Sabadiからの新シリーズ!

春分の日のおやすみ、いかがお過ごしですか?

新年のご挨拶して・・・あっという間に3月20日!汗
そうそう、春分の日は太陽が新しい軌道を歩み始める日。
宇宙元旦という言葉も最近耳にしたなぁ。  

その間、メルマガでは色々とご紹介したり、オンラインショップにはアップしたりしているのですが、ブログにまで辿り着けない。。

そして青果に関しては、生産者さんからの直送でなるべく鮮度の高いものを届けたいのと、在庫がしにくいのでメルマガでの受注発注の方法をとっています。
(レモンや柑橘の一部で日持ちするものは在庫している場合もあります。)   

つい先日、柑橘をお届けした友人から素敵な写真が届きました。

嬉しいーーー!
撮ってくれたのは、芦屋の紅茶専門店uffu(ウーフ)の大西さん。
この方、ほんと、センスが良すぎます(笑)。
そして、センス良いだけじゃなくて、彼の物事の本質の捉え方にもいつもハッとさせられる。
セレクトするお茶にもその辺りがちゃんと表れている。

次はどのお茶を買おうか・・・検討中。
ソレイユかな。 

みなさんも美味しいお茶、お探しなら是非! 

uffu さんのホームページはこちら →

VERTでは柑橘やお野菜、これから少しずつですが、食材を増やすことを予定してます。
知れば知るほど「食の安全性」がどんどん怪しくなってきて・・・。
あ、一般的に売られているものだけじゃなくて、オーガニックとか化学調味料使ってません、とか、そういう場所で売られているものでも、です。
逆に、真っ当に頑張っている生産者さん、作り手さんもいるので、そういう人たちをもっと応援していかないと!と最近強く思ってます。

この前も生産者さんから、ちょっとちょっとそれは無いよー!という話を聞いた。
そういうのはメルマガに書きます。
今は信頼できる情報源を持つことが大切だと思います。
そのための情報の精度をもっともっと上げていくのが今年の私の目標です。 

有機認証、オーガニック、なんとか農法 etc..の情報も大切だけど
もっと大切なのは、
心を打つ美味しさがあるかどうか。

本物はいつも、きちんと、美味しい。

そういう食材をご紹介していきたいな、と思ってます。

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「本物」といえば、私のなかでは最近、Sabadi(サバディ)を真っ先に思い浮かべます。

本物の説得力がどのプロダクツにもある素晴らしい造り手!
(Sabadiについてご紹介しているブログはこちら→

そのSabadiから、新しいシリーズが2つ、届きました。

ひとつめはミルクチョコレート!

美味しいチョコレート=ハイカカオという図式が一般化しつつある今、
ともすれば低くみられがちなミルクチョコレートも、質の良い素材でちゃんと作ったら、カカオの個性を引き立たせる素晴らしいものになる、ということを実証すべく、サバディ社の当主シモーネが本気で作ったミルクチョコレート!Al Latte(アル・ラッテ)シリーズです。

これ、説明できないくらい美味しいです・・・。
言葉じゃ足りない(笑)。

ミルクチョコレートのまろやかさがありつつ、カカオの味もしっかり。
6種類あって、それぞれ家族をイメージしたフレーバーの組み合わせがあるのですが
そのフレーバーとミルクとカカオの味わいのバランス感が最高です!

TATA(タタ)=あたし 
カカオ53%にカルダモンの甘い風味がやわらか

TATO(タト)=ぼく 
カカオ48%をフルール・ド・セルが引き立てます!

Mamma(マンマ)=おかあさん
カカオ48% ココナッツシュガーで甘みづけ、フルール・ド・セルのアクセント

Papa(パパ)=おとうさん
カカオ58%にココナッツシュガーで甘みづけ。ビターで大人っぽい1枚。

Nonna(ノンナ)=おばあちゃん 
カカオ53%になんと生姜風味!意外とくせになる美味しさ。

Nonno(ノンノ)=おじいちゃん
カカオ53%にコーヒー風味。ほろ苦の二重奏、美味しいモカラッテ味です。

パッケージも可愛いー。
内側にもメッセージとイラストが。 

主原材料のカカオ、甘薯糖、カカオバターはもちろん、粉乳に至るまでオーガニック。
風味づけに使われる材料は、オーガニック、またはフェアトレード、一部はプレディシオ認定のもの。
コールドプレス製法。

本当にどれも美味しいから食べ比べセットがおすすめ。
バラで買うより10%お安くさせていただいてます!

さて、おつぎはTorrone(トッローネ)です!
こちらもあまりの美味しさに悶絶すること請け合います(笑)。

Torroneトッローネは卵白と蜂蜜などで作られるイタリア伝統菓子。

お土産でもらっても、とにかく甘くて重くて、食べ残してしまうことがしばしば・・・・なイメージだったのですが、こんなに食べ進んじゃうトッローネはなかなかありません(笑)。

上質な蜂蜜をたっぷりと甘蔗糖でつけた甘みは深いけど重くはなく、後味がとても軽やか。
ナッツ類の分量を増やすことで(どれもナッツの割合が50%以上!)、総重量のなかで占める糖分の割合を減らしているのも軽さの秘密。
しかもそのナッツはノート産アーモンドとブロンテ産ピスタチオ!どちらも最高の呼び名の高い名産地です。

とにかく一度は試してほしい極上のトッローネです!

