Author Archives: VERT

たから農園さんの生姜

こんばんは!
あっという間に11月も1週目が終ろうとしてますね。早い…うかうかしてると今年が終わりそうで気持ちが焦ります。
そんな折、たから農園さんから、今年の生姜の出荷開始の嬉しいお知らせが!
「今年は日照りに悩まされて、収量少なめで小ぶりですが、香り・味は良いものができました」とのこと。(上の画像:ご案内と一緒に送られてきた今年の生姜の様子です。)
たから農園さんの生姜は、香り高くて、味にも辛味だけじゃなく甘みがあります。
薬味としてだけではなく、お野菜としてお料理に使って、バリバリ食べても美味しいんです!
レストラン、パティシエ、パン職人などなど業務店のみなさまからもご注文いただきますが、嬉しいことに、ほとんどのみなさんがリピートしてくださいます。

ひね(親)生姜と新生姜

上の画像は2018年に農園を訪れたときのものですが、手でもっている部分がひね(親)生姜、ほんのり紅くなっているものが新生姜。
ひね(親)生姜は、今年の春に種として植えた生姜で、そこから生えてきた新しい部分が新生姜です。

新生姜はシーズン最初の今から、12月初旬頃までのものが、皮が白くて柔らかく、ジューシーで甘みがあります。甘酢漬けにするなら、今時期のものがおすすめです。

初回入荷は11月13日(金)の予定で、先行してご注文受付中です。

今年は収穫量が少ないということで、年内に売り切れる可能性もあります。お早めにご検討くださいね!

たから農園さんの生姜はこちらから→Click!!(VERTのオンラインショップへ)

みなさまからのご注文、お待ちしております。


にしだ果樹園さん&農粋つかさ庵さんのオーガニック蜜柑

早いもので、もう10月も明日で終わり。今年も残すところ2ヶ月ですね。

今週で、ご予約注文分の「青柚子胡椒の手作りキット」と「敬農吉さんの青唐辛子」の発送が全て完了しました!

長い間、お待ち下さったお客様、

球磨川の氾濫で被災して、農機具も全て流され、比喩ではなく本当に”ゼロからのスタート”で、復旧作業の合間を縫って収穫をして下さった敬農吉の西さん、

西さんの収穫に合わせて青柚子を用意して下さったにしだ果樹園の西田さん、

みなさまに心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

私も無事にお届けできて、心からホッとしております…。

青柚子が熟してきましたので、青柚子胡椒の手作りキットは今季終了とさせていただきます。

敬農吉さんの青唐辛子(と赤唐辛子)は、11月いっぱいくらいまでは収穫できそうですので、引き続き、ご注文受付しております。(入荷次第の発送になります。)
例年12月初旬頃に霜が降りると今季終了となりますので、お早めにご検討くださいね。

さて今回は、冬の味覚「蜜柑(みかん)」のご案内です!

にしだ果樹園さんの月読み完熟蜜柑


今年の10月は一月に二回の満月があり、明日がその満月で”ブルームーン”と呼ばれています。
この満月期に収穫が始まる今季のにしだ果樹園さんの月読み完熟みかん。

月の満ち欠けのリズムを取り入れた、にしだ果樹園さん独自の月読み自然栽培。もちろんのこと、農薬・化学肥料は使いません。
澄んだ空気が流れる果樹園にはたくさんの虫や鳥が集まります。そんな小さな生き物たちを「従業員たち」と呼ぶ西田さんは、果樹園を取り巻く植物や生物と共生し、高め合う農業を目指しています。

果汁たっぷり、くどさのない爽やかな甘さ。ついつい一度に何個も食べてしまって、あっという間に無くなります!(笑)。

農粋つかさ庵さんのオーガニック早生蜜柑

広島県大崎上島の農粋つかさ庵さんからは早生蜜柑が入荷します。

農薬・化学肥料はもちろん、畜産堆肥も使いません。微生物の力で土壌を健全な状態にして、さらに還元水(電解水素水)を使って、果樹の養分の吸収率を高めつつ、酸化ストレスを軽減することで品質の向上、収穫量の増加に役立てています。

VERTがフルーツを扱うきっかけになった農粋つかさ庵さんはレモンが人気ですが、蜜柑も毎年とても好評で、ご年配の方は「昔の蜜柑の味がする」と言われて喜ばれます。

そう…甘いだけじゃなく、酸味もしっかりあって、とっても味が濃い蜜柑なんです。

にしだ果樹園さん、農粋つかさ庵さん、どちらの蜜柑もオーガニック、ワックスも使っていませんので、皮も丸ごと安心してお使いいただけます。お菓子作り、マーマレード作りにもおすすめです。

農薬を使わないので、画像のように表面に傷、そばかすのような斑点がありますが、食用に問題はありません。
また、化学肥料を使わないので、果実の大きさも大小揃いませんが、敢えてサイズ選別をせずに、そのままお届けします。

私が農家さんからよく聞く言葉で、毎回、なんとも言えない気持ちになるものがあります。

「(農薬を)本当は使いたくはないけど、今の方は”綺麗なもの(姿形・大きさ)”じゃないと買わないから」

だから、農薬や化学肥料を使うのだ、と…。

需要があるから供給がある。

消費者の選ぶ基準が変われば、生産者も変われるはず。

見た目がどんなに綺麗で大きくても、虫も鳥も食べない食べ物を、私は食べたくないし、人にも食べさせたくないと思っています。

ルックスより中味重視。

『不均一』は自然界の大切な法則です。

みなさまのからのご注文、お待ちしております!

*文章内の商品名に、オンラインショップへの商品ページのリンクを貼っています。


【予約販売のご案内】秋冬の美味しいもの、色々と入荷します。


こんにちは!
いつもご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
ここ数日で一気に気温が下がり、上着なしでは寒くなってきましたねー。

いよいよ秋冬の美味しいもののシーズン到来!
10月中旬から続々入荷しますので、ご案内いたしますね。
予約販売で数量限定のものが多いので、気になったらお早めにどうぞ!

にしだ果樹園さんの月読み果実「ハイビスカス”ローゼル”」


まずは、にしだ果樹園さんの月読み果実「ハイビスカス”ローゼル”」

私が初めてローゼルを見たのが沖縄の市場でした。
こちらではほとんど見かけない生のローゼル。その不思議な外見に惹かれて購入して帰りました。
その数年後に、にしだ果樹園さんが月読み栽培していると聞いたときはとても嬉しかったです。

鮮やかな真紅の色合い、酸っぱく、とても上品な味。
私のおすすめはジャムで、ジャムにするととろりとして、何とも言えない奥行きある甘酸っぱい味に・・・。
ローゼルは表面の赤い萼(がく)の部分を使います。
私はこの萼でジャムを作っていたんですが、りんごと相性が良いらしく、今年はりんごと一緒にジャムにするつもりです。

ハーブティの”ハイビスカスティーの原料は、ハイビスカスのお花ではなく、このローゼルの萼を乾燥させたものです。ローズヒップとの組み合わせが美容に最強です!

塩漬けにすると柴漬けのような感じになるそうです。
「沖縄では塩漬けローゼルのおにぎりがあるよ〜」と最初に購入した那覇のお店のひとが教えてくれました。そのときは想像できなかったけど、確かに色といい、食感といい、酸っぱさといい・・・・柴漬けと似ています!

