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にしだ果樹園さん&農粋つかさ庵さんのオーガニック蜜柑

早いもので、もう10月も明日で終わり。今年も残すところ2ヶ月ですね。

今週で、ご予約注文分の「青柚子胡椒の手作りキット」と「敬農吉さんの青唐辛子」の発送が全て完了しました!

長い間、お待ち下さったお客様、

球磨川の氾濫で被災して、農機具も全て流され、比喩ではなく本当に”ゼロからのスタート”で、復旧作業の合間を縫って収穫をして下さった敬農吉の西さん、

西さんの収穫に合わせて青柚子を用意して下さったにしだ果樹園の西田さん、

みなさまに心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

私も無事にお届けできて、心からホッとしております…。

青柚子が熟してきましたので、青柚子胡椒の手作りキットは今季終了とさせていただきます。

敬農吉さんの青唐辛子(と赤唐辛子)は、11月いっぱいくらいまでは収穫できそうですので、引き続き、ご注文受付しております。(入荷次第の発送になります。)
例年12月初旬頃に霜が降りると今季終了となりますので、お早めにご検討くださいね。

さて今回は、冬の味覚「蜜柑(みかん)」のご案内です!

にしだ果樹園さんの月読み完熟蜜柑


今年の10月は一月に二回の満月があり、明日がその満月で”ブルームーン”と呼ばれています。
この満月期に収穫が始まる今季のにしだ果樹園さんの月読み完熟みかん。

月の満ち欠けのリズムを取り入れた、にしだ果樹園さん独自の月読み自然栽培。もちろんのこと、農薬・化学肥料は使いません。
澄んだ空気が流れる果樹園にはたくさんの虫や鳥が集まります。そんな小さな生き物たちを「従業員たち」と呼ぶ西田さんは、果樹園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指しています。

果汁たっぷり、くどさのない爽やかな甘さ。ついつい一度に何個も食べてしまって、あっという間に無くなります!(笑)。

農粋つかさ庵さんのオーガニック早生蜜柑

広島県大崎上島の農粋つかさ庵さんからは早生蜜柑が入荷します。

農薬・化学肥料はもちろん、畜産堆肥も使いません。微生物の力で土壌を健全な状態にして、さらに還元水(電解水素水)を使って、果樹の養分の吸収率を高めつつ、酸化ストレスを軽減することで品質の向上、収穫量の増加に役立てています。

VERTがフルーツを扱うきっかけになった農粋つかさ庵さんはレモンが人気ですが、蜜柑も毎年とても好評で、ご年配の方は「昔の蜜柑の味がする」と言われて喜ばれます。

そう…甘いだけじゃなく、酸味もしっかりあって、とっても味が濃い蜜柑なんです。

にしだ果樹園さん、農粋つかさ庵さん、どちらの蜜柑もオーガニック、ワックスも使っていませんので、皮も丸ごと安心してお使いいただけます。お菓子作り、マーマレード作りにもおすすめです。

農薬を使わないので、画像のように表面に傷、そばかすのような斑点がありますが、食用に問題はありません。
また、化学肥料を使わないので、果実の大きさも大小揃いませんが、敢えてサイズ選別をせずに、そのままお届けします。

私が農家さんからよく聞く言葉で、毎回、なんとも言えない気持ちになるものがあります。

「(農薬を)本当は使いたくはないけど、今の方は”綺麗なもの(姿形・大きさ)”じゃないと買わないから」

だから、農薬や化学肥料を使うのだ、と…。

需要があるから供給がある。

消費者の選ぶ基準が変われば、生産者も変われるはず。

見た目がどんなに綺麗で大きくても、虫も鳥も食べない食べ物を、私は食べたくないし、人にも食べさせたくないと思っています。

ルックスより中味重視。

『不均一』は自然界の大切な法則です。

みなさまのからのご注文、お待ちしております!

*文章内の商品名に、オンラインショップへの商品ページのリンクを貼っています。


【予約販売のご案内】秋冬の美味しいもの、色々と入荷します。


こんにちは!
いつもご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
ここ数日で一気に気温が下がり、上着なしでは寒くなってきましたねー。

いよいよ秋冬の美味しいもののシーズン到来!
10月中旬から続々入荷しますので、ご案内いたしますね。
予約販売で数量限定のものが多いので、気になったらお早めにどうぞ!

にしだ果樹園さんの月読み果実「ハイビスカス”ローゼル”」


まずは、にしだ果樹園さんの月読み果実「ハイビスカス”ローゼル”」

私が初めてローゼルを見たのが沖縄の市場でした。
こちらではほとんど見かけない生のローゼル。その不思議な外見に惹かれて購入して帰りました。
その数年後に、にしだ果樹園さんが月読み栽培していると聞いたときはとても嬉しかったです。

鮮やかな真紅の色合い、酸っぱく、とても上品な味。
私のおすすめはジャムで、ジャムにするととろりとして、何とも言えない奥行きある甘酸っぱい味に・・・。
ローゼルは表面の赤い萼(がく)の部分を使います。
私はこの萼でジャムを作っていたんですが、りんごと相性が良いらしく、今年はりんごと一緒にジャムにするつもりです。

ハーブティの”ハイビスカスティーの原料は、ハイビスカスのお花ではなく、このローゼルの萼を乾燥させたものです。ローズヒップとの組み合わせが美容に最強です!

塩漬けにすると柴漬けのような感じになるそうです。
「沖縄では塩漬けローゼルのおにぎりがあるよ〜」と最初に購入した那覇のお店のひとが教えてくれました。そのときは想像できなかったけど、確かに色といい、食感といい、酸っぱさといい・・・・柴漬けと似ています!

