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手作り派に&自分用にも。ありそうで無かったオーガニック・クッキング・チョコレート

こんにちは。
昨日は立春でしたが、今朝は冷え込みましたね。
暖冬とはいえ、これから三寒四温を経ながら2ヶ月もすれば本格的な春になるかと思うと・・・早いような、でも待ちきれずじれったいような、ちょっと複雑な気持ちになります。
季節の変わり目、とくに冬から春にかけて特有の気分かもしれません。

さて、前回のブログでご紹介したラム酒に続いて、今回も手作り派に嬉しいチョコレートのご紹介です。

精製された白砂糖と産地の分からない小麦粉、添加物の摂取をなるべく最小限にしたいと思っているので、スイーツを食べるときは原材料の素性がわかるものを購入するか、手作りすることもあります。

そもそもチョコレート好きなので、チョコレートを使ったスイーツも作りますが、納得して使える製菓用のものがなかなか無いので、サバディのモディカ・チョコレートを使っていました・・・・さすがに美味しいんですが、コストが半端ないです(笑)。

そこで出会ったのがこちら。ViVANI オーガニック・ダーク・クッキングチョコレート(200g)

ViVANI(ヴィヴァーニ)はドイツ中西部ザウアーランド出身の管理栄養士の資格をもつ元パン職人アンドレアス・メイヤーが創業したチョコレート・メーカーです。
オーガニック&フェアトレードの企業で働いた経験があるアンドレアスは、1999年に家族経営の小さな老舗チョコレートファクトリーを引き継ぎ、2000年より持続可能な方法で栽培・取引されたカカオと砂糖のみを使って高品質なチョコレートを作り続けています。

ViVANI facebookページより拝借

このクッキングチョコレートにおいても、カカオ分70%以上のビターチョコレートを、乳化剤(大豆レシチン)を一切使わずカカオマス、砂糖、カカオバターと必要最小限の素材でシンプルに仕上げています。

ViVANI facebookページより拝借

もちろん、全ての原材料はオーガニック、フェアトレードのもの。しかもカカオ・砂糖ともに児童労働に関与していない原材料を使用しています。

クッキング用として販売しているため、200gとたっぷりサイズなのにお値段がお手頃です。

画像は50gのチョコレート(サバディのモディカチョコレート)との比較ですが、比べてみるとよりわかるビックサイズっぷり(笑)。

クッキング用(製菓用)にはもちろん、そのまま食べても美味しいです。
パッケージもよくある素っ気ない製菓用チョコレートとは違って素敵ですよね。

しかもこちら、なんと100%エコパッケージです。

<100%エコパッケージ>

内側の包装には生分解性セルロースフィルム『NatureFlexTM』使用。これは、微生物によって水と二酸化炭素に分解されますので、埋めたり、ホームコンポストで再利用可能な資材です。
原料となる木材パルプの木材の成長過程では、大気中のCO2を光合成によって吸収しますので、CO2排出量の削減に繋がります。
また、外側の紙パッケージはFSC認証を得た紙を採用し、印刷には石油系インクを一切使っていません。

フタムラ化学株式会社様のコーポレートサイトから拝借

このフィルム、日本の会社のものなんですね。

人類の黎明期、約3,000年以上前のメソアメリカ(メキシコ南部と中央アメリカ北西部)で、オルメカ人がカカオの実から種を取り出し、潰して液状のものを飲んだのが起源だとされるチョコレート。

マヤ人、アステカ人へと受け継がれ、侵略したスペイン人の手によってヨーロッパに渡りました。

オルメカ人がカカオを食し始めた頃から今に至るまで変わらないことは、一部の限られた人の贅沢品だということです。そこには常に過酷な労働を強いられるたくさんの人々の姿があります。

私たちを幸せにしてくれるチョコレート、そしてお菓子作りが、誰かの犠牲のうえで成り立つものにならないために。

作る人、食べる人、そして地球環境まで、全方位ハッピーなお菓子作りを。

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チョコレートと相性抜群のお酒 カリブ海マルティニーク島からの極上ラム酒


チョコレートの美味しい季節に、カカオと相性抜群のラム酒のご紹介です。

カリブ海マルティニーク島で1845年から続く老舗蒸留所「ラムJ.M」

ラム酒にも色々ありますが、今回ご紹介するのは「アグリコール(農業的製法の)ラム」。原材料にしぼりたてのサトウキビジュースを100%使った極上のラムです。

日本も含めて世界で流通する8割以上を占めるのは「インダストリアル(工業的製法の)ラム」(「トラディショナル・ラム」と呼ぶことも)で、よく知られているマイヤーズラム、バカルディなどはこちらです。
この2つの違いは、主に原材料にあります。「インダストリアル(工業的製法の)ラム」は、サトウキビから砂糖を生成して残った「糖蜜」を原料にするのに対して、「アグリコール(農業的製法の)ラム」はサトウキビを絞ったジュースそのものを原材料としています。

