが・・・。

自家製のペーストに自家製の生ハム。

ご一緒した原田将和さんが作るペルラ・ディ・ラッテ(モッツァレッラチーズ)!
ちょっとびっくりするほど美味しい!

これが、コントルノ食堂さんのコントルノ(付け合わせ)!!どれも美味しかったー。

メイン!地元菊池産の放牧赤牛。

牛肉はほっとんど食べませんが、飼育環境に問題がなくて、脂身のさしが入ってなくて、赤身メインのお肉は感謝していただきます。

ワインはこんな感じ!ラディコンはもちろんですが、パーチナのロザートが絶妙でした。

びっくりするのは、コントルノ食堂さんで出されるお料理やパン、その素材のほとんど全てが地元産のものだというところ!

それを使って、何でも(本当に何でも!)手作りしちゃう菊池シェフもすごい(笑)。

ワインもナチュラルなもので、食事も含めて身体への負担が少なくて・・・こういうお店がもっと増えてくれたら、外食がもっと楽しくなるのになぁ・・・。
などと考えながら宿に戻りました。

熊本市内からもそんなに遠くない場所にあり温泉も最高で、おすすめです!

次は原田さんのお店のピッツァも食べにいきたいなぁ。

コントルノ食堂さんのfacebookページ→Click!!

ペルラ・ディ・ラッテ(モッツァレッラチーズ)はこちら →  Click!!

2日目に続く!


にしだ果樹園さんの月読み自然栽培ホワイトピーチ “フルムーンハーヴェスト” のご案内

こんにちは!
梅雨の晴れ間の週末、いかがお過ごしですか?
私は気持ち良いお天気のなか、掃除、洗濯、片付けをバリバリしてスッキリ!(笑)。
ようやく落ち着いたところでこのブログを書いています。

さて今回は熊本のにしだ果樹園さんから、この時期とても珍しい桃のご案内です。月読み自然栽培ホワイトピーチ(はなよめ)

昨年は収穫量が激減したため、取り扱いできなかったのですが今年は販売できることになりました(嬉)!!

しかも、 VERT向け特別にフルムーン・ハーヴェスト限定果実でご案内いたします!

フルムーンハーヴェストと月読み栽培

にしだ果樹園さんのオリジナルな取り組みのひとつに“月読み栽培”があります。
地球上の生物は月の引力と重力に影響を受けていることから、月の満ち欠けのリズムを栽培に取り入れる栽培方法です。
例えば、新月に向かうとき、地球の重力は強くなっていきますが、ここで草刈りを行います。こうすると草刈り後に上に向かって伸びようとする雑草の力を抑えることができます。逆に、月の引力が強くなる満月付近では、上に向かう力を使って植物は地中から水分やミネラルを吸い上げ、芳醇な果実を実らせます。
こうすることで動物たちにより多くの実を食べてもらい、種を運んでもらうのです。

フルムーンハーヴェスト ホワイトピーチは、6月20日の上弦の月から28日の満月までの、植物にとって“一番効果的なタイミング”に合わせて収穫した芳醇な果実だけをお届けするものです。

自然との共生栽培

桃はそもそも弱い果樹のため、農薬をたくさん使う果実のひとつですが、にしだ果樹園さんではこの「はなよめ」を2007年に苗木から自然栽培することで木自体を強く育てることから始めました。

また、果樹園内に下草を生やすことで土の保水力を高め、またそこは同時に生き物たちの住処にもなります。ビオトープのような役割を果たしてくれるのです。

慣行栽培では徹底的に駆除される虫たちは実は“害虫”なんかではありません。
例えば、蜘蛛の子は桃の木につくダニなどの虫を捕食してくれるなど、多様な生物が作りだしている生態系のバランスのなかでは、虫たちも役割をもって存在しているのです。
この虫たちを西田さんは「果樹園の大切な従業員」と言って大切に扱っています。

剪定した桃の葉や枝、下草などは園内に埋めてしまいます。
これが微生物の力で分解されながらゆっくりと土に還り、豊かな土作りへと繋がっていきます。

こうして、自然の力をうまく利用することで、農薬や除草剤、化学肥料を使わずとも、人、生物(虫)、植物が共存共生する豊かな果樹園ができあがっているのです。


品種「はなよめ」は、この時期に実る早生種の桃です。
実はこの品種選定にも意味があり、虫がまだ少ないこの時期に実る桃だからこそ自然栽培できるのだと西田さんは言います。

ふっくらした小ぶりの白桃に赤みがさした様子が、“花嫁さん”を想わせる可憐さ
ジューシーでデリケートな果肉、爽やかな甘みが特徴です。

にしだ果樹園さん渾身の自然栽培11年目となるこのホワイトピーチ、是非ご賞味ください!
(数量限定品となります。お早めにご注文くださいね。)

みなさまからのご注文、お待ちしております!