赤い色はポリフェノールの一種であるアントシアニン。アントシアニンは、ビタミンCよりも強い抗酸化作用があるとされています。
抗酸化作用とは、疲労やストレス等によって日常的に体内で生じる活性酸素を除去することで、これによって疲労回復、老化防止の効果が期待できます。

アントシアニンは、視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促すことで、疲れ目を改善し、視力の向上が期待できます。

また、コラーゲンの合成促進、安定化にも効果があると言われています。
コラーゲンは肌だけでなく身体全体のあらゆる部分に存在しており、骨や血管、内臓、目(目の角膜や水晶体にも多く含まれています)などを健やかに保つためにも欠かせないものです。
ローゼルは、この他にもビタミンC、クエン酸、リンゴ酸、カリウム、ポリフェノール、アミノ酸など栄養に富んでいます。

古代インドやエジプトの王家では「不老長寿の秘薬」として、特に女性の美容には欠かせないものでした。もちろん、かのクレオパトラも愛用していたそうです。

こういうときに必ず登場するクレオパトラって、ホントすごいですよね(笑)。

ローゼルは数量が限られているので、10月新月期収穫分のご予約販売のみ。予約は10月9日(金)までになりますので、お早めにご検討をお願いします。

にしだ果樹園さんの10月新月期収穫のグリーンシトラス各種と同送が可能です。10月新月収穫で今季終了のものが多いので、こちらもお買い逃しないように・・。

にしだ果樹園さんの月読み黄柚子


続きまして、同じくにしだ果樹園さんから、木成り完熟した香り高い黄柚子のご案内です。
こちらは12月新月期収穫分のみの販売、予約受付は12月4日までです。

簡単に作れて、寒い間中ずっと重宝する「塩柚子」が、ここ数年のお気に入りです。

塩レモンと違うところは、最初からペースト状にするところ。
種を取り除いた黄柚子の皮も実も全部、フードプロセッサーに入れてガーっ!塩加減はお好みで。(調味料なので、塩気は強めで)瓶詰めにして冷蔵庫で保存。かなり長持ちしますが、徐々に風味が落ちてくるので、1シーズンで使いきるのがおすすめです。

鍋のたれ、炒め物、スープ、パスタ、とにかく何にでも使えます。
お刺身のカルパッチョにオリーブオイルと合わせても美味しいです。
食欲ないときは、これをあつあつご飯に乗せるだけのときも・・・・(笑)。

他にも種の黒焼きもおすすめです。詳しくは商品ページに載せてますので是非ご覧ください!

捨てるところのない黄柚子、是非ご活用くださいね。

エルベ・モンスのモンドール


秋冬に美味しいものの代名詞「モンドール」!

昨年から取り扱い、大変ご好評いただきましたフランスの国家最優秀職人賞『MOF』エルベ・モンス氏の熟成による逸品です。

エルベ・モンスが目利きした信頼できる造り手のモンドールを、モンス社自慢の地下セラーで熟成してから出荷されます。

モンスのモンドールはチーズの味が濃い!なのに後味が爽やかなのは上質なチーズの証。
ひとくち食べた瞬間に、思わず頬が緩む美味しさです。

合わせるワインは、今なら軽めの赤や白がいいかな〜。家で追熟して濃厚さが増してきたら、しっかりした赤や白、シャンパーニュなどのボディのあるスパークリングワインでも美味しいですよ。

モンドールは10月24日から発送開始です。

ご予約販売ではありませんが、在庫がなくなりますと次の入荷までお待ちいただくことになりますので、お早めのご注文をおすすめします。

FORMAGGERIA PerLa Di Latte(フォルマッジェリア ペルラ・ディ・ラッテ)

久しぶりになりますFORMAGGERIA PerLa Di Latte(フォルマッジェリア ペルラ・ディ・ラッテ)さんの奇跡のモッツァレッラ。

熊本県菊池市で原田 将和さんが営む小さなチーズ工房から届く極上のモッツァレラです。

原料となるミルクは、原田さんの従兄弟でもある青木博文さんが経営するラッテリア・ダ・アオキの高品質なミルクです。
無理な搾乳をやめて、牛の体調管理を最優先に考え、食べ物の質と量を調整することで腸内環境を整えてミルクの質をあげることに力を入れています。
これにより、夏場でもミルクの乳脂肪分が4%を下回ることはなくなり、これはホルスタインでは考えられない数字だそうで、まさに「奇跡のミルク」・・・・これで作ったモッツァレラなので、奇跡のモッツァレラ、というわけです。

一方、チーズ作りでは、日本でモッツァレラ作りに推奨されて通常使われている乳酸菌を使わず、独自に研究して開発したオリジナルの乳酸菌を使っています。
これは、日本の酪農のミルクと推奨の乳酸菌では本場イタリアのモッツアレラの味わいは再現できないと感じた原田さんが、これまで使われてこなかった乳酸菌で試作を繰り返して編み出したもので、まさにペルラ・ディ・ラッテの完全なオリジナルの乳酸菌です。
これによって、日本のミルクでも本場イタリアのものに負けない風味豊かなモッツァレラが生まれました。

これを食べると、もう他のモッツァレラには戻れませんのでご注意ください!(笑)

こちらは10月16日(金)までのご予約販売になります。
モンドールと合わせて発送可能ですので、是非合わせてお楽しみください。

お買い物はこちらから→Click!!(オンラインショップのトップページにとびます)

心も身体も喜ぶ美味しいもので、コロナに負けない素敵な秋冬シーズンにしましょう♪


私のパンケーキミックス観を変えた「マリールゥのパンケーキミックス」


こんにちは。
平素よりVERTをご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。

朝晩は涼しく、湿度も下がって、日中でも過ごしやすくなってきてホッとしています。
基本的には夏が好きなので、ちょっと寂しいような気もしますが、毎日35度超えてくると流石に疲れてきますね…。

さて、今回は、私のパンケーキミックスの概念を変えた逸品(おおげさなようですが本当です。詳しくは下記にて)「マリールゥのパンケーキミックス」をご紹介します!

そもそも…パンケーキミックス(ホットケーキミックス)がなくても、パンケーキは簡単に作れるし、それで充分に満足していました。

それに、あの独特のパンケーキミックスの匂い(カスタードパウダーや人工香料)、甘さ、パサパサ感がどうも苦手で、パンケーキミックス自体をあまり買ったことがありません。

たまたまお土産でもらったのが「マリールゥのパンケーキミックス」でした。

いただいた方には大変、失礼な話ですが、基本的に”苦手なもの”なので、そういうものは、そのまましばらく放置してしまう悪癖があります。

いつもなら間違いなくそうするところですが(笑)なんだかその素朴で押してこないパッケージが気になって、作ってみることに・・・。

(マリールゥさんのホームページより)

食べてみると、想像をはるかに超える美味しさに本当に驚きました!