糖蜜は言ってみれば砂糖を作った際にできる副産物ですから、値段は安く、大量生産が可能です。しかも個体で、かつ状態が安定していて扱いも楽。これを使えば、安定してたくさんの量を造ることができますし、そうなると比較的安価で販売できます。

これに対してサトウキビジュースは酸化しやすく、絞ったらすぐに醸造しなければなりません。また、嵩張るために輸送も大変です。
このため、サトウキビ畑の近くに醸造設備が無くてはならず、また、サトウキビの栽培から収穫、移動まで人手がかかるので、原材料にかかるコストは糖蜜よりも高くなります。
さらに、醸造・蒸留・熟成に至るまで、職人が行う手作りのものですので、それなりのお値段になりますが、その分、サトウキビの味わいを残した風味豊かな味わいのラム酒が出来上がります。

「インダストリアル・ラム」は主にコーラで割ったり、カクテルのベースに使ったり、製菓や料理の材料として使うのがメインになりますが、「アグリコール・ラム」は、アルマニャックやその他の良質な蒸留酒と同様にそのままストレートで、またはロックで、せいぜいライムやオレンジなどをお好みで絞ったりする程度で、とても美味しくいただけます。

ちなみに、ラムを使った有名なカクテル「モヒート」はキューバのもの。
マルティニーク島でのラムのポピュラーな楽しみ方は、グラスにシロップを入れて、ライムを軽く搾り、そのまま丸ごとライムを入れた上からホワイトラムを好みの量注いでマドラーで軽く潰す。その上から氷を入れてロックで楽しむ・・・「ティーパンチ」という飲みものです。

アグリコール・ラムは、今では日本を含む世界各国で作られていますが、19世紀後半にフランス領植民地で確立した製法で、その主要産地として有名なのが、カリブ海に浮かぶマルティニーク島です。

そのなかでも、1845年から続く老舗蒸留所「ラムJ.M」は、サトウキビ畑を自社敷地内に持っている数少ない生産者のひとつです。


畑は島の最北端にある活火山ペレ山の中腹、海を見下ろす眺めの良いベルヴュー地区にあり、火山灰土壌の畑です。
火山灰土壌、熱帯気候、(画像でも見えるように)雲が低く立ち込めることによる湿度、海から山へのシーブリーズによる大気の循環、斜面の水はけの良さがあり、最高のサトウキビ栽培の条件が揃っています。そして、サトウキビをゆっくりと生育させるため、収穫は年に1回のみ。

収穫から1時間以内に圧搾してサトウキビの新鮮な風味をもったジュースを得ます。


これを醸造した後に旧式の銅の蒸留機でゆっくりと蒸留します。その堂々たる旧式の蒸留機がこちら。

ラム酒のような「蒸留酒」にとって、この蒸留の加減は重要なポイントですが、通常のラムでは85%以上のところ、ラムJ.Mでは蒸留度合いを70%までに限定しています。生産性の面では悪くなりますが、ラムに繊細な風味や本来の味わいを残すことを優先するうえでは非常に大切なことです。


樽熟成においては、ラムJ.Mでは、8000樽以上もある熟成中のラムを毎年、年に1回すべてを開けて味わいをチェックし、具合を見て、同キュヴェの異なる樽同士でブレンドして味わいのバランスを整えています。

これは気の遠くなるような作業ですが、サトウキビの収穫年によって味が変化するアグリコールラムにとっては、品質を一定に保つためにとても重要な工程です。

最後に、蒸留酒は原酒を加水して仕上げるのですが、この水にはペレ山麓の湧水を使っています。富士山麓の湧水がとても美味しいように、火山性土壌で濾過された湧水は非常に上質な水で、この美味しい水を使うことによって、酒質の良さを更に生かし、ラムの味わいが澄んだものになります。

今回入荷したのは次の2つです。


樽熟成なしのホワイトラム
。ペレ山の湧水を使い、時間をかけてゆっくりと加水することでマルティニーク島のサトウキビの風味を最大限に生かしています。
旨味があり、ココナッツを想わせる風味が特徴。
アルコール度数は50度と高いのですが、豊かな風味があり、ロックや炭酸割りで楽しめます。
お好みでシロップやライムジュースを加えるのも美味(現地ではレモンよりもライムとのことです)。

チョコレートと合わせるなら、ビターなものが良いと思います。
色がつかないので、素材の色合いを生かしたいお菓子作りに最適。オレンジ、ココナッツとの相性は抜群に良く、これらをつかったチョコレート菓子に。
ドライフルーツを漬け込んでおいてお菓子作りに使うのもおすすめです。
また果実酒作りのベースにも!

ELÉVE SOUS BOIS GOLD RUM エレヴェ・スー・ボワ ゴールド・ラム

内側をローストしたバーボン樽にて12ヶ月熟成したゴールドラム。
ホワイトラムよりもコクがあり、バナナを想わせるリッチな風味があります。
チョコレートと幅広く相性が良いのはこちら!
お菓子作りで、ラム感をよりしっかり出したいときにはこちらがおすすめです。

いずれも、使い勝手の良いスタンダードなキュヴェです。
今回、輸入元様の特別オファーにより大変お買い得な価格で販売中です。

上質なラム酒は1本あると重宝しますよ!

