にしだ果樹園さんの月読みグリーンシトラス!!

こんにちはー。

残暑続く関西ですが、今日は少し暑さが和らいで、空気に秋の気配を感じます。

今回はにしだ果樹園さんの月読みグリーンシトラスのご案内です。
今年もいよいよ柑橘の季節がやってきましたねー!

さて、青い状態で果実を収穫することを「青切り」といいます。
表面が青いというだけではなく、熟す前の柑橘という意味です。

つまりこの時期に出回っている柑橘はほぼ青切りのもの。

青切りの柑橘には熟した柑橘には含まれない、または熟したら極端に減ってしまう成分が多いのです。

この未熟な青い柑橘に多く含まれている成分としてはクエン酸、フラボノイド(ヘスペリジン、ノビレチン等)、シネフリンなど。

クエン酸は疲労回復、血流改善、キレート作用によるミネラルの吸収促進&排毒作用
フラボノイドは抗酸化作用
シネフリンは脂肪燃焼作用

上記のような効果効能があると言われています。
(ざっくりし過ぎてますが・・長くなるので・・・)

夏の疲れが出やすいこの時期にグリーンシトラスを取り入れるのは、身体に残った疲れをとり、代謝を上げて活性化して、次の季節にスムーズに移りかわっていくため。

是非、食生活に取り入れてくださいね。

そして、こういった成分たちが含まれているのは、ジュースだけではなく

外皮や内側の薄皮の部分、そして白い筋やわたの部分です。

絞ってジュースにするときは、皮ごとぎゅーーっと強く絞って皮の成分も絞り出すようにするのがポイント!

私はその絞った柑橘を皮ごと、ジュースにポンっと放り込んでしまいます。

炭酸で割って飲んだり、お湯で割ったりして飲むほか、お料理にもじゃんじゃん使います。

ちなみに柑橘は、そのまま青果で保存するのには限界がありますが、ジュースにした状態だと俄然長持ちします。

柑橘のジュース自体が抗酸化作用をもっているので、瓶に詰めて冷蔵庫に入れておければ相当持ちますよ。
(母親の実家の高知県では1年分の柚子ジュースを収穫できる時期に絞って瓶詰めにしておいてありましたが、傷んで使えないという話は聞いたことがありません。それを1年中、お料理にたくさん使います。)

たくさん手に入ったら、半分はそのまま使って、半分はジュースにして(皮からの成分もよーく絞りだして)瓶詰めして保存、がおすすめ。

皮をすりおろしてジュースと一緒にお醤油や薬味に入れたり、柚子胡椒、マーマレードなどの皮ごと利用できる方法も良いですね。

毎年ご好評いただいている「柚子胡椒手作りセット」今年もご用意しました!

ジュースにしても、加工品にしても、皮ごと使うわけですから、農薬・化学合成物質を使わないものをオススメしたい!!!

安心安全なにしだ果樹園さんのグリーンシトラスを是非ご賞味ください。

 

<にしだ果樹園さんの月読みグリーンシトラス>

熊本県玉名郡玉東町産
農薬・化学合成物質 不使用
月の満ち欠けのリズムで栽培する月読み栽培(露地栽培)

満月収穫分と新月収穫分があります。

満月収穫のものは実に養分が集まり、芳醇な果実。
新月収穫のものは根っこの方へ養分が下がり、内にパワーを秘めた凝縮した果実。

1)月読み青柚子 500g  ¥1,500
2)月読み青みかん 500g ¥750
3)月読みカボス 500g ¥1,000
4)月読みグリーンレモン500g ¥2,500
5)月読みシークヮーサー 500g ¥2,500
6)月読みグリーンシトラスセット ¥3,500
7)青柚子胡椒の手作りセット ¥2,000

それぞれの果実について詳しく、またご注文方法はこちらから!!→Click!!

*にしだ果樹園さんのこと*

園主の西田さんは、元陸上競技のアスリート。厳しい競技の世界で自分の身体と向き合い続けているうちに、「過剰にすること」ではなく「調和すること」が結局は大切なのだと身体で感じ取ったと伺いました。
実家に帰り果樹園を継いだときに、それまでの経験から農薬や化学物質に頼らない農業を目指します。最初は父親からの猛反対、大げんかに・・・。
それでも自分のやり方を信じて挑戦しましたが最初の数年間は虫や病害にやられて出荷できる果実はとても少なかったとか。
それでも諦めずに試行錯誤を繰り返し、自然との「調和」を生む今の栽培方法に辿りついたと言います。
それが「月読み栽培」

月の満ち欠けのリズムに合わせて剪定や収穫を行い、農園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指す栽培方法です。

にしだ果樹園さんに訪れると、まず空気がとても澄んでいるのに気づきます。
そして木や草にたくさんの虫たちが生き生きと過ごしています。

その自然な様子は、虫が苦手なはずの私にもとても心地よい風景に映りました。

「虫たちは果樹園に自然との調和をもたらしてくれる大切な従業員なんです」

目を少年のようにきらきらと輝かせた西田さんの言葉がいつまでも心に残りました。