妙な香りは一切なし。
小麦本来の香りと味がして、しっとりしていて口溶けがよく、甘すぎないのでサクサク食べられる!
充分に食べごたえがあるのに、胃もたれしないところも素敵です。

それからすぐに作り手さんのホームページを検索し、オンラインショップから他のフレーバーを購入して試しました(笑)。
そのどれも、とても美味しかった・・・。

これが約1年ほど前のお話。

そのときは、小さな工房だし、販売店をすごく限定している気がして、お取引できないと勝手に思い込んでいました。
先月、ふと思い出して久しぶりにホームページを拝見したところ、ブログに「兵庫県の取引先がまだない」と・・・!!

これは!と思ってその後すぐにご連絡して、この度、目出度く取り扱えることとなりました(嬉)。

タイミングって本当に大事ですね。
マリールゥさん曰く、食品店での取り扱いはとても少ないそうです。
意外でした…でも、確かに私も雑貨屋さんで買ったことがあります。

たかがパンケーキ、されどパンケーキ。

「パンケーキミックスが無くても、自分で作れるから」などと思っていましたが、この美味しさは到底再現できそうにありません!
そして、ここに至るには、相当な試行錯誤があったことが、品物からひしひしと伝わってきます。

味にも素材にも妥協を一切感じない、澄み切った美味しさに出会えると心から嬉しくなりますね。

マリールーのパンケーキミックスは、2001年から2018年まで新潟市にあった「café marilou」の人気メニューから生まれたそうです。

特筆すべきはヴィーガン(完全菜食)も対応可能で、豆乳で作っても、とっても美味しくできること。
もちろんミルクでも美味しいです!
こういう柔軟さは、優れた商品共通の特徴でもあります。

もちろん余分な添加物は一切不使用。
朝食や軽食、お子様のおやつに、是非ご賞味ください!

フレーバーは4つあります。

<マリールゥのパンケーキミックス ORIGINAL>648円
(300g /15cmのパンケーキ約6枚分)

すべての始まりはこちらから…完成された美味しさがあります。
迷ったらまずはこちらをお試しください。

<マリールゥのいなほパンケーキミックス>950円
(240g/10cmのパンケーキ約8枚分)

小麦粉、砂糖不使用の焙煎玄米粉をつかったパンケーキミックス。
よりしっとり、口溶けよし!ちょっと懐かしいようなお味です。
砂糖不使用ですが、お米の甘味をほんのり感じます。

<マリールゥのパンケーキミックスCACAO>1,026円
(250g/15cmのパンケーキ約5枚分)

広島県尾道市でBean To Barを作る「ウシオチョコラトル」の姉妹ブランド「foo CHOCOLATERS」の上質かつ力強いカカオパウダー使用。
豊かなカカオの香り、濃厚だけどキレのある味で、大人が楽しみたいパンケーキです。ビターなカカオ味はお食事としてもおすすめです!

<マリールゥのパンケーキミックス Pancake [1155]>961円
(250g/15cmのパンケーキ約5枚分)

フランスのアパレルブランドとのコラボパッケージが素敵。
ダージリンとビターなレモン風味が効いた味わいが大人っぽい。
休日のブランチにゆっくりと味わいたい、とっておきのパンケーキです。

原材料等、より詳しくはオンラインショップにて。(ブログの最後にリンクがあります。)

合わせておすすめしたいのが、マリールゥのお二人が、10年以上愛用するピーナッツバター。

Jack’s Organic Peanut Butter(ジャックス オーガニック ピーナツバター)

マリールゥのパンケーキと相性抜群!というのを拝見して、早速試したところ、これが本当に美味しかったので、即採用しちゃいました(笑)。

オーガニックのピーナッツをじっくりとローストすることで香ばしく、濃厚な味わいですが、後味は軽やかです!

砂糖も塩も使わず、原材料はピーナッツのみ。もちろん、安定剤等の一切の添加物なし。
粒々を残したクランチタイプ
で、パンに塗るだけじゃなく、お料理にも使えて重宝します。
もちろん、お菓子作りにもどうぞ!

練りごまの感覚で、胡麻和えのように使ったり、炒め物の味付け、ドレッシング作りにも。

シルバーウィーク中は22日(火)までおやすみを頂いております。
ご注文、お問い合わせへのご対応は、23日から順次させていただきます。
素敵な休日をお過ごしくださいね。

<今回ご紹介した商品>

マリールゥのパンケーキミックス →Click!!

ジャックス オーガニック・ピーナッツバター →Click!!


青柚子胡椒手作りキットの販売を開始します。

こんにちは。
いつもご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
また、8月の長期休業では、みなさまに大変なご不便をおかけしました。
にも関わらず、ご注文をくださったみなさまには心から御礼申し上げます。ありがとうございます!

さて、お問い合わせが多い「青柚子胡椒手作りキット」「敬農吉さんの青唐辛子」「敬農吉さんの赤唐辛子」の販売を本日から開始いたします。
今年は例年とは違う点がございますので、最後までお読みいただいたうえでお申し込みください。

みなさまご存知の通り、今年7月の西日本豪雨では広い地域で被害がありました。

当キット用に毎年お願いしている青唐辛子の農家「敬農吉さん」がある熊本県人吉市も球磨川の氾濫によって広範囲で甚大な被害を受けました。

以下は敬農吉の西さんから送られてきた当時の画像です。

私は数年前に一度だけですが、人吉市を訪れました。古い建物が残る街並み、静かで落ち着いた暮らしが一変する瞬間を想像すると息が詰まります。

敬農吉さんも、ご自宅の1階と作業場が流され、田畑でも大きな被害が出ていますが、青唐辛子の畑は幸いにも無事で、9月中旬以降で収穫できそうだと伺っています。

一方で、人手不足と酷暑での作業等々で、復興はまだまだ追いついていないようです。

私としましては、農家さんのご自宅や地域の復興を最優先して頂きたいと考え、青唐辛子の収穫と発送のタイミングは敬農吉さんにお任せすることにしました。

つきましては、今回のキットは次の内容で販売いたします。

・9月中旬以降、入荷次第の発送となります。お届け日の指定はできません。(お時間の指定は承ります。)

・青唐辛子の入荷日が確定できないため、にしだ果樹園さんの月読み青柚子の収穫時期も指定できません。(「満月収穫」「新月収穫」の指定不可 / 当店在庫分からご用意します。)

・作物の生育状況次第で、お届けできない可能性がございます。そのときは全額返金いたします。

皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

また、今年から愛媛県東温市のethnic green farm 廣川農園さんの青唐辛子のお取り扱いを始めました!

インドジンウソツカナイ(品種名)
インドでは生のまま箸休め的にかじって食べるタイプの青唐辛子だそうで、しっかり辛いですが後には甘みも感じます。

プリッキーヌ(品種名)
唐辛子を多用するタイで一番ポピュラーな、そして一番辛いと言われている唐辛子。とはいえ、日本育ちのせいなのか?個人的にはそこまで激辛ではないような気がしました。

日本の「鷹の爪」も、なかなかのシャープな辛さがありますからね!