是非この機会にお試しくださいね。

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新商品情報 Bonajuto ボナイユートのモディカチョコレート

こんばんは。

すっかり遅くなってしまいましたが、今年も変わらぬご愛顧を頂きます様、どうぞよろしくお願いいたします!

画像みて「おっ!」と思ったひとは、かなりのチョコレート好きですね・・・(笑)。

そう、これはモディカ・チョコレートの断面。

溶け残ったお砂糖とカカオのつぶつぶがポイント。

16世紀の大航海時代に、当時アステカ帝国とシチリアを統治していたスペイン人が、モディカに初めて持ち込んだとされる古代アステカ文明の製法で作られたのがモディカ・チョコレートです。

ベースとなるのは、カカオ、砂糖のみで、それらを時間をかけて混ぜ合わせるのみというシンプルさ。乳化剤となるレシチンやカカオバターは使わないため、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感、ダイレクトに味わうカカオの風味が特徴で、各種の柑橘やスパイスなどで風味づけしたものもあります。

VERTではSABADi サバディのモディカ・チョコレートをイチオシしているのですが、今年からAntica Dolceria Bonajuto アンティカ・ドルチェリア・ボナイユートの取り扱いを始めました。

何故なら・・・サバディには無いラインナップでとても美味しくて興味深いチョコレートがあったから。

新入荷は次の4種類です。

Cioccolato Bianco Est(ホワイトチョコレート”イースト”)
マスコバド糖(黒糖)を使ったホワイトチョコレート

Cioccolato Bianco Sud(ホワイトチョコレート”スッド”)
パネラシュガー(赤糖)を使ったホワイトチョコレート

Cioccolato Fruttosio(モディカ・チョコレート”フルーツシュガー”)
フルーツシュガー(果糖)を使ったモディカ・チョコレート

Cioccolato Al Latte D’Asina(モディカ・チョコレート”ロバミルク”)
ロバのミルク入りモディカ・チョコレート

*パッケージのデザインが今回入荷より少しだけ変更になっています。

Antica Dolceria Bonajuto(アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート)は、1880年にフランテェスコ・ボナイユートによって創業された老舗のドルチェリア。”チョコレートの町”とも形容されるモディカには35以上ものチョコレートショップがありますが、その中でもボナイユートは一番の老舗として地元の人々に愛され続けています。

老舗なのにそこに胡座をかかず、どんどんと新しいチョコレートを開発し続けているのは本当にすごいことですよね。

今回の4種類も開発の目線がとても斬新で、ありそうで無かったものばかりで興味を唆られました。

特にホワイトチョコレートは、「カカオバター」を使わないのがモディカ・チョコレートなので本来ならモディカ・チョコレートとは言えないと思いますが(笑)、これは「限りなくシンプルな原材料と製法で作る」というモディカ・チョコレートの製法の流れを汲み、最小限のカカオバターと砂糖のみで作られています。

カカオバターの量が少ないことで、既存のホワイトチョコレートに感じる、あのベタつき感やクドさが全くなくて、さらっーーーとして口どけがとても良い”軽やかな”ホワイトチョコレートに仕上がっています!

しかも砂糖を2種類使い分けていて、Cioccolato Bianco Est(ホワイトチョコレート”イースト”)には、フィリピンで作られたマスコバド糖を使用
マスコバド糖は日本で言うところの「黒糖」で、ミネラル分が非常に豊富なため“塩気”があり、この塩気のために甘みをより濃厚に感じ、コクのある甘みです。一方で精製度が低いため、ショ糖分は8割程度と砂糖のなかでは低いのが嬉しいところ。

Cioccolato Bianco Est(ホワイトチョコレート”サウス”)には、南米コロンビアで作られたパネラ・シュガーを使用しています。
パネラ・シュガーはサトウキビを絞って煮詰めただけの精製度の低い含有糖の一種で、マスコバド糖などの黒糖に近いですが、黒糖よりも色合いが赤茶色に近く、穏やかな風味で甘さもまろやかです。
色々と調べてみたのですが、どうもお砂糖というのは国によって分類の基準が変わるようで、正確な区分かどうかは分かりませんが、私の経験上(砂糖オタク。笑)からすると、パネラ・シュガーは「赤(砂)糖」と呼ばれているもので、中国、香港、台湾等の東アジアでも使われているものと同じものだと思います。友人がアルゼンチンから持ち帰って見せてくれたのも赤糖でした。

パネラ・シュガーはアカシアの蜂蜜を想わせるデリケートな風味がありマスコバド糖よりも繊細な味わいです。

カラメルのようなコクがあるイースト(マスコバド糖)に対して、繊細でデリケートなスッド(パネラ・シュガー)。

どちらも、ため息ものの綺麗な美味しさです。食べ比べもとても面白いのでおすすめです!