赤い色はポリフェノールの一種であるアントシアニン。アントシアニンは、ビタミンCよりも強い抗酸化作用があるとされています。
抗酸化作用とは、疲労やストレス等によって日常的に体内で生じる活性酸素を除去することで、これによって疲労回復、老化防止の効果が期待できます。

アントシアニンは、視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促すことで、疲れ目を改善し、視力の向上が期待できます。

また、コラーゲンの合成促進、安定化にも効果があると言われています。
コラーゲンは肌だけでなく身体全体のあらゆる部分に存在しており、骨や血管、内臓、目(目の角膜や水晶体にも多く含まれています)などを健やかに保つためにも欠かせないものです。
ローゼルは、この他にもビタミンC、クエン酸、リンゴ酸、カリウム、ポリフェノール、アミノ酸など栄養に富んでいます。

古代インドやエジプトの王家では「不老長寿の秘薬」として、特に女性の美容には欠かせないものでした。もちろん、かのクレオパトラも愛用していたそうです。

こういうときに必ず登場するクレオパトラって、ホントすごいですよね(笑)。

ローゼルは数量が限られているので、10月新月期収穫分のご予約販売のみ。予約は10月9日(金)までになりますので、お早めにご検討をお願いします。

にしだ果樹園さんの10月新月期収穫のグリーンシトラス各種と同送が可能です。10月新月収穫で今季終了のものが多いので、こちらもお買い逃しないように・・。

にしだ果樹園さんの月読み黄柚子


続きまして、同じくにしだ果樹園さんから、木成り完熟した香り高い黄柚子のご案内です。
こちらは12月新月期収穫分のみの販売、予約受付は12月4日までです。

簡単に作れて、寒い間中ずっと重宝する「塩柚子」が、ここ数年のお気に入りです。

塩レモンと違うところは、最初からペースト状にするところ。
種を取り除いた黄柚子の皮も実も全部、フードプロセッサーに入れてガーっ!塩加減はお好みで。(調味料なので、塩気は強めで)瓶詰めにして冷蔵庫で保存。かなり長持ちしますが、徐々に風味が落ちてくるので、1シーズンで使いきるのがおすすめです。

鍋のたれ、炒め物、スープ、パスタ、とにかく何にでも使えます。
お刺身のカルパッチョにオリーブオイルと合わせても美味しいです。
食欲ないときは、これをあつあつご飯に乗せるだけのときも・・・・(笑)。

他にも種の黒焼きもおすすめです。詳しくは商品ページに載せてますので是非ご覧ください!

捨てるところのない黄柚子、是非ご活用くださいね。

エルベ・モンスのモンドール


秋冬に美味しいものの代名詞「モンドール」!

昨年から取り扱い、大変ご好評いただきましたフランスの国家最優秀職人賞『MOF』エルベ・モンス氏の熟成による逸品です。

エルベ・モンスが目利きした信頼できる造り手のモンドールを、モンス社自慢の地下セラーで熟成してから出荷されます。

モンスのモンドールはチーズの味が濃い!なのに後味が爽やかなのは上質なチーズの証。
ひとくち食べた瞬間に、思わず頬が緩む美味しさです。

合わせるワインは、今なら軽めの赤や白がいいかな〜。家で追熟して濃厚さが増してきたら、しっかりした赤や白、シャンパーニュなどのボディのあるスパークリングワインでも美味しいですよ。

モンドールは10月24日から発送開始です。

ご予約販売ではありませんが、在庫がなくなりますと次の入荷までお待ちいただくことになりますので、お早めのご注文をおすすめします。

FORMAGGERIA PerLa Di Latte(フォルマッジェリア ペルラ・ディ・ラッテ)

久しぶりになりますFORMAGGERIA PerLa Di Latte(フォルマッジェリア ペルラ・ディ・ラッテ)さんの奇跡のモッツァレッラ。

熊本県菊池市で原田 将和さんが営む小さなチーズ工房から届く極上のモッツァレラです。

原料となるミルクは、原田さんの従兄弟でもある青木博文さんが経営するラッテリア・ダ・アオキの高品質なミルクです。
無理な搾乳をやめて、牛の体調管理を最優先に考え、食べ物の質と量を調整することで腸内環境を整えてミルクの質をあげることに力を入れています。
これにより、夏場でもミルクの乳脂肪分が4%を下回ることはなくなり、これはホルスタインでは考えられない数字だそうで、まさに「奇跡のミルク」・・・・これで作ったモッツァレラなので、奇跡のモッツァレラ、というわけです。

一方、チーズ作りでは、日本でモッツァレラ作りに推奨されて通常使われている乳酸菌を使わず、独自に研究して開発したオリジナルの乳酸菌を使っています。
これは、日本の酪農のミルクと推奨の乳酸菌では本場イタリアのモッツアレラの味わいは再現できないと感じた原田さんが、これまで使われてこなかった乳酸菌で試作を繰り返して編み出したもので、まさにペルラ・ディ・ラッテの完全なオリジナルの乳酸菌です。
これによって、日本のミルクでも本場イタリアのものに負けない風味豊かなモッツァレラが生まれました。

これを食べると、もう他のモッツァレラには戻れませんのでご注意ください!(笑)

こちらは10月16日(金)までのご予約販売になります。
モンドールと合わせて発送可能ですので、是非合わせてお楽しみください。

お買い物はこちらから→Click!!(オンラインショップのトップページにとびます)

心も身体も喜ぶ美味しいもので、コロナに負けない素敵な秋冬シーズンにしましょう♪


にしだ果樹園さんの月読み自然栽培グリーンシトラス&夏季休業のご案内

こんにちはー。
暑い日が続きますね。

VERTは今日(8月8日)から8月31日までの間、システムメンテナンスと夏季休業のため、おやすみをいただきます。
期間中もお買い物はしていただけますが、受注の確認・お支払いのご案内・発送業務は9月1日以降になります。

ワインの紹介、第2弾、やっぱり手をつけられないまま・・・。すみません。
この期間に、ずーっと気になっていたオンラインショップのシステムのあれやこれや、商品の見直し、在庫管理etc‥‥。
この期間にできる限りスッキリさせて、また9月1日から心機一転してスタートしたいと思っています。

期間が長くなり、大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、休業中ではありますが「にしだ果樹園さんのグリーンシトラス」の2020年分のご注文の受付をスタートしました!