こちらで青柚子胡椒を作っていただくのも、また一興かと・・・(自分でも作りたいと思っていますが、まだ着手できておりません。)

今年は変わり種で青柚子胡椒作ろうかな?という方にはレシピを同送しますのでご注文の際にお書き添えくださいね!
(お送りするレシピは、手作りキット用のもので、こちらの唐辛子を使用したものではありません。予めご了承ください。)

お買い物はこちらから→VERTのオンラインショップ

 


にしだ果樹園さんの月読み自然栽培グリーンシトラス&夏季休業のご案内

こんにちはー。
暑い日が続きますね。

VERTは今日(8月8日)から8月31日までの間、システムメンテナンスと夏季休業のため、おやすみをいただきます。
期間中もお買い物はしていただけますが、受注の確認・お支払いのご案内・発送業務は9月1日以降になります。

ワインの紹介、第2弾、やっぱり手をつけられないまま・・・。すみません。
この期間に、ずーっと気になっていたオンラインショップのシステムのあれやこれや、商品の見直し、在庫管理etc‥‥。
この期間にできる限りスッキリさせて、また9月1日から心機一転してスタートしたいと思っています。

期間が長くなり、大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、休業中ではありますが「にしだ果樹園さんのグリーンシトラス」の2020年分のご注文の受付をスタートしました!

9月満月期収穫分の9月5日(土)より出荷開始です。
ご注文自体はぎりぎりまで受け付けますが、入荷分が完売したら終了します。
お早めにご注文いただきますとお届けが確実できますので、よろしくお願いします。

今回はとりあえず10月の2回目の満月期(10月31日)収穫分までになります。(果実の状況をみながら、11月以降収穫分は決めていきたいと思います。)

ご存知の通り、7月の豪雨被害にあった熊本・人吉の敬農吉さんの唐辛子は現段階ではなんとも言えません・・・。

青唐辛子を栽培している農家さんは数件あたっていますが、それも8月後半になってみないと生育の状況はわかりませんので、8月下旬頃に収穫できそうなら、オンラインショップに掲載する予定です。

昨年と同じ内容にはならないとは思いますが、青柚子胡椒の手作りキットや青唐辛子の販売はできると思いますので、お楽しみに!

休業中も新入荷をアップしていきますので、オンラインショップをちょこちょこのぞいてみてください。

ちなみに、にしだ果樹園さんのグリーンシトラスでイチオシは「青みかん」です!
10月中頃までありますが、抗酸化パワーが高く、熟す前にしかない身体によい成分があるのは早い時期のもの。9月満月期収穫がおすすめです。

柑橘は果汁を絞って瓶に入れておけば、冷蔵庫でかなり長持ちします。私は出盛りの時期にたくさん絞って瓶詰めしておきます。お料理にもお菓子作りにもジュース作りにもすぐ使えるので重宝します。

にしだ果樹園さんのグリーンシトラスのご注文はこちらから→Click!!

素敵な夏休みをお過ごしください。


Summer Sale のご案内

前回の投稿から、あっと言う間に7月も終わりに近づいてきてしまいました。

ここ西宮は、昨晩からざんざんと大雨が降り続いています。ときには怖いような強い降り方で、2年前の豪雨を思い出します。

豪雨といえば、先日からの九州を中心とする豪雨災害で、当店でもお世話になっている熊本の人吉市の敬農吉さんのご自宅1階部分と作業場がどっぷり浸水してしまいました・・・。ご本人はご無事ですが、復旧作業が大変なので農作業にも大きな影響が出そうです。

今すぐに現地に行くこともできず、これまでは災害支援金等してきましたが、どこにどう使われているのかはっきりしないのが以前から気になって仕方ないので今回は見送っていて、現状で何も行動できていない自分が情けなくもありますが、水害は長期戦だと聞いていますので、長い目でみた支援策を模索していきたいと思っています。今後、何かお願いすることもあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いいたします。

さて、今回はSummer Saleのご案内です。

今も連休中ですし、もうすぐお盆休みに入りますが、今年はお家でゆっくり過ごされる方も多いのではないでしょうか。

STAY HOME中に上がったお料理の腕前と揃った調味料や食材を使って、ゆっくり美味しいものを作って美味しいお酒を楽しむのは本当に幸せな時間ですし、そんな夏休みも良いですよね。

ビールも美味しい季節ですが、お食事と合わせて楽しむなら、断然ワインがおすすめ。

せっかくのおやすみですし、いつもよりも少し予算高めのワインを味わって欲しいなぁということで、本体価格3,000円以上のワインを全て10%OFFとさせていただきます!

関税のこともあって、2,000円代でもおすすめできるワインは増えていますが、ワインの本質というか、産地とその年のぶどうと造り手が共鳴して飲み手に何かしらをぐっと感じさせてくれるものがあるワインは、圧倒的に3,000円以上のものに多いと日頃から感じています。

VERTで扱っているワインは、ぶどうの栽培、収穫から醸造・瓶詰め・出荷までの作業を下手すれば一人で、多くても数人でまかなっている造り手のものばかりです。
そして、ここは現地(ヨーロッパ)ではなく日本で、それはつまり、輸入会社様をはじめ、現地からお店まで多くの業者様が関わって、晴れて販売できるようになるということ・・・・3,000円以上は妥当なところではないかなぁと。

対象ワインのなかから、おすすめをいくつかご紹介します。

まずは、最近入荷した新しい造り手さん、Domaine Fischbach(ドメーヌ・フィッシュバック)から。

ドメーヌ・フィッシュバック クレマン ダルザス ブリュットNV 3,300円(税込)→10%OFF 2,970円

夏になると無性に飲みたくなる(とか言いながら年中飲んでますが。笑)スパークリングワインですが、私が飲みたい(飲める)のは培養酵母やぶどう果汁以外の糖分を添加しないで造られたナチュラルなもの。

「シャンパーニュ(スパークリングワイン)は太る」と言われますが、それは醸造の過程で1から2回、お砂糖を添加するからです。もちろん添加しないものもありますが、一般的に流通している銘柄で、そこそこ手に入りやすい価格のものは、ほぼ添加しているんじゃないかな・・・。しかも、発泡をしっかりさせるために、結構な量を添加しているはずです。そうじゃないと、一定量を安定した価格で流通に乗せられないものね。

そして当然ですが、そのワインの価格が安ければ安いほど、安価なお砂糖を使っています。
安価なお砂糖、お塩、油は健康面で最悪ですから、私としてはこの時点でご遠慮願いたい・・・。楽しみのためのものが健康を害するなんて、そんな理不尽なことはしたくない。

その点、こちらのクレマン(スパークリングワイン)は、添加する糖分に自家製のモスト(ぶどう果汁)のみを使い、培養酵母は一切添加せずに自然の酵母だけで造っています。それに瓶内二次発酵という、仕上がりまでに2回発酵させる手間暇がかかる製法。通常でしたらこの価格は有り得ないのですが「買いぶどう」で造っているのでこの価格を実現できたのかなと思います。(買い葡萄とはいえ、信頼おける友人の有機栽培のものだそうです。)そして、もちろん、輸入元様の心意気あってこそ、です。

飲み口はとても爽やかですが、しっかりと旨味もあって飲みごたえ充分。ナチュラルな甘みで飲み疲れせず、暑さで疲れた身体を癒してくれます。

食前酒としても、お食事と一緒にでも、どちらでも楽しめる1本です。

ドメーヌ・フィッシュバック ピノ・ノワール “グラウレーベン” 3,960円(税込)→10%OFF 3,564円(税込)