ちなみに、表面には砂糖の溶け残りが浮いてみえるので茶色っぽいのですが、裏返すと美味しそうなアイボリー色です。
この質感と色合いもとても好きです(笑)。
お値段は少し張りますが、一度はご賞味いただきたい逸品です!

お次はこちら。

Cioccolato Fruttosio(モディカ・チョコレート”フルーツシュガー”)

リンゴや洋梨などの果物から由来する「果糖」を甘みに使ったチョコレートです。白砂糖を控えている方にも食べて欲しいという想いから作られたそうです。

フルーツシュガーはサトウキビから作る砂糖(特に白砂糖)と比べると、とても優しく“軽やかな甘さ”が特徴です。

私も一口食べて、その軽さにびっくりしました・・・!

そのデリケートな甘さがカカオの風味をよりダイレクトに感じさせてくれるので、全体的にビターな印象です。
甘すぎるのが苦手な方にもおすすめですね。

最後はCioccolato Al Latte D’Asina(モディカ・チョコレート”ロバミルク”)

ロバのミルク入りチョコレート!

ロバミルクはクセがなく、母乳に近い成分を含み栄養素(ミネラルやオメガ3など)がとても豊富
牛乳よりも消化吸収に良く、牛乳が苦手な方にもおすすめです。

モディカ・チョコレート特有のカカオの濃厚な風味に、ロバミルクの優しい風味がプラスされて、まろやかでたまらない美味しさ・・・!

食べ出すと止まらない危険なやつです。どうぞご注意を(笑)。

三角座り(体育座り)するロバちゃんがシュールな独特のパッケージセンスもとても好きです。

サバディと合わせて、奥深いモディカ・チョコレートの世界を是非是非お楽しみください!

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香りで”熟成”した世界初のエイジング・チョコレート

こんばんは。
すっかり冬の寒さで、チョコレートが美味しい季節ですね。
オーガニック・モディカ・チョコレートが人気のサバディから、新しいチョコレートが入荷しました!

Gli Affinati = The Aging 「アッフィナーティ(熟成)」

香りのある素材をチョコレートに練り込む、エッセンシャルオイルで香りづけする・・・などのチョコレートは既にありますが、アッフィナーティはカカオの油脂分が香りを吸着する性質を利用して、プレーンのチョコレートに素材の香りを移しながら熟成させる・・・「香りでチョコレートを熟成させる」という世界初の試みを施したチョコレートです。

モディカにある、その熟成セラーがこちら。

製法は非常にシンプルで、各素材の香りを閉じ込めたスチール製ボックスにプレーンのチョコレートを入れて熟成します。香りがしっかりとチョコレートに移ったらパッキング・・・と完全にナチュラルな製法で、余分な添加物の心配も皆無です。

「ラム樽熟成」だけは例外で、蒸留酒作りのカリスマ“ヴィットリオ・カポヴィッラ氏”と、カリブ海に浮かぶマリーガランド島の著名なラム生産者ビエール蒸溜所とのコラボレーションで限定生産されるラム酒《リベラシオン》の樽を譲り受け、その樽の中でチョコレートを熟成させたものになります。

この製法だと、素材そのものの個性が強くて合わせるのが難しそうな薬用植物(ハーブやスパイス)や個性的なお茶、食す場所やタイミングを選ぶタバコやラム酒などでも気軽に愉しむことができます。

そして「ただ香りを移す」だけではなく、花などの繊細な香りには、カカオバターを加えることでチョコレートが持つ”カカオ感”を幾分か抑えて花の香りを引き立てるようにし、逆にタバコのような風味の強いものにはカカオマスと砂糖のみのチョコを漬け込む・・・というように、サバディらしい洗練された味わいへの探求がしっかりと感じられます。

口に含むと「本当に香りを“移した”だけ?」と疑いたくなるほど、豊かな香りに包まれます。

まさにこのイメージ画像そのまま・・・。(ちなみにこれは「矢車菊」です)

鼻に抜けていくそれぞれの素材の香り高さを楽しみながら、口で溶けていく上質なチョコレートをゆっくり味わうと、後味は抜群のキレがあってすっきり!

これはかなり新感覚な食べ心地・・・。

よくあるカカオ以外の素材が色々と入っているチョコレートは、美味しいけどお腹に溜まるのが苦手なんですが、これはそんなこともなく、サバディのチョコレート特有の軽やかさがそのまま楽しめます。

「チョコレートを食べる」というよりも、芳香浴をしているような気分を味わえる極上の大人向けチョコレートです。

忙しさで心が落ち着かないときのリフレッシュや、自分時間の愉しみのひとつとして。

ミニマムでスタイリッシュなパッケージは贈り物にも最適ですね。

今回は11種類が入荷しております!