4種類あったのですが、それぞれ少量入荷だったので先に1種類は売り切れ!残り3種です。
残りわずかですので、食べてみたい!と思ったらお早めにどうぞー。 

Torrone Bianco con Mandorle トッローネ ビアンコ・コン・マンドルレ

シチリアの南端のノート村産のアーモンドはスローフード協会のプレシディオ認定(味の箱舟)のもの。中身が真っ白で上品な甘みが特徴です。
シンプルにアーモンドの美味しさを味わいたいなら、これ!

<原材料>
ノート産アーモンド(総重量の50%以上/プレシディオ認定)、オレンジ蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、甘蔗糖(フェアトレード)、卵白、インテルドナード種のレモンピール(プレシディオ認定)、グルコース、塩、馬鈴薯でんぷん、水、ひまわり油

Torrone Bianco con Mandorle e Fave di Cacao
トッローネ ビアンコ・コン・マンドルレ・エ・ファーヴェ・ディ・カカオ

大粒で大理石のような美しい白さ、深い甘みのあるノート産アーモンドに、ディルの蜂蜜、ナシオナル・フィノ・デ・アロマのカカオ豆がアクセントでほんのり香ばしいトッローネ。
噛めば噛むほど美味しさを増します。

<原材料>
ノート産アーモンド(総重量の50%以上/プレシディオ認定)、ディル蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、甘蔗糖(フェアトレード)、カカオ豆(ナシオナル・フィノ・デ・アロマ*)、卵白、グルコース、塩、馬鈴薯でんぷん、水、ひまわり油

*ナシオナル・フィノ・デ・アロマ
ICCO(国際ココア機関)が定義する果実やスパイス、花の芳香と共にナッツの風味ある麦芽を思わせるようなアロマを持つカカオ豆の総称。フィノ・デ・アロマの70%はコロンビア、エクアドル、ベネズエラ、ペルーで生産されています。

Torrone Bianco con Pistacchio トッローネ ビアンコ・コン・ピスタッキオ

シチリアのエトナ山の麓の村、ブロンテ村産のピスタチオはスローフード協会の味の箱舟プロジェクトのプレシディオ認定品であり、DOP認定品(つまり国のお墨付きということ)です。
「食べるエメラルド」と呼ばれ、世界中のトップパティシエが好んで使う最高級品のピスタチオが、こんなにぎっしりと詰まってます!
3つのなかで一番柔らかく、ふわっとした食感と上品な味わいで、まるで上質な和菓子のような繊細さがあります。
私、これなら1本食べられちゃうと思うほど、危険な美味しさです(笑)。

<原材料>
ブロンテ産ピスタチオ(総重量の50%以上/プレシディオ認定)、アザミ蜂蜜(イタリア、ウスティカ島の黒蜜蜂が産するもの/プレシディオ認定)、甘蔗糖(フェアトレード)、卵白、チャクッリ産遅摘みマンダリンオレンジピール、グルコース、塩、馬鈴薯でんぷん、水、ひまわり油

上記全て
内容量:150g
賞味期限:2017年7月
(冷暗所で保存してください。)

新シリーズも含め、Sabadi のお買い物ページはこちらです!→ Click!!

最後に、本物の美味しさを追求するサバディの当主シモーネ氏らしいお話を。

モディカを代表する教会ドゥオーモ・ディ・サン・ジョルジョにある250段もある階段に続く庭をシモーネ氏は自治体から借り、その手入れから管理までを全て自腹でしているそうです。
というのも、自治体の管理が行き届かず、一部はゴミ捨て場状態になっていたようで、モディカの町の美しさに惚れ込んで移住してきたシモーネ氏にとっては見過ごすことができなかったのでしょう。
そしてさらに、そのゴミ捨て場と化していた洞窟があるのですが、そこにバールを作る計画が進行中だとか・・・。
徹底して美化、整備して、フリーのネット環境も整えて、バールとしてだけではなく、文化の街でもあるモディカならではのアートイベントスペースとしても使えるものになるようです。
このバールで提供されるのは、もちろんサバディがプロダクツを作る際の理念に則った材料で作られたものや、地元の作り手を応援できるもの、今まではピールしか使用しなかった柑橘の果肉をジュースやシロップとしての再利用にも取り組むようです。 

他にも農園計画もあり、モディカ郊外に自家農園で柑橘、蜂蜜、カカオの実験的な栽培もスタートしているのだとか・・・。

この話を聞いて、もの(商品)を作るという自分の経済活動だけではなく、モディカの景観を守り、そこから文化を発信し、観光客と地元の人の交流の場、憩いの場を作ろう!というその精神こそが、サバディのプロダクツの圧倒的な美味しさに繋がっているのだなと、深く納得!

その夢のようなバールを訪れるために、近い将来、シチリア、モディカへ、行くぞーーー!!

Sabadiのブログからの画像。これがその教会かな???