9月満月期収穫分の9月5日(土)より出荷開始です。
ご注文自体はぎりぎりまで受け付けますが、入荷分が完売したら終了します。
お早めにご注文いただきますとお届けが確実できますので、よろしくお願いします。

今回はとりあえず10月の2回目の満月期(10月31日)収穫分までになります。(果実の状況をみながら、11月以降収穫分は決めていきたいと思います。)

ご存知の通り、7月の豪雨被害にあった熊本・人吉の敬農吉さんの唐辛子は現段階ではなんとも言えません・・・。

青唐辛子を栽培している農家さんは数件あたっていますが、それも8月後半になってみないと生育の状況はわかりませんので、8月下旬頃に収穫できそうなら、オンラインショップに掲載する予定です。

昨年と同じ内容にはならないとは思いますが、青柚子胡椒の手作りキットや青唐辛子の販売はできると思いますので、お楽しみに!

休業中も新入荷をアップしていきますので、オンラインショップをちょこちょこのぞいてみてください。

ちなみに、にしだ果樹園さんのグリーンシトラスでイチオシは「青みかん」です!
10月中頃までありますが、抗酸化パワーが高く、熟す前にしかない身体によい成分があるのは早い時期のもの。9月満月期収穫がおすすめです。

柑橘は果汁を絞って瓶に入れておけば、冷蔵庫でかなり長持ちします。私は出盛りの時期にたくさん絞って瓶詰めしておきます。お料理にもお菓子作りにもジュース作りにもすぐ使えるので重宝します。

にしだ果樹園さんのグリーンシトラスのご注文はこちらから→Click!!

素敵な夏休みをお過ごしください。


にしだ果樹園さんの月読みゴールデンキウイフルーツ

こんばんは。
慌ただしい秋を越して、あっという間に冬。
もう11月も半ばですもんね・・・。

にしだ果樹園さんの月読みゴールデンキウイフルーツが入荷いたしました!

今年も熟度が上がってきた11月満月収穫分から、初入荷です。

早速、戴きましたが、柔らかく熟したものはジューシーでとても甘く、濃厚な味わい。濃厚だけどベタつかない甘さ、酸味もあって食べ飽きしない味は、木の力だけで実った(肥料などで過保護にしていない)果実の特徴です!

やや硬めでまだ若いものも食べてみましたが、キリッとした酸味があるものの甘みも充分にあります。ジャムやコンポートにするなら若いものがおすすめです。

配送に耐えるように、お届けするのはやや若い状態のものをお届けしますので、追熟して楽しむのもよし、若い状態でジャムにするのもよし!

ご注文は1kg単位ですが

これで1kgです。(籠の直径は約30cm)

肥料を与えないので、やや小ぶりで1個あたり平均で80gくらい。
また「山採り」を基本としているので、サイズ混合になり50gから100gまでの大小が混ざった状態でお届けします。(「不均一」は、大切な自然界の法則です!)

ご予約いただいた皆様には、本日、出荷させていただきました(発送完了のご連絡済み)!ありがとうございます。

入荷の余剰分から、数量限定ですが即出荷できるものがございます。

青果ですので、お早めにご検討くださいね。

お求めはオンラインショップからどうぞ→Click!!


青柚子胡椒の手作りキット、ご予約販売中です。

こんにちは。

西宮では昨夜から断続的に強い雨と風が続いています。
この後も来週までは雨が続くようで、昨年春の大雨を思い出しますね・・・。
降雨量が多過ぎるという理由で、阪急電車が止まったのは初めてで呆然としました。

九州では相当な豪雨で、既に被害が出ているようで心配です。
どうぞ被害が最小限で収まりますように。

少し早いですが、こんな秋の長雨の日は、家で自家製調味料作りはいかがでしょうか。

今年も青柚子胡椒の手作りキットを販売中です。

実は簡単にできて、とっても美味しい青柚子胡椒!

届いた敬農吉さんの収穫したてのフレッシュな青唐辛子(自然栽培/オーガニック/熊本県産)を開いてタネをとって・・・

にしだ果樹園さんの香り高い青柚子(月読み自然栽培/オーガニック/熊本県産)の皮を

刻み(薬味おろしでしても、包丁で皮だけ刮げてもOK)・・・

開いてタネ(と軸)をとった青唐辛子、青柚子の皮、お塩のそれぞれの分量を計って

フードプロセッサーで混ぜるだけ!で、出来上がり。

簡単ですね!・・・とはいえ、途中、すっとばした「下ごしらえ」の作業が地味〜に大変なんですが(笑)。
特に青唐辛子を開いてタネをとるのが手間がかかるのですが、美味しい自家製柚子胡椒のために無心で作業して乗り切りましょう!

それに、無心の作業、たまにはいいものですよ(笑)。

お塩はキットについてないので、お気に入りのお塩をご用意くださいね。
素材が3つしかないので、塩もとっても大切な要素です。
精製塩ではなく、自然海塩をおすすめします!

VERTおすすめのお塩はこちら→Click!!

出来上がってすぐのものも、それはそれで美味しいのですが、数日置いておくと塩が馴染んできてグッと味わいが増します。

保存は冷蔵庫でもいいのですが、冷凍庫の方が色が鮮やかなまま保存できます。

私は1年以上寝かせたものを使っていますが、これがまたいい感じの深みある辛さになってて美味しい!

今年のキットは、昨年よりも青唐辛子、青柚子ともに増量していますので、少し多めに作って長期熟成バージョンも是非お楽しみくださいね!