<にしだ果樹園さんの月読み自然栽培ホワイトピーチ “フルムーンハーヴェスト” >
熊本県玉名郡産
農薬、化学肥料不使用 
月の満ち欠けのリズムを取り入れた独自の月読み自然栽培

ご予約期間:6月17日(日)まで
発送期間:6月20日(水)前後から28日(木)前後の収穫分をその日に発送いたします。

*送料など、より詳しくは下記のリンクからご確認ください。

1)フルサイズBOX
8から12玉(約1.5kg)*サイズ混合 
¥5,550(税別)

2)ハーフサイズBOX
5から6玉(約800g)*サイズ混合
¥3,500(税別)

ご注文はこちらから→ Click!(VERTオンラインショップへとびます)


「その美味しさを日本に紹介しないのは犯罪に近い?」サバディの絶品トッローネのご案内!


こんばんは。
2018年も早いもので、もう3月も半ばにさしかかろうとしてますね。

個人事業主には確定申告があり辛い時期です・・。
私もまだ作業が残っていて「溜めなきゃよかった(涙)」という毎年同じ後悔をしながら、黙々と進めています。
ちなみに夏休みの宿題は好きなものだけ先にやるタイプでした・・・。

今回はチョコレートでお馴染みのシチリア、モディカのサバディより、絶品トッローネが届いていますのでご案内いたします。

輸入元であるヴィナイオータの代表太田さん曰く

「賞味期限が6か月と短いため二の足を踏んでいたのですが、そのあまりの美味しさにこれを日本の皆さんに紹介しないのは犯罪に等しいと考え、輸入を決めました(笑)。」

私も前回の初入荷のときに食べて・・・すっかりその美味しさの虜です(笑)。

トッローネは、イタリアでポピュラーなヌガー菓子のことで、主原料はピスタッキオやアーモンドなどの各種ナッツ、蜂蜜、卵白など。
その組み合わせと食感(柔らかいもの、カリッと飴状の硬いもの)で色々な種類があります。

チョコレートもそうですけど、トッローネもどれもが美味しいわけではなく、特にヨーロッパのものは甘すぎたり硬すぎたりして、個人的には(正直言うと)「食べづらいものが多い・・」という印象があります。

それに美味しいものは結構な高級品だったりして、ますます食べ辛いもののひとつに・・・。

しかーし!!!
サバディのトッローネは美味し過ぎる&コストパフォーマンス高過ぎて、これは買わなきゃ損すると思います(笑)。

今からならギリギリ、ホワイトデーにも間に合うかな?

いや・・やっぱり、自分へのご褒美にどうぞ(笑)。Sabadi Torrone 4種

とにかくトッローネは甘過ぎて、食べた後にずーんと胃に重いものが多い。

サバディのトッローネは甘過ぎず食べ飽きない、食後感も軽やかなのが最大の特徴です。

ついつい食べ過ぎてしまうくらいで・・・そこに注意が必要かも(笑)

その秘訣は、当主シモーネ曰く

「ナッツ類がたくさん入っていること(その結果、総重量のうち糖分が占める割合が自然と少なくなる)と、砂糖を控えハチミツをたっぷり使っていること」

だそうで・・・でもそれってコスト上がるやん!!!と関西人はツッコミ入れたくなります。

しかも使われているナッツや蜂蜜のクオリティの高さが半端ないですし、だけど、この価格って・・・(汗)。輸入元のヴィナイオータさんが利益をそこまでとってないとしか考えられないので、実はいつ値上げするか内心ドキドキしています。

安心安全でハイクオリティの素材で作られていて、本物の美味しさをもつお菓子って、他にどれくらいあるでしょうか????

しつこいですが(笑)、これは買わなきゃ損ですよー!


1)Torrone Bianco con Mandorle 
トッローネ ビアンコ・コン・マンドルレ

¥1,600(税別)

ぎっしり詰まったナッツはシチリア南端、ノート産のアーモンド
品質において最高級とされており、スローフード協会のプレシディオ認定(「味の箱舟」に指定されているもの)です。
アーモンドの中が象牙のような気品のある白さ、上品な甘みが特徴です。

それを卵白と貴重な黒蜜蜂が作るオレンジの蜂蜜をたっぷり使った生地で包み、アクセントにこれも貴重なインテルドナード種のレモンピールを入れた白いトッローネ。

カリッとした食感とアーモンドの香ばしさ、蜂蜜のコクある甘さ、レモンピールが後味に爽やかに香ります。
迷ったら、まずはこれ!