Assenzio ニガヨモギの葉と花
Rhum di Capovilla カポヴィッラのラム樽熟成
Fiori di Camomilla カモミールの花
Finocchietto 野生のフェンネルの花と葉
Fiori di Fiordaliso 矢車菊の花
Fiori di Gelsomino ジャスミンの花
Liquirizia リコリスの葉と花
Tabacco Pure Burley バーレー種のたばこ
Tè Lapsang Souchong ラプサン・スーチョン茶
Tè Pu-erh プーアール茶
Timo Limoncino レモンタイム

それぞれに個性がしっかりと表現されていて秀逸な仕上がりなので選び難いです・・・これ「サバディあるある」ですけれど(笑)。

ちなみに、今のところ、このチョコレートを買えるのはモディカにあるサバディ直営店とウェブショップのみで、それ以外で取り扱いがあるのは日本だけだそうです。
輸入元さんにも極少量入荷ですし、日本でも販売しているお店はそう多くないと思います・・・。

うちへの次回入荷分があるか分かりませんし(汗)気になった方は是非お早めにお買い求めくださいね!

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SABADiのチョコを使った石窯焼きグラノラ&チョコパン by HOVEL kusayama

あっという間に1月後半ですね。
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

年明けはサバディ特集から!と告知しておきながら、まさかのメインアイテム「モディカ・チョコレート」が輸入元さん欠品・・・(汗)。
しかしながら、1月末に入荷することが正式に決定しましたのでご案内させていただきます。

先日、久しぶりにサバディのホームページを見たら、なんとモディカを代表する美しいサン・ジョルジョ教会の敷地のなかに、サバディ直営の素敵なバールをオープンしていました。

美しいサン・ジョルジョ教会のなかに・・・

現れる素敵空間!!フードメニューはサバディが工房で使用する素材と同じ目線で選ばれたものをシンプルに提供、ワインはもちろんナチュラルなものをチョイス。


外観もスタイルもハイセンスで本当に素敵ですね!歴史的な建物のなかにこんなにバールがあるなんて・・・しかも安心安全でハイクオリティな食べ物と飲み物が供されるなんて・・・・素敵すぎて夢のような話です。
この教会と公園は自治体のものなのですが、手入れが行き届かず、ゴミや吸い殻などが放置されていて、美しいモディカの街並みを愛するシモーネとしては見るに見かねて自治体と自ら交渉。
一切合切を自腹で管理する代わりに8年間無償で借りる契約を取りつけて、そこに自らの理想のバールを作った・・といういきさつだそうです。
昨年、来日した際に彼はこう言っています。
「(自分が欲しいものを)誰も作ってくれないなら、自分でやるしかない」
シモーネって、やっぱり只者じゃない・・・!
更にまた別の新しい試みとして「LA PRIMA CANTINA DI AFFINAMENTO DEL CIOCCOLATO」なるものをショップに併設。
直訳すると「世界初のチョコレート熟成セラー」なんですが、カカオが香りを吸着する性質を利用して、同じ原材料&製法のチョコレートを香りごとに異なる貯蔵庫に保存して、香りを移したチョコレートを販売するセラーです。
香りの素となるのは、もちろん、ナチュラルなもののみ。


わかりやすいところではバーボン樽で熟成させたもの、マニアックなところでは、タバコの葉と熟成させたもの(しかもタバコの葉の種類別に)とか、ミント、タイム、ラベンダーといった各種ハーブと熟成させたもの、プーアール茶、紅茶(アールグレイ)、中国緑茶と熟成させたもの・・・という風です。(上の画像はイメージ。実際にはセラー画像の棚のなかに見える銀色の箱のなかで熟成されています。)
食べた方のお話では、これが同じチョコレート??と思うほどに香りによって味の印象も余韻も全く違ってとても面白いそうです。
香りの違いで楽しむチョコレート!次の流行りになるかもしれませんね。
(個人的には流行は苦手なので、流行って欲しくはないのですが・・・笑)
日本への入荷は未定とのことですが、すでにパリに同じコンセプトの熟成セラーの出店が決まっているとか・・・サバディの今後の展開から目が離せません!

当主シモーネ・サバイーニ

◎まとめ買い特別価格

サバディのチョコレート5個以上のお買い上げで5%OFF!!
組み合わせ自由です。

◎レターパックライト(360円税込)でお届け可能

1)モディカシリーズのみなら9枚まで
2)ラッテシリーズのみなら6枚まで
3)モディカシリーズとラッテシリーズを混載する場合は6枚まで
(組み合わせは自由です。)
4)シクラテッラは厚みがあるため、レターパックで配送できません。

サバディのチョコレートはオンラインショップからお買い求めいただけます。Click!!

そして、バレンタインも近いことですし、今回特別にサバディのチョコレートを贅沢にたっぷりと使って、HOVEL kusayamaさんに石窯でグラノラとチョコパンを焼いていただきました!