初回「9月6日発送分」は8月31日までのご注文確定分となります。

お支払いはクレジットカード払い、または銀行振込です。
8月31日中にお支払いが確認できたご注文分(ご注文確定分)を9月6日から発送しますので、お早めにお申し込みください。

今回は間に合わないなぁという場合でも、2回め、3回めとご用意していますのでスケジュールに合わせてご検討ください。
(露地栽培のため、今後の天候によってはご用意できない場合もありますこと、ご了承ください。)

注文を予約制にしているのは、生の青唐辛子をなるべくフレッシュな状態でお届けしたいからです。お手数をおかけしますが、どうぞご理解ください。

お届けした青唐辛子は新聞紙で包んで冷蔵庫の野菜室に保存して、1週間以内に使ってくださいね。
(キットには詳しく作り方を書いたレシピを同送しています。)

VERTの青柚子胡椒手作りキットのご購入はこちらから→Click!!


販売期間限定!完熟柚子胡椒の手作りキット

こんにちは!
この寒さ、いよいよ本格的な冬の到来を感じさせますね。

寒いのが超苦手なのですが、鍋が美味しい季節がやってくるのはとても嬉しいです。
素材と味のバリエーションが無限にあるし、栄養もあって身体が温まるし、お酒も何でも合わせやすいし・・・なんといっても(ほとんど)素材を切るだけ!という手軽さ簡単さが、いい!(笑)。
仕事上、パソコンと向き合っていることが多いのですが、パソコンに生気を吸い取られているような感じで(?)夕方頃には何だかげんなり・・・お腹は空いたけど料理する気も食べる気にもならない、というのが日常です。
そんなときでも、鍋用のお野菜を切ったり、入れる素材をのろのろと用意していると、気持ちが少しずつ切り替わって、食欲が湧いてくるんですよね。
そして一回作ると翌日も美味しかったりするので、無限鍋ループにはまることがよくあります(笑)。

そんな鍋料理の欠点。それは味が単調になりやすいこと!

サイドメニューを用意できれば問題ないけれど、そんな余裕がない場合がほとんどなので、そういうときは薬味を色々と用意して「味変」して乗り切ります!

今回、ご紹介する完熟柚子胡椒もそのひとつで、青柚子胡椒と交互に楽しんでいます。

唐辛子は世界中にたくさんの種類があって、それぞれに辛さも風味も違います。

日本でよく知られている「鷹の爪(品種名)」はシャープで尖った辛さ、韓国唐辛子はマイルドな甘みを感じる辛さ。中国・四川省で使われている唐辛子にはお料理と一緒に食べられるものから激辛すぎて慣れない日本人には危険なものまで本当に幅広くありました。

そして、人によって得意な(大丈夫な)辛さと苦手な辛さがあるようです。
辛いものは比較的好きな私ですが、なぜか青唐辛子の発酵させた辛さが全然ダメです。

中国料理やタイ料理なんかで青唐辛子を発酵させた調味料がよく使われるのですが、それが入っていると舌が痺れて涙が出て、箸が全くすすみません。一緒に食事している人からは、それまでは辛いお料理(発酵青唐辛子が入っていないもの)を美味しい美味しいと食べていたので不思議がられます(笑)。

それと、唐辛子の辛さは、実は「鮮度」がとっても重要なポイントなんです!
鮮度が悪い唐辛子の場合、辛さだけが際立って味がなく、食べた後に胸やけしたり気分が悪くなります。
そういう意味でもいつ作ったのかわかる「自家製」って安心ですね。

青柚子胡椒は発酵させていないので辛さは大丈夫なんですが、主張が強いので飽きてくることがあります。
そんなときに完熟柚子胡椒が登場!完熟した赤唐辛子と黄柚子の深みある辛さが何とも言えない美味しさです。

作り方は青柚子胡椒と同じで、とても簡単です。
青柚子胡椒を作ったことがある人ならわかりますが、赤唐辛子の方が大きいので、あの一番大変な作業が楽かもしれません(笑)。
レシピ付きでお届けしますので、作ったことがない方でも大丈夫。作り方自体はとてもシンプルで簡単です。

青柚子胡椒キットと同様に、素材はすべて熊本県で栽培されたオーガニック。
唐辛子は人吉の敬農吉さんの自然栽培のもの、柚子は玉名のにしだ果樹園さんの自然栽培のもので木なり完熟したものです。

申し訳ないのですが、赤唐辛子(生)の入荷と保存の都合上、ご予約販売品となりますこと、ご了承ください。

予約受注期間:11月21日(水)まで
発送日:11月29日(木)に兵庫県西宮市より冷蔵便で発送します。
青果につき12月2日(日)までにお受け取りください。

新鮮な材料で作る自家製調味料の味は格別です。
完熟柚子胡椒作りは、生の赤唐辛子があって黄柚子がある時期のみの限定品なので実はレアものなんですよ。
柚子胡椒作りしたことある方も、初めての方も、今年は完熟柚子胡椒作りに是非、挑戦してみてくださいね。

みなさまからのご注文、お待ちしています!

ご注文はこちらから→Click!!( VERT Online shopの商品ページにとびます)


造り手さんに会いにいってきました!2018年熊本 前編


こんにちは。
平素よりVERTをご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。

先日、1泊2日の弾丸旅で熊本の生産者さんを訪れてきました!

毎回思うけど、九州はやっぱり広い!!
時間がなくて駆け足での訪問になりましたが、充実した旅になりました。

早速ですが、1日目の様子です。

玉名牧場さん

熊本駅で予約してたレンタカー屋さんが、その日の朝にシステムが新しくなったばかりとかで、その割には余裕たっぷりで対応する男性スタッフに若干イライラしつつ(笑)、飛び乗った車で向かったのは玉名牧場さん。

実は3年前のとあるイベントでご一緒させていただき、そのときからずっと伺いたいと思いながら、なかなか機会がなくやっと今回の訪問となりました。

玉名牧場さんは、玉名市の三ツ川という地域にあり、標高約200mの山頂を切り拓いた14haの敷地で、約30頭のジャージー牛と、約300羽のニワトリを通年放牧し、輸入飼料に頼らない完全放牧の酪農によって得られたミルクやミルクから作られる乳製品、たまごを販売。
近年では、その加工の工程ででるホエーを使って養豚も行っています。
全てにおいて、一切の薬剤、ホルモン剤を使用していません。

敷地内では環境に配慮した農薬、化学肥料を使わない自然農法による農業も行い「自然の営み」を大切にした自給自足を実践、そして循環型農業を営む牧場です。

想像していたよりも、かなり細くて険しい山道を登っていきます。
「え?本当にこの道でいいの?」と不安に襲われるタイミングで、毎回きちんと小さな看板が出迎えてくれます。それを繰り返すこと5回ほどで、やっと玉名牧場さんに到着!