もう1本はピノ・ノワールで造る赤ワインですが、ぶどうの凝縮感に正直いって、かなり驚きました。ブラインドで出されたら、ニュージーランドのいいお値段するピノ・ノワール、と断言してしまうと思います・・・。
樹齢70年越え、と聞いて凝縮感に納得!一飲の価値があります。

お次も新入荷、Benoît Camus(ブノワ・カミュ)輸入元様の紹介の冒頭にはこんな素敵な言葉が「インプロビゼーション(即興演奏)のようにワインを生み出す」

家を持たず、キャンピングトレーラーで生活しながら、栽培と醸造を行うブノワ・カミュ。

フィッシュバックのピノ・ノワールに負けず劣らず、樹齢が高そうな立派なぶどう畑ですね。

ブノワ・カミュ ラ・クレ・デ・ソル2018  4,730円(税込)→10%OFF 4,257円(税込)

そんなブノワ・カミュのなかで、一番のお気に入りがこちらです。抜栓直後はやや還元していましたが、時間とともに開いてきて、翌日以降は飲むのが止まらなくなる美味しさに。危険な1本です(笑)。
なかなか良いお値段しますが、身体に負荷を感じずにするする飲めてしまう、この他にない美味しさは是非体感して欲しい、おすすめのワインです。

ちなみに、エチケットに「GAMAY(ガメイ)」と書かれていますが、品種はシャルドネです。

ブノワ・カミュ ル・ヴァガボン(2018)3,300円(税込)→10%OFF 2,970円(税込)

こちらは正真正銘、ガメイ100%の赤ワイン(笑)。
彼のワインの面白いところは、一般的には畑ごとや、区画ごとにぶどうを収穫して醸造するのですが、それをせずに、ぶどうが適切に「熟した」と判断したタイミングで適宜収穫したものを発酵タンクに詰めていって醸造することです。そして、瓶詰めされた後に、いくつかのバリエーションのエチケット(ラベル)をその時々に選び、貼付して出荷されます。

つまり、一般的な常識やルールに囚われず、本当に自由に、そして感性を研ぎ澄ませて造られたワインだということ。まさに「インプロビゼーション(即興演奏)」!

これは一口目から気に入りました。フレッシュな果実感もありつつ、どこかホッとする美味しさ。合わせるお料理も選ばないので、お家に1本あると安心感もあるし、嬉しいワインです。

書いていたら、結構な時間になってしまいました。ご紹介したいワインはまだあるので、次回に続けようと思います。(たぶん・・・汗)

百聞は一飲に如かず…是非是非、この機会にご賞味ください!

Summer Sale対象の本体価格3,000円以上のワインはこちらから→Click!!

*システムの関係上、値引き後の価格は表示されていません。お買い物完了後に、当店で金額を訂正してご請求させていただきます。

*Summer Saleとまとめ買い割引は併用できません。本体価格3,000円以上のワインと他のワインを同時に購入する場合は、合計金額がお安い方を適用させていただきます。


HOVEL kusayamaさんからの新商品2品と薪釜焼きカンパーニュ

こんにちは。
いつもとは違ってお家で過ごすGWですが、いかがお過ごしですか。

私は在宅仕事歴がかれこれ10年ほどになるので、いつもとあまり変わりなく過ごしています。

実は緊急自体宣言が出る前からセルフロックダウン状態だったのですが、「出かけてはいけません」と公言されたとたんに、息が詰まったような嫌〜な気分になるのを実感しました(笑)。

現実は同じでも、気の持ち方次第で良くも悪くもなりますよね。

GW期間も、例年なら「おやすみが勿体ない。どこかにでかけなきゃ!」とそわそわして逆に疲れちゃったりしますが(笑)、今年は”出かけられない”ことが良いように作用して、ゆったりと落ち着いた気持ちで過ごせています。
仕事ではこうやってブログを書いたり、たまっている商品撮影をしたり、プライベートでは、壊れたものの修理や一歩踏み込んだ(笑)掃除を決行したり・・・・。こういうGWもなかなか良いなぁと思います。
(お店の受注確認や発送業務、問い合わせのご返信は5月7日以降になります。)

さて、久しぶりのご紹介ですが、HOVEL kusayamaさんから、新作のグラノーラとパン、定番のカンパーニュが届きます!

「農粋つかさ庵さんのオーガニックレモンとココナッツの薪釜焼きグラノーラ」(期間限定品)

原材料:農粋つかさ庵さんのオーガニックレモン、有機オートミール、有機アーモンド、有機ひまわりの種、リトアニア産オーガニック甜菜糖、蜂蜜、有機ココナッツファイン、篠山産全粒粉、海塩、米油

緊急事態宣言を受けて休業店が続出したことで、引き取り手がなくなった農粋つかさ庵さんのレモン・・・VERTのオンラインショップでも通常品を販売中ですが、実は加工用のレモンもたくさんありました。
この加工用のレモンで何か作れませんか?とお願いしたところ、こんなに美味しそうなグラノーラになって帰ってきました!

農粋つかさ庵さんの木なり完熟オーガニックレモンを皮から丸ごと使って、爽やかな酸味と皮のほろ苦さが口のなかで広がる大人向けの味わいです。
他の材料も妥協のない贅沢なものばかりですが、特に甘みにはこだわり、VERTで取り扱いのリトアニア産オーガニック甜菜糖を使っていただいております。
甜菜糖のスッキリとしたクリアな甘みがレモンの風味を引き立てて、後味もとっても軽やか。
グラノーラは、釜の余熱で焼き上げますが、これがまたこんがりと香ばしくて、独特の美味しさがあります。


ココナッツやアーモンドの配合も絶妙で、甘み、酸味、苦味、香ばしさといった味わいのバランスが最高です。グラノーラが実は結構好きで、色々なものを試しましたが、そのなかでもトップクラスの美味しさです!

HOVELの真美さん曰く
「(フランス)ロワール地方のソーヴィニヨン・ブランで作る白ワインのような仕上がりです」

軽食やおやつにはもちろん、ワインのおともにも良さそうな大人のグラノーラ!

見た目は素朴なブラウン一色、パッケージもシンプルですが、中身で勝負!1袋160g入りで、画像のガラス皿(内径:直径13cm 深さ4.5cm)にたっぷり入ります。

季節の薪釜焼きパン「ひまわりの種のパン」

原材料:北海道産小麦、篠山産全粒粉、有機ひまわりの種、自家培養酵母、海塩

新作パンは新緑の季節にぴったりの「ひまわりの種」を使ったパン。
ひまわりの種は、リノール酸、ビタミンEやB、銅や亜鉛などのミネラルが豊かな身体に良い食材です。初夏は日差しが強いのに空気が乾燥気味。気づかずにかいている汗で失われたミネラル補給にも役立ちますよ!

このパンは、ミニマムな素材で”ひまわりの種”の美味しさを引き出しています。
地元篠山で村の人たちが育てた小麦を自家製粉して使用し、カンパーニュよりもしっとりとしていて目の詰まった食感で、しっかりと食べ応えがあります。噛むほどに発酵による甘みが増す素朴な美味しさです。


長さ30cm 幅15cm 高さ(一番高いところで)8cm程度と、大きく焼き上げるので、スライスしてサンドイッチにも最適です!