その独特な大人っぽい美味しさに、試作段階からすっかりお気に入りのチョコパン!
今回はモディカ・シリーズの「チーノ(唐辛子)」が入ります。
お砂糖は使わずに、サバディのチョコレートの甘みだけ。ライ麦の酸味と海塩がこのパンの美味しさのポイントで、良質なカカオの風味がより一層引き立ちます。
名前はチョコパンですが、チョコというよりは上質なカカオ豆風味のパンという感じ。
香ばしくほろ苦な大人味で甘いのが苦手な方でもきっと大丈夫!気に入っていただけるかと思います。(私自身、甘いパンは好きじゃないので・・)
朝や昼はもちろん、夕食時にも。赤ワインとの相性がよかったです。
原材料:北海道産小麦(減農薬)、カナダ産オーガニックライ麦、海塩、有機カカオパウダー、サバディのチョコレート(モディカ「チーノ(唐辛子)」)、自家製酵母
*砂糖不使用


グラノラはサバディのモディカ・シリーズから「ロッセッラ(ブラッドオレンジ)」を使用し、石窯の余熱でじっくりと3時間かけて焼き上げます。

試作品をいただきましたが、焼いているのでブラッドオレンジの風味はほぼ感じませんが、サバディの高品質カカオの風味が生きています。
甘いもの好きには物足りないかもしれないくらい(笑)篠山産百花蜜がメインになった控えめな甘さ。
オーガニックのオートミール、アーモンドなどのナッツにカカオニブ、VERTでも販売している原農場さんのオーガニック全粒粉などが入って、ザクザクした食感です。
一部が大きめの固まりになっているので、シリアルバーのようにも食べられます。
お茶請けや小腹を満たすおやつとして。
また、意外かもしれませんが、グラノラっておつまみにもいいんですよ!
原材料:有機オートミール、有機アーモンド、有機ヒマワリの種、有機カカオニブ、原農場さんの全粒粉、篠山産蜂蜜(百花蜜)、きび砂糖、米油、有機ココアパウダー、海塩、サバディのチョコレート(モディカ「ロッセッラ」)

定番の石窯焼きカンパーニュもご用意できますので、こちらも是非!

ちょうど一昨日、HOVELさんからパンが納品されたんですが、届いた箱の外までパンの香ばしい良い香りが漂っていました。
土井善晴さんが書かれていましたが「熱源で風味が変わる」というのを毎回実感する石窯焼きパン。
もちろん石窯だから良いというわけではないですし、素材と造り手も含めての味わいなんですが
この香ばしさと深い味わいは是非一度はお試しいただきたい美味しさです。

グラノラ&パンは予約商品です。
ご注文は2月5日(火)まで、ご注文分を2月12日(火)に兵庫県西宮市から出荷します。

また、それぞれ簡易包装ですので、プレゼント用にお考えの場合はお好みのラッピンググッズをご用意しておいてくださいね。

HOVEL kusayamaさんのパン&グラノラのご注文はこちらからどうぞ→ Click!!

*HOVEL kusayama さんのホームページ → Click!!


サバディ「モディカチョコレート」に新フレーバー登場!まとめ買いセールとカカオの話

こんにちは!

あっという間に1月が終わり、気がつくと2月も4日目という現実に焦る日曜日の午後。
嬉しいことにご案内したいことがたっくさん控えてますので、ペース上げていきたいと思います。

年末からご案内しているサバディのセールは終了しまして新ロットが入荷しました
賞味期限が2019年1月末、アイテムによって3月末までになり、長くお楽しみいただけます。

チョコレート気分が盛り上がるこの時期に、サバディの美味しさ、凄さを是非体感していただきたく、まとめ買い特別価格として5個以上のご注文で5%OFF!で販売いたします!

また、各シリーズの全種食べ比べセットはバラで買うようも10%OFF価格でのご提供です。
この機会に是非ご賞味くださいね!
レターパックライトでの発送も可能です。
詳しくはオンラインショップでご確認ください。→Click!! ( VERTオンランショップに移動します。)

新フレーバー「ZEN(ゼン)」登場

名前はイタリア語の生姜(ZENZERO/ゼンゼロ)から「禅(ゼン)」とかけあわせて、サードアイが開いている生姜くんが座禅を組んでます(笑)!

実は生姜とチョコレートはとても相性の良い組み合わせです。
オーガニックで栽培された驚くほど香り高い生姜が最初は甘やかに香り、ビターな後味ですっきり終わる大人っぽい仕上がりです。これはクセになる味ですねー。
甘いのが苦手な方にもおすすめしたい味わいです。

新しいフレーバーが加わって、全9種類となったオーガニック・モディカチョコレート

モディカチョコレートとは、シチリアのモディカで、カカオ、砂糖、スパイス(またはドライフルーツ)だけを原料に16世紀から続く伝統製法で作られる一風変わったチョコレートです。
古代チョコレートとも呼ばれ、その独特のシャリシャリした食感、ダイレクトに味わうカカオの美味しさで人気があります。

しかしながら、流通途中でブルームすることが多いのが難点のひとつでした。

そこで、サバディは製法に工夫を凝らすことでこの伝統のチョコレートに安定性を与え、素材を厳選することで更なる美味しさを追求し実現しました!