遅れてしまったので途中参加になりましたが、まず出迎えてくれたのは生後10日間ほどという可愛い仔牛ちゃん!(最初の画像)

大型犬以上の大きさはあるんだけれど、動きや表情がぽやぽやしているところはやっぱり赤ちゃん♡警戒心がまだあまりないみたいで、見学者の近くまできてくんくん匂いを嗅いだりしていました。

玉名牧場の代表、矢野希実(やのきみのり)さん!
ピンボケしててすみません。汗

ここは仔牛と鶏が放し飼いされている場所です。鶏、見えますか?
仔牛のときから生きている牧草を食べる環境で育てないと、大きくなってから、いきなり放牧しても草を食べられないのだそうです。

牛として生まれたからといっても、何もせずして牛になるわけじゃなくて
そういう環境のなかで育つから、ちゃんとした「牛」になるんですね!

牛をたくさん言いましたが、ここにすごく納得。

牛がちゃんとした(真っ当な、健全な)牛になるためには、食べられる草があって、適度なスペースがあって、雄牛も雌牛も適度なバランスで一緒に生活している・・・そういう環境が必要。

人間もきっと同じことだなぁ、と・・・。

矢野さんは、自らの牧場の説明だけではなく、畜産業の現実、一般的に流通している野菜、お肉、ひいては食品の実情や、過剰な農薬や化学肥料、未熟な畜産堆肥を使う農業、そして農業のための灌水が、野菜に、そして地下水へ与えている悪影響をつまびらかに説明してくださいます。

穏やかな笑顔で話す矢野さんですが、話の内容は超ハードボイルド(いい意味です)!
矢野さんのお話が終わるのを待っている姿がまた愛おしい・・・。

こちらは放牧している場所。雌牛が見えますね!

スイスやフランス、イタリアの高地にいる牛と外見の様子がそっくり!

全体的に余分な肉がなく、筋肉質でスッとしていて、これが本当の牛の姿。

日本で普通にみるどっーーーしりした牛はメタボ・・・なんです。残念ですが。牛のせいではないですが。

玉名牧場では、雌牛が人の手を借りずにする自然分娩が普通だそうです。

テレビで見る牧場での出産シーンは、人が仔牛の脚を引っ張っているじゃないですか?

そういうのを感動的なシーンとして放映されるたびに、ウルウルしながら見ていた単純な子どもでしたが、心のどこかで合点がいかない気持ちがあったのも事実。

だって、あれ、苦しそうで・・・自然の営みが本来そんなに苦しいはずはないと、なんとなく思っていたのですが、今回ですっきり解決しました(笑)。

ここでは猫も自給自足!
ネズミも追い払ってくれるし、大切な従業員さん。
自給自足で自然の営みに任せていると、必要以上に増えたりしないんだそうです。

見学の後はこちらでランチタイムですが、お食事が来る前に、矢野さんの自然乾燥お野菜コレクションを拝見。自然農のお野菜は腐らずに干からびていく、という証拠の品々。

自然の造形が美しいなぁ・・・宝石のようにキラキラ輝いています。

玉名牧場さんのチーズを使った自家製ピッツァ!
お野菜も、トマト以外は自社農場で採れたお野菜を使っています。

他にもかぼちゃのポタージュスープ、ミルク、シフォンケーキ、サラダ。
全てお手製のほっこりする美味しさにおなかが温まります。

矢野さんと奥さんの笑顔が素敵なツーショット。お忙しいなか、ありがとうございました!

翌日もあるので、ミルクやチーズは購入できませんでしたが、卵をGet!!

白身のところの盛り上がりがこんもりしていて、濃厚だけど臭みがなく、キレのある美味しさが最高でした。

自給自足の生活や、継続可能な農業を生業にすることの意味と覚悟。

自ら実践する矢野さんの言葉にはものすごく説得力がありました。

予約制で牧場見学&ランチをされていますので、みなさんも是非訪れてみてください。

玉名牧場さんのホームページ

にしだ果樹園さん

2年ぶりの訪問になります、にしだ果樹園さん!毎回そうなんですが、今回もキウイフルーツが実る時期の訪問になりました。

園主の西田淳一(にしだじゅんいち)さん!いつもお世話になります!

今回も、まずはキウイ園にてお話を伺いました。

植樹されてから9年もの間、一度も農薬も肥料も使わずに完全な自然栽培で育てられたキウイフルーツは恐らく日本でもここだけではないでしょうか?

お祖父さんの時代に建てたビニールハウスがあったこの園を譲り受けた西田さんは、冬場は寒くなるこの場所で果樹を栽培する場合、石油などを使って室内を温める必要があることから、ビニールハウスを撤去することにします。
そして、この場所に合う果樹を探していくと、中国内陸部が原産であるキウイフルーツに行き当たります。
当時はキウイフルーツを栽培している果樹園が周囲になかったので、誰にも口出しされずに自分の思う通りに果樹園を設計、栽培ができることも魅力的でした。

そう、 JA主導の慣行農業が主流のなかで、農薬や肥料に頼らない、いわば他の人がしない「新しい取り組み」をするということの難しさ!