<原材料>
ノート産アーモンド(総重量の50%以上/プレシディオ認定)、オレンジ蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、甘蔗糖(フェアトレード)、卵白、インテルドナード種のレモンピール(プレシディオ認定)、グルコース、塩、馬鈴薯でんぷん、水、ひまわり油
内容量:150g
賞味期限:2018年5月31日


2)Torrone Bianco con Mandorle e Fave di Cacao

トッローネ ビアンコ・コン・マンドルレ・エ・ファーヴェ・ディ・カカオ 
¥1,600(税別)

同じくぎっしりの最高品質のノート産アーモンドを、卵白と珍しいディル(ハーブ)の蜂蜜(これも黒蜜蜂が作る貴重なもの)の生地で包み、ナシオナル・フィノ・デ・アロマという特に風味が強いと国際基準で認められたカカオ豆がアクセント

カリッとした食感にアーモンドの香ばしさ、蜂蜜の爽やかな甘みが渾然一体となり、カカオがほろ苦くキリッと香る味わいの3重層!こちらも白いトッローネです。大人っぽい味わいが好きならこちらがおすすめ。

<原材料>
ノート産アーモンド(総重量の50%以上/プレシディオ認定)、ディル蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、甘蔗糖(フェアトレード)、カカオ豆(ナシオナル・フィノ・デ・アロマ)、卵白、グルコース、塩、馬鈴薯でんぷん、水、ひまわり油
内容量:150g
賞味期限:2018年6月30日


3)Torrone Bianco con Pistacchio 
トッローネ ビアンコ・コン・ピスタッキオ
¥2,600(税別)

シチリアのエトナ山の麓の村、ブロンテ村産のピスタチオはスローフード協会の「味の箱舟」プロジェクトのプレシディオ認定品であり、DOP認定品(つまり国のお墨付きということ)です。
「食べるエメラルド」と呼ばれ、世界中のトップパティシエが好んで使う最高級品のピスタチオがぎーーーっしりと詰まってます!

とても上品な味わいで、ふわっもちっとした柔らかい食感と上質な和菓子のような繊細さがあります。
とにかく一度は試してほしい美味しさで、私の一番のお気に入り。

ちょっとお値段はしますが、それ以上の価値アリ!
在庫残少のため、お早めにどうぞ。

<原材料>
ブロンテ産ピスタチオ(総重量の50%以上/プレシディオ認定)、アザミ蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、甘蔗糖(フェアトレード)、卵白、チャクッリ産遅摘みマンダリンオレンジピール、グルコース、塩、馬鈴薯でんぷん、水、ひまわり油
内容量:150g
賞味期限:2018年5月31日


4)Torrone Abbrustolito con Mandorle


トッローネ アッブルストリート・コン・マンドルレ
¥1,600(税別)

こちらは蜂蜜と黒糖で作った飴状のカリッとした食感の香ばしいキャラメル状の生地に、ふんだんに、とにかくたっぷりとノート産アーモンドが入った飴色のトッローネ。

ほろ苦くて甘さ控えめの生地に包まれたアーモンドをバリバリっ!と噛むと、香ばしさとナッツの甘みが口中に広がり、とても幸せな気持ちに・・・。
オレンジピールが爽やかなアクセントで、この組み合わせも心憎い。

こんなにアーモンド(しかもノート産)がぎっしり入ったお菓子は見たことがないです(笑)!!

<原材料>
ノート産アーモンド(総重量の60%以上/プレシディオ認定)、マスコバド甘藷黒糖(フェアトレード)、フレンチハニーサックルの蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、シチリア産ブラッドオレンジピール
内容量:150g
賞味期限:2018年6月30日

**** 配送についてのご案内 ****

トッローネは最大5個までレターパックライト全国一律 360円(税込)でお届けします。

【サバディのチョコレート(シクラテッラ以外)との混載】
1)トッローネ5個→混載不可
2)トッローネ4個→1枚まで混載可
3)トッローネ3個→3枚まで混載可
4)トッローネ2個→5枚まで混載可
5)トッローネ1個→6枚まで混載可

【ご注意ください】
1)システム上、配送の選択に「レターパックライト」がありませんが、こちらで訂正してご請求いたします。備考欄に「レターパックライト希望」とお書き添えください。
2)レターパックライトではお届け日時の指定はできません。
3)北海道、沖縄へはレターパックライトではお送りできません。(気温のため)
4)チョコレート以外の商品と混載の場合は通常配送になります。

5個以上のご注文は通常配送になります。

お買い物はこちらから→ Click!!


