自家製リモンチェッロの作り方

こんばんは!
レモンのご予約受付中ですので、リモンチェッロの作り方をご紹介します。
これは以前に私がお店で作ったときのレシピです。
材料が判っているので安心だし、かなり簡単にできるのに、本当に美味しいので是非作ってみて下さい。

出来上がったリモンチェッロは冷凍庫で長期の保存可能です。

楽しみかた。

*そのまま小さめのショットグラスにとろりと注いで、キュッとどうぞ。
*お気に入りは、バニラアイスにかける方法。そこにちょっとエスプレッソを混ぜても美味しいですよ。
*炭酸水で割っても美味しいです!その場合は少しだけ甘みを足すとバランスよく美味しくなります。 

レモンやリモンチェッロの材料は現在ご予約受付中です!締め切りは12月23日(火/祝)です。
ご予約はこちらからどうぞ!(右の◎をクリックするとレモンのご予約販売のブログに飛びます)→◎ 

*リモンチェッロ1リットル分*

無農薬レモン 4〜6個
スピリタス(95度以上のアルコール)500ml/1本

<シロップ>別で作っておきます。
甜菜糖(スイス産オーガニックのもの)350g
水 500ml

リモンチェッロ作製用の瓶は1リットル以上のものをご用意下さい。

①無農薬レモンの皮を剥く。白い部分が入ると苦くなるので、できる限り黄色の部分のみにして下さい。実は一番大変なのはここかも・・・。ピーラーでもいいかもしれませんが、白い部分を削らないようにするには、調整できる小さめの包丁がいいですね。ここをクリアすれば、あとは本当に簡単です!

②瓶の中を、キッチンペーパーなどをスピリタスで濡らして、消毒のために拭く。

③消毒した瓶に、剥いたレモンの皮を入れて、スピリタス500mlをそのまま注ぐ。
この時点でみるみるうちにじゅわーっと皮の色素や成分がスピリタスへ抽出されていくのが見ていてもわかるので面白いです。こんな感じ↓↓↓

④高温・直射日光を避けた場所で2〜3日間放置すると、スピリタスに完全にレモンの皮からエキスと色が移ります。(レモンの皮は色素が抜けきって、真っ白でカラカラになりますよ〜。)

⑤皮を漉します。キッチンペーパーでも茶こしでも何でもOK!

⑥お水に甜菜糖を入れて溶けるまで温めます。シロップの完成。

⑦シロップが冷めてから、レモンの皮を漬け込んだ後のスピリタスに注ぎ入れます。このときに一瞬で白濁して、美味しそうなクリームレモン色になります。これ、楽しい〜♫

⑧2日間ほど馴染ませたら、完成!!

よく受ける質問なんですが、高濃度のアルコール(スピリタス)でレモンの黄色の皮に含まれる成分を、一気に抽出して作るのがこのレシピで作るリモンチェッロですので、漬け込みは2日もあれば充分です。
梅酒とかその他の日本でよく作る果実酒は、35度程度のアルコール(ホワイトリカーや、焼酎の原酒、日本酒)で果実の成分と風味を、ゆっくりとお酒に移していく(抽出していく)感じ。アルコール度数がそこまで高くないので、 一緒にお砂糖を入れて漬け込むことで抽出しやすくしているんですね。(つまり、砂糖なしでも果実酒は作れると思いますが、美味しく飲めるくらいになるには、気が遠くなるほど時間がかかるでしょうね・・・。)