それを乗り超える強い想いがなければできないことですよね・・・。

にしだ果樹園さんのキウイ園を訪れると、下草がわさわさと生えていて、頭上にはたくさんの蜘蛛の巣があります。

下草はきちんとした考えのもと手入れされていて、葉っぱや根っこは様々な生き物、微生物が住み家にしています。その生き物たちの営みから生まれる排泄物や死骸は土の養分となります。
そして、この下草のおかげで、乾燥した日が続いても土がカラカラに乾くことがありません。

また、たくさんいる蜘蛛は有害な虫を適度に食べてくれる大切な従業員です。

同じ環境に生きる生き物(植物と動物)と栽培されているキウイが共存、調和するこの果樹園には、とても良い気が流れているのを感じます。

この環境で9年間生きてきたキウイフルーツは、雑草との競争によって根っこを深く伸ばし、地中深くからしっかりと養分や水分を吸い上げて、秋にはしっかりとした実をつけます。

近頃は無農薬栽培のキウイフルーツが産直販売場などで売られているので、ときどきは購入して食べてみるのですが、美味しいと思ったことはないのが正直なところ。

無農薬だから良い、無農薬だから美味しいということではなく、観察と考察の積み重ねできちんと手入れされているからこそ、感動するほど美味しいものができるんですよね。

またしてもピンボケ画像ですみません。これは熟れて自然落下したキウイを食べるところ。

にしだ果樹園さんでは、自然落下したキウイの数がある程度まで確認できるようになったところで、収穫を開始します。

以前も書きましたが、キウイフルーツは木になっているときは甘くなくて、熟れて自然に木から落下して、なりくちと反対側にある尖った部分に刺激がはいることがスイッチになり、それから甘くなります。これが自然な流れです。

通常は流通の事情を優先して、かなり早い時期に収穫して出荷されることがほとんどです。
それでも輸送中、店頭などで追熟がすすむので甘くはなりますが、本来はちゃんと木で熟したものの方が断然、美味しいのです。

VERTのオンラインショップでも、今季の販売をスタートしました!

にしだ果樹園さんのキウイフルーツは、12月満月収穫分までの期間限定品。
他にはない美味しさのキウイフルーツを是非ご賞味くださいね!

ご注文はこちらから→Click!!

そして、今回初めてお邪魔した柚子園。
柚子胡椒セットでお世話になっている柚子たちと初対面です。

辺りに漂う柚子の香り。

柚子やレモンなどの柑橘には大きなトゲがあります。
それで収穫が大変だと聞いてはいたけれど・・・実際見ると釘みたいな大きなトゲにびっくり!
上の画像に赤でマルしましたが、わかりますか?

なので、高枝切り鋏で収穫するのだとか・・・労力も、時間も、かなり必要。いつも本当にありがとうございます!

こんな感じでわさわさの枝と葉っぱとトゲのなかに実があります。

これは先日の台風のときに、風に煽られて自分のトゲで傷ついた柚子。
木になっていれば、かさぶたのようなものを作って傷を直してこんな感じになります。
見た目は良くないのですが、自己防衛本能が発揮されたこういう柚子の方が香りが豊かだったりします。

また、レモンや柚子で、同じように保存していてもカビたり腐ってきたりする実があるのは、収穫のときにトゲでできた傷が原因のことが多いようです。

ここにもよく働く従業員さん(蜘蛛)がたくさん出勤中(笑)。柚子園も共存共栄、周囲の自然と調和しています。

今季の青柚子が終わり、一旦おやすみして、熟して黄柚子になる11月満月収穫分からのお届けになります。

VERTのオンラインショップにてご予約受付中です!→ Click!!

にしだ果樹園さんの後は、菊池方面へ向かいました。

目的は熊本県民も絶賛する(笑)菊池温泉!!!ではなくて(それもあるけど)以前からお伺いしたかったコントルノ食堂さんへ。

事情があって、宿で仕事しなきゃいけなくて焦って遅れていったのでお店の外観を撮り忘れ・・・涙

料理の画像ばっかりですが・・・。

自家製のペーストに自家製の生ハム。

ご一緒した原田将和さんが作るペルラ・ディ・ラッテ(モッツァレッラチーズ)!
ちょっとびっくりするほど美味しい!

これが、コントルノ食堂さんのコントルノ(付け合わせ)!!どれも美味しかったー。

メイン!地元菊池産の放牧赤牛。

牛肉はほっとんど食べませんが、飼育環境に問題がなくて、脂身のさしが入ってなくて、赤身メインのお肉は感謝していただきます。

ワインはこんな感じ!ラディコンはもちろんですが、パーチナのロザートが絶妙でした。

びっくりするのは、コントルノ食堂さんで出されるお料理やパン、その素材のほとんど全てが地元産のものだというところ!

それを使って、何でも(本当に何でも!)手作りしちゃう菊池シェフもすごい(笑)。

ワインもナチュラルなもので、食事も含めて身体への負担が少なくて・・・こういうお店がもっと増えてくれたら、外食がもっと楽しくなるのになぁ・・・。
などと考えながら宿に戻りました。

熊本市内からもそんなに遠くない場所にあり温泉も最高で、おすすめです!

次は原田さんのお店のピッツァも食べにいきたいなぁ。

コントルノ食堂さんのfacebookページ→Click!!

ペルラ・ディ・ラッテ(モッツァレッラチーズ)はこちら →  Click!!

2日目に続く!


にしだ果樹園さんの月読み自然栽培ホワイトピーチ “フルムーンハーヴェスト” のご案内

こんにちは!
梅雨の晴れ間の週末、いかがお過ごしですか?
私は気持ち良いお天気のなか、掃除、洗濯、片付けをバリバリしてスッキリ!(笑)。
ようやく落ち着いたところでこのブログを書いています。

さて今回は熊本のにしだ果樹園さんから、この時期とても珍しい桃のご案内です。月読み自然栽培ホワイトピーチ(はなよめ)

昨年は収穫量が激減したため、取り扱いできなかったのですが今年は販売できることになりました(嬉)!!

しかも、 VERT向け特別にフルムーン・ハーヴェスト限定果実でご案内いたします!