定番の「薪釜焼きカンパーニュ(S)」

原材料:北海道産小麦、ドイツ産スペルト小麦、大地堂さんのデュンケル小麦(滋賀県産/減農薬/自家製粉)、自家培養酵母、海塩

カンパーニュは作り手によって質感も味わいの多種多様ですが、HOVELさんのものは重過ぎず軽過ぎずで、薄めにスライスしてサンドイッチに、厚めに切ってお食事に、と万能に活躍してくれます。ワインとの相性も良く、私もお気に入りの定番パンです。
今回は小さめサイズで焼いていただきます。(直径13から15cm前後 高さ(一番高いところで)8cmから10cmの円形)

お届けしたては、しっとり&もちもち。その後は水分が徐々に抜けて軽やかになり、香ばしい粉の味わいが増していくのも天然酵母のパンの醍醐味です。
春夏秋冬で気温、湿度、酵母の状態が変わりますので、質感や味わいも変わります。
暑い時期は目が粗めでやや軽く、寒い時期に向けて目が詰まってしっかりとしてきます。

つい先日、届いたのはこんな感じでした。春から夏にかけての今だけのパン!定番のカンパーニュですが、味わいはいつも一期一会なんです。これも天然酵母パンの素敵なところです。

たまに「どれがおすすめですか?」と聞かれますが、どれも本当に心からおすすめで、自分が食べたい、食べ続けていけるものしか紹介しないので、正直言って選べません(笑)。

HOVEL kusayamaさんの薪釜焼きパンは予約販売となります。

ご注文方法やお届けについて、詳しくは商品ページでご確認ください→Click!!

みなさまからのご注文をお待ちしております!


古代小麦を老舗パスタ工房が仕上げたら…

こんにちは。

いよいよ緊急事態宣言が発令されましたね。佐川急便さんに問い合わせたところ、特に平時と変わりなく営業するとのことで、配送に問題はなさそうです。今のところは、ですが。何かあっても臨機応変に対応していきたいと思っています。こういう状況ですので、発送は迅速にしています。お支払い確認できたら、状況が許せば当日発送もしています。(4/13追記:佐川急便さんから、その後連絡ありまして、4月13日発送分から、集荷が前日までの予約制になりました。これにより、当日発送は難しい状況です。最短で翌日発送します。どうぞご了承ください。)

色々と思うところはありますが、ストレスも免疫力下げる要因になりますから、焦らず騒がず、穏やかに、心を落ち着かせて過ごしたいと思います。

さて、先日からおうちごはんを美味しくするアイテムをご紹介していますが、今回はみんな大好きなパスタ!

お湯がないと調理できないから災害用保存食としては完全ではないけど、今回のような状況で自主的引きこもりをする場合は、簡単で早くできて、しっかりエネルギー源にもなって昼ごはんにぴったりだし、夜ごはんでは具多めにしておつまみ的にしてもいいし、なんといっても食卓が華やぐのが嬉しいところです。

今回、ご紹介するのは、イタリア、アブルッツォ州のワイナリー「デ・フェルモ」のパスタです。

Stefano Papetti (De Fermo)/ image from FACEBOOK page

デ・フェルモはボローニャ出身のステーファノ・パペッティが奥様と営むワイナリーも営む大きな農園で、農場の総面積は170ha(広大!!)、うちブドウ畑が17ha、オリーヴ畑が20ha、野菜、穀類、豆類や牧草、緑肥などが植わる輪作地が80ha。全ての畑でビオディナミを実践しています。

もともと食とワイン、それに纏わる歴史、文化に興味を持っていたステーファノ・パペッティですが、家族の勧めもあって、大学では法律を学び弁護士をしていました。大学時代に出会った奥様と結婚し、大規模な農場を営む彼女の実家のブドウ畑を見て感銘を受け、毎週末、畑に通い始めます。
2008年に葡萄畑のうち1haを借りて自分で葡萄栽培を始め、2013年からは農場全体を任されることになります。

Wheat field of de fermo / image from facebook page

その自社農場でビオディナミで育てた古代小麦セナトーレ・ディ・カッペッリ100%で作ったのが今回ご紹介するパスタです。

Fabbri / image from Facebook page

食とそれに纏わる歴史や文化も大切にするステーファノ氏がパスタの製造先に選んだのは、トスカーナ地方フィレンツェ郊外のストラーダ・イン・キャンティという町にある小さなパスタ工房「Fabbri ファッブリ」。

ファッブリは1893年創業の4代続く家族経営の、知る人ぞ知るパスタ工房。
スパゲッティの品質は材料となる小麦粉、練る時に用いる水、成型する時の型(ダイス)の材質、そして乾燥方法に左右されます。
ファッブリではブロンズとテフロンの2種類の型(ダイス)で製造していますが、どちらも38度以下の低温で乾燥されており、これはとても珍しいこと。味と品質へのこだわりが感じられます。

このデ・フェルモのパスタにはブロンズかテフロンか記載がないのですが、食感から判断すると恐らくブロンズだと思います。(間違っていたらすみません。)

パスタの種類は2つで、スパゲッティとトルティリオーニ。トルティリオーニはトップの画像のもので、太いマカロニのような感じで、ショートパスタのなかでは日本人にも親しみやすいのではないでしょうか。

どちらにも共通する特徴は、古代小麦を使ったパスタに多いボソボソとした感じがなく、舌触りが非常になめらかで、食感がもちもちっとしているところ
一見クセがないのに、噛むと古代小麦らしい味わいはしっかり感じられます。この辺が老舗パスタ工房の腕のみせどころ・・・といったところでしょうか。

一般的なデュラムセモリナのパスタを食べているか方にも抵抗なく食べていただけるかと思います。

品種改良を繰り返した現代の小麦の身体への影響については、ちょっと調べると情報がたくさん出てきますので是非調べてみてください。

お米も同じですが、人間にとって都合の良いように、また口先だけの美味しさを追求しすぎると、最終的には、そのしわ寄せは人間に還ってきますね・・・。いや、しわ寄せは自然界に還ってきて、人間もまた自然界の一部なので、一緒にしわ寄せを受けて苦しむことになっている、というのが正しいかもしれません。

イタリアではここ数年で古代小麦の生産量が飛躍的に伸びているそうで、日本でも古代小麦をつかったパスタをたくさん見かけるようになりました。
ただ、残念ながら美味しいと思えるものが少ない・・・。

通常の小麦よりもグルテンの量が少ないので、どうしてもボソボソしてしまうんだと思いますが、上手に作るとこういう風にもなるんだ!と感心したこのパスタです。

商品開発というよりも、ステーファノ自身が「個人的にこういうパスタが食べたい」と願っていることが最大の成功の秘訣かと想像します・・・(笑)でも、それって、きっととても大切なこと。美味しんぼが作るものは美味しい!のです。だから、私はナチュラルワインに携わるひとが作る食べ物は、最初からほぼ信頼しています。もちろん自分で食べて判断しますけどね。

古代小麦はいいけど、あの食感がちょっと・・・と敬遠されていた方も是非一度お試しください!