チョコレート独特の重さがなく、とても軽やか。
一度食べると病み付きになること請け合いです!
チョコレート嫌いにもおすすめしたい、そんな逸品です。

サバディ オーガニック・モディカチョコレート
全9種 50g/袋、専用パッケージ入り 各¥660(税別)
賞味期限2019年1月31日まで(フレーバーによっては2019年2月末、3月末のものもあり)
*グルテン・フリー&ヴィーガン対応食品です。
【共通する主原材料】
エクアドル産カカオマス(ナシオナル種)60%以上、きび砂糖
 共にフェアトレード&オーガニック


コールドプロセスによってオーガニックミルクの上質な風味を引き出し、滑らかな口溶けを楽しめる「ラッテ・シリーズ」
美味しいチョコレート=ハイカカオという図式が出来上がってしまって、ともすれば「こどものお菓子」と低くみられがちなミルクチョコレート。
だけど、質の良い素材でちゃんと作ったらカカオの個性を引き立たせる素晴らしいものになる!ということを実証すべく当主シモーネが本気で作ったのがこのシリーズです。
「甘そう」と敬遠していても、試食するとその美味しさにびっくりして買ってしまう人続出(笑)
ありそうで無かった「大人も魅了する」極上のミルクチョコレートです。

サバディ ラッテ・シリーズ
全6種 50g/袋、専用パッケージ入り 各¥640(税別)
賞味期限2019年2月28日まで
*グルテン・フリー

【共通する主原材料】
エクアドル産カカオマス(ナシオナル種)48%以上、粉乳、きび砂糖、ココナッツシュガー
すべてオーガニック、カカオはオーガニック&フェアトレード

サバディの当主シモーネが愛して止まないシチリア島へのオマージュ「シクラテッラ」シリーズ。シクラテッラとは「シチリアの大地」の意味です。
シチリアの豊かな大地で育まれた柑橘と、なんと「野生のハーブ」をブレンドしたこのシリーズ。
チョコレートの香りに負けない鮮烈なハーブの香りは、夏の日照りが続く時期に水分不足で自然と濃縮した野生のハーブを使うことで実現しました。
野生のハーブですから、有機認証などとれるはずもありません。
一見わかりやすい認証のことよりも、敢えてこの野生のハーブの香り高さを使ってシチリアという場所の素晴らしさを表現しようとする想いの深さ!
それがそのまま、このチョコレートの奥深い美味しさになっているように感じます。

宝石箱のようなパッケージもとても魅力的でプレゼントにもおすすめです。
柑橘とハーブの組み合わせ違いで3つの味わいがあり、どれも秀逸な、とてもよく考えられた組み合わせで食べるたびに感動があります。

サバディ シクラテッラ・シリーズ
全3種 7gのタブレット型チョコレート4個入り/箱 ¥500(税別)
賞味期限:2018年3月31日
*グルテン・フリー&ヴィーガン対応食品です。

【共通する主原材料】
エクアドル産カカオマス(ナシオナル種)58%以上、きび砂糖
*カカオときび砂糖はオーガニック&フェアトレード

ここでちょっと、カカオのお話を。

知れば知るほどシモーネ(サバディ の当主)の仕事の凄さが判り、その美味しさに納得するのですが、今回は使われているカカオについてお話ししたいと思います。

サバディ で使われているカカオは「ナシオナル・フィノ・デ・アロマ」という品種です。

現在流通しているカカオの9割以上はフォラステロ種で、これは南米から持ち出されて、西アフリカで西欧諸国のプランテーション農業のために生産性(耐病性、収穫量など)を上げるように品種改良を繰り返したもの。
生産性が高い反面、香りや味わいは非常に弱いそうです。
そして、プランテーションで栽培されているということは西欧諸国がアフリカの植民地で行った黒人の奴隷、子供の労働で栽培されてきたということでもあります。(問題はそれだけではないし、悪い面ばかりでもないのですが、今回はプランテーションの話については少し置いておきます。)

一方で、サバディで使われている「ナシオナル・フィノ・デ・アロマ」は全体の2%程度しかないエクアドル原産の固有品種。
アマゾンを起源とするカカオの原種に近い品種で、エクアドルでしか栽培できないうえ、病害を受けやすく収穫量も少ない希少なもの。その豊かな風味と品質の高さは世界的に有名で定評があるそうです。
しかもこのカカオはオーガニックで栽培され、フェアトレードで取引されたものです。

今、米や小麦でも問題になっているように、品種改良や交配を繰り返した品種には(当然ですが)原種にはない性質が生まれ、それを食べる生物の体に負担をかけることがわかってきました。

これはカカオも例外ではなく、つまり、原種に近いエクアドル産のナシオナル・フィノ・デ・アロマ種は美味しさだけでなく身体にも負荷が少ないと言えます。

今回、改めてカカオについて調べてみてわかったのですが、これがサバディのチョコレートのあの軽やかな美味しさに繋がっているのでは?と思いました(機会あればシモーネに直接聞いてみたい!)