フルムーンハーヴェストと月読み栽培

にしだ果樹園さんのオリジナルな取り組みのひとつに“月読み栽培”があります。
地球上の生物は月の引力と重力に影響を受けていることから、月の満ち欠けのリズムを栽培に取り入れる栽培方法です。
例えば、新月に向かうとき、地球の重力は強くなっていきますが、ここで草刈りを行います。こうすると草刈り後に上に向かって伸びようとする雑草の力を抑えることができます。逆に、月の引力が強くなる満月付近では、上に向かう力を使って植物は地中から水分やミネラルを吸い上げ、芳醇な果実を実らせます。
こうすることで動物たちにより多くの実を食べてもらい、種を運んでもらうのです。

フルムーンハーヴェスト ホワイトピーチは、6月20日の上弦の月から28日の満月までの、植物にとって“一番効果的なタイミング”に合わせて収穫した芳醇な果実だけをお届けするものです。

自然との共生栽培

桃はそもそも弱い果樹のため、農薬をたくさん使う果実のひとつですが、にしだ果樹園さんではこの「はなよめ」を2007年に苗木から自然栽培することで木自体を強く育てることから始めました。

また、果樹園内に下草を生やすことで土の保水力を高め、またそこは同時に生き物たちの住処にもなります。ビオトープのような役割を果たしてくれるのです。

慣行栽培では徹底的に駆除される虫たちは実は“害虫”なんかではありません。
例えば、蜘蛛の子は桃の木につくダニなどの虫を捕食してくれるなど、多様な生物が作りだしている生態系のバランスのなかでは、虫たちも役割をもって存在しているのです。
この虫たちを西田さんは「果樹園の大切な従業員」と言って大切に扱っています。

剪定した桃の葉や枝、下草などは園内に埋めてしまいます。
これが微生物の力で分解されながらゆっくりと土に還り、豊かな土作りへと繋がっていきます。

こうして、自然の力をうまく利用することで、農薬や除草剤、化学肥料を使わずとも、人、生物(虫)、植物が共存共生する豊かな果樹園ができあがっているのです。


品種「はなよめ」は、この時期に実る早生種の桃です。
実はこの品種選定にも意味があり、虫がまだ少ないこの時期に実る桃だからこそ自然栽培できるのだと西田さんは言います。

ふっくらした小ぶりの白桃に赤みがさした様子が、“花嫁さん”を想わせる可憐さ
ジューシーでデリケートな果肉、爽やかな甘みが特徴です。

にしだ果樹園さん渾身の自然栽培11年目となるこのホワイトピーチ、是非ご賞味ください!
(数量限定品となります。お早めにご注文くださいね。)

みなさまからのご注文、お待ちしております!

<にしだ果樹園さんの月読み自然栽培ホワイトピーチ “フルムーンハーヴェスト” >
熊本県玉名郡産
農薬、化学肥料不使用 
月の満ち欠けのリズムを取り入れた独自の月読み自然栽培

ご予約期間:6月17日(日)まで
発送期間:6月20日(水)前後から28日(木)前後の収穫分をその日に発送いたします。

*送料など、より詳しくは下記のリンクからご確認ください。

1)フルサイズBOX
8から12玉(約1.5kg)*サイズ混合 
¥5,550(税別)

2)ハーフサイズBOX
5から6玉(約800g)*サイズ混合
¥3,500(税別)

ご注文はこちらから→ Click!(VERTオンラインショップへとびます)


晩柑の美味しい季節です。にしだ果樹園さんの晩柑入荷のお知らせ

にしだ果樹園さんの晩白柚(ばんぺいゆ)

こんにちは。
昨晩はすごい風の音で朝方に目が覚めてしまいました。
そんな春の嵐から始まった3月、晩柑種の美味しい季節を迎えています。

晩柑種は皮が厚く、剥くのがちょっと面倒ですが
無農薬・無施肥で「木そのものの力」で実った柑橘は、実の美味しさはもちろん、その皮もとても美味しいものです。
しかも、農薬&ワックスフリーで、安心安全。

今、柑橘をご注文の方には「柑橘ピールの作り方(レシピ)」を一緒にお届けしています。
参考にしながら、是非、手作りしてみてください!
手間をかけた分だけ、美味しさも一入です。

にしだ果樹園さんの晩柑3種が入荷しています。

にしだ果樹園さん独自の月読み自然栽培したものを1月中旬頃に収穫し、蔵で熟成させたものです。熟成させることで、水分が程よく抜けて酸味がまろやかになり、より美味しくなります。

月読みブラッドオレンジ

タロッコ種。
「血(英語でBlood/ブラッド)」のように赤い色素があるオレンジが「ブラッドオレンジ」です。
赤い色素の正体はアントシアニン。柑橘のなかではブラッドオレンジのみに含まれているフラボノイド(ポリフェノール)の1種で抗酸化作用があります。
ブラッドオレンジのなかでもタロッコ種はイタリア原産のブラッドオレンジを代表する品種。寒さに弱いので日本での栽培は難しかったのですが、昨今の気温上昇で、愛媛県宇和島市での栽培成功をきっかけに、南九州などで栽培され始めています。
ブラッドオレンジのなかでは赤みが一番淡く、味わいは濃厚でジュースの美味しさには定評があります
にしだ果樹園さんでは2年目の果樹で、最初から無農薬・無施肥の月読み栽培をされたもの。
元気がでるオレンジの爽やかな香りとジューシーな味わいは、春に向けての身体と心のリフレッシュにぴったりです。

月読みビタースイート

品種は紅八朔。通常の八朔よりも皮が紅く、苦味が少なく酸・甘みともに味が濃厚で、収穫後に熟成させて酸が落ち着いた頃にいただくと美味しい品種です。
このため、1月中旬に収穫したものを、にしだ果樹園さんの蔵で熟成したものをお届けしています。月読み果実ならではのジューシーな美味しさ、日本で古来から愛されてきた柑橘「八朔」の滋味深い味わいをお楽しみください!