お買い物はこちらから!→Click(De Fermoのページにとびます)


お家ごはんを簡単にぐっと美味しく!AROMY 無農薬野菜のブロード(スープストック)

こんにちは!ちょっとご無沙汰しておりました。

新型コロナウィルスについては、刻一刻と状況が変わっていますね。
ほんの2ヶ月前までは今の状況を想像できなかったので、いささか不意打ちを食らったようでショックが大きいですよね・・・。
ひとってそういう予測していなかった災難にあった時、自分だけ貧乏クジ引いたようなつまらない気分になるものですが、冷静に考えると地震とか大雨とかの自然災害はすべて予告なし。ある日、突然やってきて否応無しに日常をかっさらっていくものです。
ましてや、今回の新型コロナウィルスに関しては世界規模の大災害。
これはもう自分ひとりでショック受けたり落ち込んだりしている場合ではなく、人智を試されていると受け止めて、この先も続くであろうこの状況にどうやって対応していくのかを冷静に考えるきっかけにしたいと思っています。

そして今、最も重要なことと言えば、ウィルスをこれ以上、拡散させないこと。

ここ数年でイタリアに少しだけご縁を頂いた私には、イタリアの現状がこの後の日本と被って仕方ありません。
私一人、大丈夫だろう、そんなに大したことにならないだろう・・・という甘い判断が積み重なって、後に大きな犠牲を出すことにつながります。

今しばし我慢のとき。

確かに、いつまで「今」の状況が続くのか誰にも分からないので不安にもなります。だけど「今」の連続が過去と未来を作るわけですから、今を確実にしていくしか方法はありません。

今は外出を可能な限り控えて、自宅で過ごす「今だけの時間」を楽しみましょう!そして、外出ができるようになったら、盛大に楽しみましょうよ。そういうメリハリが、きっとこの先の明るい未来を作ると信じています。

家で過ごす時間が長くなると当然ながらお家ごはんの回数も増えるわけで、今回から数回に渡り、お家でごはんを作るときのお役立ちアイテムをご紹介したいと思います。

新入荷になりますAROMY BRODO MIO(アロミィ ブロード・ミオ)

ブロードとは日本でいうお出汁(おだし)のことで、イタリア料理の味のベースになる野菜の万能出汁です。

日本でお味噌汁作るときにもお出汁が必要不可欠でとても大切ですが、イタリアでお料理する際には野菜のブロードがないと話にならない、と言われちゃうくらい、味の基本となるものだそうです。

とはいえ、日本で手に入るイタリアの香味野菜は限られていますし、いつもあるものでもない。

そんなときに超簡単に、しかも本格的なブロードが作れてしまうのがこのブロード・ミオなんです。

原材料は、イタリア、ヴェネト州でオーガニック栽培されたニンジン、セロリ、玉ネギ、ポロネギ、トマト、根セロリの香味野菜100%で、化学調味料はもちろん、アミノ酸も塩すら入っておりません。

収穫したての栄養と風味たっぷりのお野菜を細かくカットして低温乾燥させたものをピラミッド型のティーバッグに詰めています。塩も無添加ですので、用途に応じてお好みの味わいに調整できるのも良いところ。健康管理のために塩分量の調整をされている方にも良いですね。

使い方もとても簡単です。
鍋に水1Lと本品1パックを入れて火にかけ、沸騰したら10~12分煮出して下さい。
出来上がったブロードは、スープ、パスタソース、炒め物、煮込み等の様々なお料理のベースとしてお使いいただけます。

お塩が入ってませんので、とったお出汁の味はそのままでは薄く感じます。
また、アミノ酸等の旨味調味料に慣れている方には味のパンチが足りないと感じるかもしれません・・・が、これが自然の、本来の味です。どうぞ、舌先ではなく身体で野菜の旨味を感じてくださいね。

私の場合、野菜クズでブロードを作ることもあったのですが、和風の料理には昆布出汁使ったりするので、結局使いきれず、ブロード自体をダメにすることが多かったので、近頃はブロードなしで料理することが多くなっていました。
しかしながら、これなら少量のブロードを簡単に作れますし、なんといっても本場イタリアの香味野菜の滋味が詰まったブロードは、いつものお料理に使うと味わいをぐんと底上げしてくれるのを実感。これは絶対使える!と思って即仕入れました(笑)。

残った場合は冷蔵庫で1週間ほど保存ができますし、アイスキューブにして冷凍しておくのも良いかと思います。

だしをとった後のティーバッグの中のお野菜も食べられるのも、この商品の面白いところ。
せっかくの栄養たっぷりオーガニック野菜ですから、最後まで余さずいただきましょう!

しかも・・・

100% プラスティック・フリーのパッケージ(ティーバッグは生分解性があり、土に還ります。)
*ヴィーガン対応商品
*グルテン・フリー商品

です!

おうちイタリアンの完成度が格段にアップしますよ!是非お試しください。

お買い物はこちらから→Click!!(オンラインショップの商品ページにとびます)


手作り派に&自分用にも。ありそうで無かったオーガニック・クッキング・チョコレート

こんにちは。
昨日は立春でしたが、今朝は冷え込みましたね。
暖冬とはいえ、これから三寒四温を経ながら2ヶ月もすれば本格的な春になるかと思うと・・・早いような、でも待ちきれずじれったいような、ちょっと複雑な気持ちになります。
季節の変わり目、とくに冬から春にかけて特有の気分かもしれません。

さて、前回のブログでご紹介したラム酒に続いて、今回も手作り派に嬉しいチョコレートのご紹介です。

精製された白砂糖と産地の分からない小麦粉、添加物の摂取をなるべく最小限にしたいと思っているので、スイーツを食べるときは原材料の素性がわかるものを購入するか、手作りすることもあります。

そもそもチョコレート好きなので、チョコレートを使ったスイーツも作りますが、納得して使える製菓用のものがなかなか無いので、サバディのモディカ・チョコレートを使っていました・・・・さすがに美味しいんですが、コストが半端ないです(笑)。

そこで出会ったのがこちら。ViVANI オーガニック・ダーク・クッキングチョコレート(200g)

ViVANI(ヴィヴァーニ)はドイツ中西部ザウアーランド出身の管理栄養士の資格をもつ元パン職人アンドレアス・メイヤーが創業したチョコレート・メーカーです。
オーガニック&フェアトレードの企業で働いた経験があるアンドレアスは、1999年に家族経営の小さな老舗チョコレートファクトリーを引き継ぎ、2000年より持続可能な方法で栽培・取引されたカカオと砂糖のみを使って高品質なチョコレートを作り続けています。

ViVANI facebookページより拝借

このクッキングチョコレートにおいても、カカオ分70%以上のビターチョコレートを、乳化剤(大豆レシチン)を一切使わずカカオマス、砂糖、カカオバターと必要最小限の素材でシンプルに仕上げています。