晩柑の美味しい季節です。にしだ果樹園さんの晩柑入荷のお知らせ

にしだ果樹園さんの晩白柚(ばんぺいゆ)

こんにちは。
昨晩はすごい風の音で朝方に目が覚めてしまいました。
そんな春の嵐から始まった3月、晩柑種の美味しい季節を迎えています。

晩柑種は皮が厚く、剥くのがちょっと面倒ですが
無農薬・無施肥で「木そのものの力」で実った柑橘は、実の美味しさはもちろん、その皮もとても美味しいものです。
しかも、農薬&ワックスフリーで、安心安全。

今、柑橘をご注文の方には「柑橘ピールの作り方(レシピ)」を一緒にお届けしています。
参考にしながら、是非、手作りしてみてください!
手間をかけた分だけ、美味しさも一入です。

にしだ果樹園さんの晩柑3種が入荷しています。

にしだ果樹園さん独自の月読み自然栽培したものを1月中旬頃に収穫し、蔵で熟成させたものです。熟成させることで、水分が程よく抜けて酸味がまろやかになり、より美味しくなります。

月読みブラッドオレンジ

タロッコ種。
「血(英語でBlood/ブラッド)」のように赤い色素があるオレンジが「ブラッドオレンジ」です。
赤い色素の正体はアントシアニン。柑橘のなかではブラッドオレンジのみに含まれているフラボノイド(ポリフェノール)の1種で抗酸化作用があります。
ブラッドオレンジのなかでもタロッコ種はイタリア原産のブラッドオレンジを代表する品種。寒さに弱いので日本での栽培は難しかったのですが、昨今の気温上昇で、愛媛県宇和島市での栽培成功をきっかけに、南九州などで栽培され始めています。
ブラッドオレンジのなかでは赤みが一番淡く、味わいは濃厚でジュースの美味しさには定評があります
にしだ果樹園さんでは2年目の果樹で、最初から無農薬・無施肥の月読み栽培をされたもの。
元気がでるオレンジの爽やかな香りとジューシーな味わいは、春に向けての身体と心のリフレッシュにぴったりです。

月読みビタースイート

品種は紅八朔。通常の八朔よりも皮が紅く、苦味が少なく酸・甘みともに味が濃厚で、収穫後に熟成させて酸が落ち着いた頃にいただくと美味しい品種です。
このため、1月中旬に収穫したものを、にしだ果樹園さんの蔵で熟成したものをお届けしています。月読み果実ならではのジューシーな美味しさ、日本で古来から愛されてきた柑橘「八朔」の滋味深い味わいをお楽しみください!

月読み晩白柚(ばんぺいゆ)

ザボンの1種で柑橘のなかでも最大級のサイズ!
今回お届けするのは1玉あたり1kgから1.5kgサイズです。
房が大きく食べ応えがあり、さくさくした食感が特徴。酸味・苦味が穏やかで爽やかな甘みがあり、ついつい手が出てしまう、ほっこりとした美味しさです。
1920年に植物研究家の島田弥市氏がベトナムのサイゴン植物園で発見したものを地元熊本県八代市に持ち帰り、栽培・普及に努めたものの当時は広まらなかったようです。しかし現在では、その生産の9割以上を同県が担い、熊本を代表する柑橘のひとつになっています。とはいえ、無農薬栽培の晩白柚はとても珍しいです!
晩白柚の楽しみの醍醐味は「皮と実の間の白いワタ」の部分。
砂糖漬けにするとお茶請けに最高です。
皮からいい香りがするので、食べるまで部屋においておくと香りが楽しめます。

*全て 熊本県玉名郡玉東町産 無農薬・無化学肥料の月読み&露地栽培 ワックスフリー サイズ混合になります。

*在庫が無い場合は取り寄せのお時間を頂戴する場合がございます。お時間に余裕をもってご注文ください。

にしだ果樹園さんのは晩柑のご購入はこちらから→ Click!!