月読み晩白柚(ばんぺいゆ)

ザボンの1種で柑橘のなかでも最大級のサイズ!
今回お届けするのは1玉あたり1kgから1.5kgサイズです。
房が大きく食べ応えがあり、さくさくした食感が特徴。酸味・苦味が穏やかで爽やかな甘みがあり、ついつい手が出てしまう、ほっこりとした美味しさです。
1920年に植物研究家の島田弥市氏がベトナムのサイゴン植物園で発見したものを地元熊本県八代市に持ち帰り、栽培・普及に努めたものの当時は広まらなかったようです。しかし現在では、その生産の9割以上を同県が担い、熊本を代表する柑橘のひとつになっています。とはいえ、無農薬栽培の晩白柚はとても珍しいです!
晩白柚の楽しみの醍醐味は「皮と実の間の白いワタ」の部分。
砂糖漬けにするとお茶請けに最高です。
皮からいい香りがするので、食べるまで部屋においておくと香りが楽しめます。

*全て 熊本県玉名郡玉東町産 無農薬・無化学肥料の月読み&露地栽培 ワックスフリー サイズ混合になります。

*在庫が無い場合は取り寄せのお時間を頂戴する場合がございます。お時間に余裕をもってご注文ください。

にしだ果樹園さんのは晩柑のご購入はこちらから→ Click!!


<にしだ果樹園さんについて>
熊本県玉名郡玉東町で園主西田淳一さんが営む果樹園。主に柑橘、キウイフルーツを農薬、化学肥料を使わずに栽培している。さらに月の満ち欠けのリズムに合わせて剪定や収穫を行い、農園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指す。
新月収穫は内にパワーを秘め、凝縮した味わい。満月収穫は実に養分が集まり芳醇な果実になります。熱い想いとアイデア、抜群の実行力で、新しい農業のあり方を切り開く先駆者です。

 

入荷情報はメルマガが一番早くてお得なセットなどのご案内もあります。ご登録を是非どうぞ!→Click!!


にしだ果樹園さんの月読み果実「ゴールデンキウイフルーツ」、今季スタートします!

10月20日の新月収穫分から、いよいよにしだ果樹園さんのゴールデンキウイフルーツの今季初出荷が始まります!

園主イチオシのキウイフルーツ、今年も是非ご賞味くださいね。

10月新月分のご注文を承り中です!(締め切りは17日午前中まで)
ご注文はこちらから→Click!!

以下、にしだ果樹園さんへ訪問したときの様子を写真と一緒にご紹介します。


にしだ果樹園さんを訪れるとまず通されるのがゴールデンキウイフルーツの果樹園です。

それは、園主西田さんが最初から手掛けたのはこの果樹園はとても思い入れのある園だから。

8年前に植樹したキウイフルーツは、最初から完全に無農薬・無化学肥料で栽培されています。
下の画像を見るとキウイの木の間に四角い草の群生があるのがわかりますね。
これは園内の生物多様性のバランスを保つためと園内に適度な湿気を与えるために植えられたクリムゾン・クローバーです。
クローバーの種が落ちる梅雨明け、月読みで日を選び、ブロック状に草刈りしてビオトープを作るのだとか。
そこは夏場は虫達の隠れ家になり、産卵場所になって生物多様性を更に豊かにするとのこと。
梅雨時期は短く刈り込み、地表からの水分蒸散を促して適度な保水状態にしてくれます。
クローバーだけど赤い花がつくから、クリムゾン(英語で紅くなる、の意味合い)というのかな?てんとう虫の幼虫も可愛く写ってます!

クリムゾン・クローバーの縦長の花は下から少しずつ開花することで、キウイの開花から受粉のタイミングまでの長い間、その花の香りでたくさんの虫たちを果樹園に呼んでくれます。

一方で殺虫剤を使わない西田さんの果樹園には、周囲からたくさんの虫たちが来園(笑)します。

その必要以上の虫たち(まぁ、いわゆる害虫とよばれるやつ)を適度に捕らえて果樹園に調和を導いてくれるのがこちら!!

西田さんに「果樹園に調和をもたらす大切な従業員たちです」と紹介されます。(笑)

そう、果樹園には蜘蛛の巣が至るところにあります。

この蜘蛛たちが、外からやってきた虫たちを「適度に」食べてくれるのです。
だから、殺虫剤もいらない。なんて合理的で素敵なシステム!!!素敵です!

こうやって自然と共生する果樹園で育ったキウイフルーツは、あの独特のえぐみがなくて、まろやか。甘いけどクドくなくて(甘いだけのフルーツが多すぎる!)とっても爽やかな味わいなんです。すずなり!美味しそう!

あ、そうそう・・・意外と知られてないお話ですが、キウイは木になっている状態ではそこまで甘くなりません。
下の画像の親指で差している「おしり」にある凸の部分がスイッチになっていて、熟して木から落ちたときに、そのスイッチが地面に当たることで、スイッチがオンになり、甘くなり始めます。この甘い匂いで動物を呼んで、実を食べてもらうことで、その種を遠くに運んでもらうのです。

ポチッとね。

なので、自然に落ちずに「収穫」されたキウイフルーツは甘くなるのに時間がかかります。
そのままでももちろん時間の経過とともに甘くはなりますが、早く食べたい場合はキウイフルーツのこのスイッチの部分をぐっと押してくださいね。

10月新月収穫から今期スタート、12月末ころまでのお届けになります。

自然の甘みたっぷり、エグミのないにしだ果樹園さんのキウイフルーツを是非ご賞味ください!!

 <月読みゴールデンキウイフルーツ>

500g ¥700 / 1kg ¥1,300

熊本県玉名郡玉東町産
樹齢8年 無農薬・無化学肥料の露地栽培、月読み栽培

*サイズ混合になります。
*10月新月収穫分から販売開始

ご注文はこちらから→ Click!!

<にしだ果樹園>
月の満ち欠けのリズムに合わせて剪定や収穫を行い、農園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指す。
新月収穫は内にパワーを秘め、凝縮した味わい。満月収穫は実に養分が集まり芳醇な果実になります。