チョコレートの原材料表記をじっくりと見てください。

最初に「砂糖」と書いてあるものは、それはもはやチョコレートではなく「砂糖」です・・・。
チョコレートを食べるなら、原材料の最初に「カカオ」と書いてあるものを選びたいものです。

そして、使われているカカオの品質や素性にちょっと思いを馳せてみてください。

大切なお金を何に使うのか?それで何を身体に摂り入れるのか?を考えてみてください。

私は食べたときのとびきりの美味しさと幸せはもちろん、そこに携わるすべての人(自然環境も)が健康と幸せで繋がれるチョコレートを食べたいと思うのです。

サバディのチョコレート、是非お試しくださいね!


新年のご挨拶と食品いろいろセールのご案内

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

30日は元気に棚卸しや掃除をしていたのに
何故か31日に急にダウンして、その後はほぼ寝正月(笑)。

おかげでゆっくり心身ともに休ませることができました。

昨年は色々あって内側の整理的なことに明け暮れた1年だったので、今年は外向きにアクティブに!!と思っていたけど、こんな感じのスタートで一体どうなることやら(笑)。

でも、まぁ、大きな変化よりも、じっくりと、細く長く。
本質をもった本物の食べ物と飲み物をご紹介していきたいと思っています。
今年もご愛顧いただきます様、どうぞよろしくお願いいたします。

昨年末から、サバディの賞味期限近いものを特別価格で販売していますが
そのサバディのセールに新しく取り扱いを始めたシリーズを追加するのと
食品の賞味期限近いものも一緒にセール価格で販売することにしました!

あー、これ試してみたかったんだよねーっていうものがあれば是非この機会にお買い求めくださいね。

セール商品はこちらからClick!!(VERTウェブショップのサイトにとびます。)

以下はサバディで新しく取り扱いを始めたシクラテッラシリーズのご案内です。

こちらも賞味期限近いのでセール価格にて販売中です。この機会にぜひぜひお試しください!
(セールは終了いたしました。Feb.2018追記)

Sabadi Sicula Terra(シチリアの大地 シリーズ)

昨年末に改めてご案内した「サバディ」のオーガニックチョコレート(→その記事はこちら

本質をもった本物の食べ物は、ただ美味しいだけじゃなくて独特の軽やかさがある。

ただ「美味しい」チョコレートはたくさんあるけれど
このことを実感させてくれるチョコレートが他にどれだけ存在するでしょうか?

これはチョコレートに限ったことではないのですが
美味しさのその先に「本質」を感じられる場合、語ることのできる技法や原材料のこと以外に、作り手がそれを作るにあたってどれだけ細部にまで心を配っているかが大切だといつも感じます。

それは例えば原材料の「選び方」だったりします。

サバディの当主シモーネが愛して止まないシチリア島へのオマージュとして作ったのが、今回ご案内する「シクラテッラ」シリーズ。
シクラテッラとは「シチリアの大地」の意味です。

シチリアの豊かな大地で育まれた柑橘と、なんと野生のハーブをブレンドしたこのシリーズ。

チョコレートの香りに負けない鮮烈なハーブの香りは、夏の日照りが続く時期に水分不足で自然と濃縮した野生のハーブを使うことで実現しました。

野生のハーブですから、有機認証などとれるはずもありません。
一見わかりやすい認証のことよりも、敢えてこの野生のハーブの香り高さを使ってシチリアという場所の素晴らしさを表現しようとする想いの深さ。

それがそのまま、このチョコレートの奥深い美味しさになっているように感じます。

宝石箱のようなパッケージもとても魅力的で、贈り物にもおすすめです。

種類は柑橘とハーブの組み合わせ違いで3つありまして・・


Limone Interdonato e Nepetella リモーネ・インテルドナート・エ・ネペテッラ

シチリアでレモンとシトロンが自然交配してできたインテルドナート種のレモン(希少なものとしてプレシディオ指定を受けています。無農薬有機栽培。)と野生のイヌハッカの組み合わせ。爽やかで力強い!


Mandarino tardivo di Ciaculli e Finocchiett マンダリーノ・エ・ フィノッキエット

パレルモ産の晩生マンダリンと野生のフェンネルの組み合わせ。ブラッドオレンジよりも穏やかな風味が特徴のチャクッリ産マンダリンとフェンネルがフェミニンで華やか。

Arancia Rossa e Maggiorana アランチャ・ロッサ・エ・マッジョラーナ

シチリア産のブラッドオレンジと野生のマジョラムの組み合わせは、元気がでそうなビビットな味わい。

どれも秀逸な、とてもよく考えられた組み合わせで食べるたびに感動があります。

グルテン・フリー&ヴィーガン対応です。

通常価格500円ですが、特別価格で400円です。
食べ比べセットなら更にお買い得!(セールは終了いたしました。Feb.2018追記)
限定数とさせていただきますので、お早めにどうぞ。
お買い物はこちらから→ Click!!