<にしだ果樹園さんについて>
熊本県玉名郡玉東町で園主西田淳一さんが営む果樹園。主に柑橘、キウイフルーツを農薬、化学肥料を使わずに栽培している。さらに月の満ち欠けのリズムに合わせて剪定や収穫を行い、農園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指す。
新月収穫は内にパワーを秘め、凝縮した味わい。満月収穫は実に養分が集まり芳醇な果実になります。熱い想いとアイデア、抜群の実行力で、新しい農業のあり方を切り開く先駆者です。

 

入荷情報はメルマガが一番早くてお得なセットなどのご案内もあります。ご登録を是非どうぞ!→Click!!


ご予約販売品「VERTおすすめ季節の青果セット&ジョニーさんの平飼い有精卵」

画像は昨年のものです。今年のお野菜とは形状が異なる場合がございます。

こんにちは!
春が来た・・かもしれない土曜日の午後、みなさんいかがお過ごしですか?
昨日の新月は旧暦のお正月「春節」でしたね。
何かお祝いされましたか。

日本では沖縄、そしてアジア各国では、旧暦(太陰太陽暦)を大切にしている場所が多いですよね。
台湾、韓国、香港、マレーシア、シンガポール・・・etc
日本で今の太陽暦(グレゴリウス暦)が使われだしたのは1873年(明治6年)で、たかだか150年ほど前の話で、それまでの長ーい期間は旧暦を使ってきた歴史があります。
しかも、その太陽暦にした理由というのが「明治政府の財政難」で、それまでの徳川幕府では年俸制のお給料を月で割った金額を支払っていたけど、明治政府からは月給制に変わり、そのタイミングで新暦を取り入れることで旧暦と新暦のズレにあたる2ヶ月間分の支払うべき給料を払わなくて済むから・・・という何ともお粗末で自分勝手な理由らしいです。
それを尤もらしくアレコレ言いながら半ば強引に変えてしまったってことですけど・・・なんだか今もそれが続いているような???

ここでいう旧暦とは太陰太陽暦のことで、月の満ち欠けのリズムと太陽の運行リズムを組み合わせたもの。日本を含む農耕民族にとても適した暦なのだそうです。
明治政府の勝手な意向で取り入れた新暦よりも、実は今もしっくりくるかもしれませんね・・。
今年は旧暦をもっと日常に取り入れてみようと思った春節の1日でした。

2月は旧暦名では如月(きさらぎ)です。
衣更着(きさらぎ)とも書き、まだ寒さが残っていて衣を重ね着する(更に着る)月ということです。
残り半月ほどですが寒さ対策をしっかりして美味しいお野菜と卵で体調管理に努めましょうー!

さて、今回は吉田園さんの春待ちお野菜セットジョニーさんの平飼い有精卵のご案内です。
こちらは生鮮品ですので期間限定、ご予約販売品になります。ご了承ください!
(詳しくは各商品説明をご覧ください。)

みなさん、端境期ってご存知ですか?
はざかいきと読みまして、秋冬野菜と春夏野菜の境目の時期のことで、これから4月下旬頃までは極端にお野菜が少なくなります。(春夏野菜から秋冬野菜への端境期もあります。)

農家さんが端境期に続々突入しているなか、吉田園さんから朗報が。
昨年秋の天候不順と冬の寒さで大きくならなかった大根が、やっと収穫できる大きさになったとのこと・・・。キャベツもしかり・・・。

天候不順の結果なので、朗報とばかり言ってられませんが・・・現実として今の時期に安心安全で美味しい無農薬のお野菜が手に入るのはとても嬉しいことですよね。

そこで、吉田園さんの露地栽培のキャベツ、大根、そしてハウス栽培されている春菊、ほうれん草、九条ネギをセットにて販売いたします。

これは今年のキャベツ!!
昨年、食べて感動した吉田園さんのキャベツですが、今年のも葉が肉厚で、冬の寒さを乗り越えてしっかり甘みがのって最高の出来栄えでした。

薬味の存在価値を私に教えてくれた九条ネギ、葉っぱがぴんぴんで甘みのあるほうれん草、香り豊かな春菊、今年の出来栄えが楽しみな大根など・・各お野菜については、詳しくは商品説明に記載しましたのでそちらを是非ご覧くださいね。

端境期の救世主的な今回のお野菜セット、是非ご賞味ください!

