にしだ果樹園さんの月読み果実「ゴールデンキウイフルーツ」、今季スタートします!

10月20日の新月収穫分から、いよいよにしだ果樹園さんのゴールデンキウイフルーツの今季初出荷が始まります!

園主イチオシのキウイフルーツ、今年も是非ご賞味くださいね。

10月新月分のご注文を承り中です!(締め切りは17日午前中まで)
ご注文はこちらから→Click!!

以下、にしだ果樹園さんへ訪問したときの様子を写真と一緒にご紹介します。


にしだ果樹園さんを訪れるとまず通されるのがゴールデンキウイフルーツの果樹園です。

それは、園主西田さんが最初から手掛けたのはこの果樹園はとても思い入れのある園だから。

8年前に植樹したキウイフルーツは、最初から完全に無農薬・無化学肥料で栽培されています。
下の画像を見るとキウイの木の間に四角い草の群生があるのがわかりますね。
これは園内の生物多様性のバランスを保つためと園内に適度な湿気を与えるために植えられたクリムゾン・クローバーです。
クローバーの種が落ちる梅雨明け、月読みで日を選び、ブロック状に草刈りしてビオトープを作るのだとか。
そこは夏場は虫達の隠れ家になり、産卵場所になって生物多様性を更に豊かにするとのこと。
梅雨時期は短く刈り込み、地表からの水分蒸散を促して適度な保水状態にしてくれます。
クローバーだけど赤い花がつくから、クリムゾン(英語で紅くなる、の意味合い)というのかな?てんとう虫の幼虫も可愛く写ってます!

クリムゾン・クローバーの縦長の花は下から少しずつ開花することで、キウイの開花から受粉のタイミングまでの長い間、その花の香りでたくさんの虫たちを果樹園に呼んでくれます。

一方で殺虫剤を使わない西田さんの果樹園には、周囲からたくさんの虫たちが来園(笑)します。

その必要以上の虫たち(まぁ、いわゆる害虫とよばれるやつ)を適度に捕らえて果樹園に調和を導いてくれるのがこちら!!

西田さんに「果樹園に調和をもたらす大切な従業員たちです」と紹介されます。(笑)

そう、果樹園には蜘蛛の巣が至るところにあります。

この蜘蛛たちが、外からやってきた虫たちを「適度に」食べてくれるのです。
だから、殺虫剤もいらない。なんて合理的で素敵なシステム!!!素敵です!

こうやって自然と共生する果樹園で育ったキウイフルーツは、あの独特のえぐみがなくて、まろやか。甘いけどクドくなくて(甘いだけのフルーツが多すぎる!)とっても爽やかな味わいなんです。すずなり!美味しそう!

あ、そうそう・・・意外と知られてないお話ですが、キウイは木になっている状態ではそこまで甘くなりません。
下の画像の親指で差している「おしり」にある凸の部分がスイッチになっていて、熟して木から落ちたときに、そのスイッチが地面に当たることで、スイッチがオンになり、甘くなり始めます。この甘い匂いで動物を呼んで、実を食べてもらうことで、その種を遠くに運んでもらうのです。

ポチッとね。

なので、自然に落ちずに「収穫」されたキウイフルーツは甘くなるのに時間がかかります。
そのままでももちろん時間の経過とともに甘くはなりますが、早く食べたい場合はキウイフルーツのこのスイッチの部分をぐっと押してくださいね。

10月新月収穫から今期スタート、12月末ころまでのお届けになります。

自然の甘みたっぷり、エグミのないにしだ果樹園さんのキウイフルーツを是非ご賞味ください!!

 <月読みゴールデンキウイフルーツ>

500g ¥700 / 1kg ¥1,300

熊本県玉名郡玉東町産
樹齢8年 無農薬・無化学肥料の露地栽培、月読み栽培

*サイズ混合になります。
*10月新月収穫分から販売開始

ご注文はこちらから→ Click!!

<にしだ果樹園>
月の満ち欠けのリズムに合わせて剪定や収穫を行い、農園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指す。
新月収穫は内にパワーを秘め、凝縮した味わい。満月収穫は実に養分が集まり芳醇な果実になります。