<吉田園さん>
吉田園さんは、太平洋に突き出た渥美半島の先端に位置し、黒潮の影響で1年を通じて温暖な地域で2世帯家族で営む農家さんです。
農薬と化学肥料を使わずに、抗生剤・抗菌剤などの抗生物質フリー、GMOフリー飼料で豚を育てている、親戚の吉田畜産さんからの安心安全な完熟畜産堆肥を使用して、お野菜と夏はパッションフルーツを栽培しています。
完熟肥料からくる甘みのある豊かな味わいが特徴ですが、硝酸値は通常のお野菜の10分の1以下ですので安心してお召し上がりください。
お野菜がひとつひとつとても綺麗で丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

詳しくはこちらから→Click!!( オンラインショップの商品ページにとびます。)

そして、今回初登場のジョニーさんの平飼い有精卵。

昨年の春、友人から「美味しい卵を作る面白い農家さんがいる」と紹介されて卵を送ってもらったのですが、その卵の透明感ある美味しさに驚きました!
卵の味はしっかりあるけど、臭みはなく、とても爽やかで軽やかな後味。
こんなに美味しい卵を作るジョニーさんに是非会ってみたい!と、昨年の夏に農園を訪れました。

ジョニーさんは、ロックを愛するミュージシャン兼有機農家(日本人ですよ!)で、トレードマークのリーゼントヘアとキラキラとよく光る瞳で農業について熱く語ってくれました。

ジョニーさんと奥さんのあゆみさん!

雨風を凌げるビニールハウスを2つに仕切り、ひとつの部屋に約80羽のめんどりと5羽前後のおんどり、もう片方の部屋にひよこを買っています。


餌やりは朝・夕に発酵させたオリジナルの穀物の餌を、昼過ぎには草などの植物を与えます。
いつも何かつつける食べものがある方が落ち着くようで、ストレスが少ないそうです。
量もタイミングも、ジョニーさんがいつも鳥たちの様子を伺いながら決めているとのことで、掃除も水も食べ物も、手入れの行き届いた整った鶏舎では、自由に動き回る鳥たちは元気そのもの!でした。

一緒に行った友人はケージ飼いの養鶏場にいったことがあるのですが、ストレスで鶏が殺気立っていて攻撃的でとても怖いらしく(そりゃそうですよね・・・)ジョニーさんの鶏達の様子とは全然違うと教えてくれました。

ひよこたちは成長し、6ヶ月目くらいから卵を産み始めます。
鶏はボリスブラウンというF1種で卵を産める期間は1年から1年半ほど。その後は採卵率が急激に落ちていくそうです。2世代を同時に飼うことで卵ができない時期がないようにしています。

昨年から、精肉屋さんに頼んでいた親鳥の屠殺&精肉作業を、自分たちでワークショップ形式で行うようになりました。
当たり前ですが、鳥も卵も生命あるもの。(無精卵か有精卵かは関係なく、その時点で「生きているもの」です)
それを有り難く頂く、という気持ちを忘れないためにも大切なワークショップ。
昨年は行けませんでしたが、今年は是非、参加したいと思っています。

鳥達のごはんは、ジョニーさんが車で1時間ほどでいける範囲の(つまり地元の)小麦、米と糠、そして広島市西区で創業60年の削り節専門店の出汁がらを入れてものを、発酵させたオリジナルの飼料と、ジョニーさんの畑で採れた無農薬のお野菜や草です。
鳥の様子を見ながら、夏場や成長期に、時々、淡路島の手作りの天然塩を与えます。

パプリカなどの卵の色に関係するものを故意に与えないので、ジョニーさんの卵の黄身はタンポポのような明るい黄色をしています。食べたものと体調がそのまま卵に反映されるのでその時期によって色合いも味も微妙に違ってきます。


鶏舎の端っこに作られた小部屋には、まさに産まれたばっかりの卵が!
産まれたばかりの卵の殻は薄い膜が張っていて、この膜が外部からの雑菌から卵を守っているんだとか・・・。
しばらくすると膜が乾きますが、洗ってしまうと日持ちが悪くなるということで、ジョニーさんの卵は無洗卵で出荷されています。

ジョニーさんの卵が届いたら、まずは塩だけのたまごかけご飯で食べてみてください。
たまごの自然な甘み、こく、さらりとしたくせのない味わいに感動していただけると思います。

ジョニーさんご夫婦の誠実な人柄と美味しい卵にすっかり魅了されて、是非VERTでも取り扱いたいと申し出たのですが・・量が少なく、すでにキャパオーバーで一度は断念・・・。

しかしながら、2世代が同時に卵を産む今の期間だけ、特別に販売できることになりました!
期間限定&数量限定ですが、是非この機会にお試しください。

詳しくはこちらから→Click!!(オンラインショップの商品ページにとびます)