ViVANI facebookページより拝借

もちろん、全ての原材料はオーガニック、フェアトレードのもの。しかもカカオ・砂糖ともに児童労働に関与していない原材料を使用しています。

クッキング用として販売しているため、200gとたっぷりサイズなのにお値段がお手頃です。

画像は50gのチョコレート(サバディのモディカチョコレート)との比較ですが、比べてみるとよりわかるビックサイズっぷり(笑)。

クッキング用(製菓用)にはもちろん、そのまま食べても美味しいです。
パッケージもよくある素っ気ない製菓用チョコレートとは違って素敵ですよね。

しかもこちら、なんと100%エコパッケージです。

<100%エコパッケージ>

内側の包装には生分解性セルロースフィルム『NatureFlexTM』使用。これは、微生物によって水と二酸化炭素に分解されますので、埋めたり、ホームコンポストで再利用可能な資材です。
原料となる木材パルプの木材の成長過程では、大気中のCO2を光合成によって吸収しますので、CO2排出量の削減に繋がります。
また、外側の紙パッケージはFSC認証を得た紙を採用し、印刷には石油系インクを一切使っていません。

フタムラ化学株式会社様のコーポレートサイトから拝借

このフィルム、日本の会社のものなんですね。

人類の黎明期、約3,000年以上前のメソアメリカ(メキシコ南部と中央アメリカ北西部)で、オルメカ人がカカオの実から種を取り出し、潰して液状のものを飲んだのが起源だとされるチョコレート。

マヤ人、アステカ人へと受け継がれ、侵略したスペイン人の手によってヨーロッパに渡りました。

オルメカ人がカカオを食し始めた頃から今に至るまで変わらないことは、一部の限られた人の贅沢品だということです。そこには常に過酷な労働を強いられるたくさんの人々の姿があります。

私たちを幸せにしてくれるチョコレート、そしてお菓子作りが、誰かの犠牲のうえで成り立つものにならないために。

作る人、食べる人、そして地球環境まで、全方位ハッピーなお菓子作りを。

お買い物はこちらから→Click!!


チョコレートと相性抜群のお酒 カリブ海マルティニーク島からの極上ラム酒


チョコレートの美味しい季節に、カカオと相性抜群のラム酒のご紹介です。

カリブ海マルティニーク島で1845年から続く老舗蒸留所「ラムJ.M」

ラム酒にも色々ありますが、今回ご紹介するのは「アグリコール(農業的製法の)ラム」。原材料にしぼりたてのサトウキビジュースを100%使った極上のラムです。

日本も含めて世界で流通する8割以上を占めるのは「インダストリアル(工業的製法の)ラム」(「トラディショナル・ラム」と呼ぶことも)で、よく知られているマイヤーズラム、バカルディなどはこちらです。
この2つの違いは、主に原材料にあります。「インダストリアル(工業的製法の)ラム」は、サトウキビから砂糖を生成して残った「糖蜜」を原料にするのに対して、「アグリコール(農業的製法の)ラム」はサトウキビを絞ったジュースそのものを原材料としています。

糖蜜は言ってみれば砂糖を作った際にできる副産物ですから、値段は安く、大量生産が可能です。しかも個体で、かつ状態が安定していて扱いも楽。これを使えば、安定してたくさんの量を造ることができますし、そうなると比較的安価で販売できます。

これに対してサトウキビジュースは酸化しやすく、絞ったらすぐに醸造しなければなりません。また、嵩張るために輸送も大変です。
このため、サトウキビ畑の近くに醸造設備が無くてはならず、また、サトウキビの栽培から収穫、移動まで人手がかかるので、原材料にかかるコストは糖蜜よりも高くなります。
さらに、醸造・蒸留・熟成に至るまで、職人が行う手作りのものですので、それなりのお値段になりますが、その分、サトウキビの味わいを残した風味豊かな味わいのラム酒が出来上がります。

「インダストリアル・ラム」は主にコーラで割ったり、カクテルのベースに使ったり、製菓や料理の材料として使うのがメインになりますが、「アグリコール・ラム」は、アルマニャックやその他の良質な蒸留酒と同様にそのままストレートで、またはロックで、せいぜいライムやオレンジなどをお好みで絞ったりする程度で、とても美味しくいただけます。

ちなみに、ラムを使った有名なカクテル「モヒート」はキューバのもの。
マルティニーク島でのラムのポピュラーな楽しみ方は、グラスにシロップを入れて、ライムを軽く搾り、そのまま丸ごとライムを入れた上からホワイトラムを好みの量注いでマドラーで軽く潰す。その上から氷を入れてロックで楽しむ・・・「ティーパンチ」という飲みものです。

アグリコール・ラムは、今では日本を含む世界各国で作られていますが、19世紀後半にフランス領植民地で確立した製法で、その主要産地として有名なのが、カリブ海に浮かぶマルティニーク島です。

そのなかでも、1845年から続く老舗蒸留所「ラムJ.M」は、サトウキビ畑を自社敷地内に持っている数少ない生産者のひとつです。


畑は島の最北端にある活火山ペレ山の中腹、海を見下ろす眺めの良いベルヴュー地区にあり、火山灰土壌の畑です。
火山灰土壌、熱帯気候、(画像でも見えるように)雲が低く立ち込めることによる湿度、海から山へのシーブリーズによる大気の循環、斜面の水はけの良さがあり、最高のサトウキビ栽培の条件が揃っています。そして、サトウキビをゆっくりと生育させるため、収穫は年に1回のみ。

収穫から1時間以内に圧搾してサトウキビの新鮮な風味をもったジュースを得ます。


これを醸造した後に旧式の銅の蒸留機でゆっくりと蒸留します。その堂々たる旧式の蒸留機がこちら。

ラム酒のような「蒸留酒」にとって、この蒸留の加減は重要なポイントですが、通常のラムでは85%以上のところ、ラムJ.Mでは蒸留度合いを70%までに限定しています。生産性の面では悪くなりますが、ラムに繊細な風味や本来の味わいを残すことを優先するうえでは非常に大切なことです。


樽熟成においては、ラムJ.Mでは、8000樽以上もある熟成中のラムを毎年、年に1回すべてを開けて味わいをチェックし、具合を見て、同キュヴェの異なる樽同士でブレンドして味わいのバランスを整えています。

これは気の遠くなるような作業ですが、サトウキビの収穫年によって味が変化するアグリコールラムにとっては、品質を一定に保つためにとても重要な工程です。

最後に、蒸留酒は原酒を加水して仕上げるのですが、この水にはペレ山麓の湧水を使っています。富士山麓の湧水がとても美味しいように、火山性土壌で濾過された湧水は非常に上質な水で、この美味しい水を使うことによって、酒質の良さを更に生かし、ラムの味わいが澄んだものになります。

今回入荷したのは次の2つです。


樽熟成なしのホワイトラム
。ペレ山の湧水を使い、時間をかけてゆっくりと加水することでマルティニーク島のサトウキビの風味を最大限に生かしています。
旨味があり、ココナッツを想わせる風味が特徴。
アルコール度数は50度と高いのですが、豊かな風味があり、ロックや炭酸割りで楽しめます。
お好みでシロップやライムジュースを加えるのも美味(現地ではレモンよりもライムとのことです)。

チョコレートと合わせるなら、ビターなものが良いと思います。
色がつかないので、素材の色合いを生かしたいお菓子作りに最適。オレンジ、ココナッツとの相性は抜群に良く、これらをつかったチョコレート菓子に。
ドライフルーツを漬け込んでおいてお菓子作りに使うのもおすすめです。
また果実酒作りのベースにも!

ELÉVE SOUS BOIS GOLD RUM エレヴェ・スー・ボワ ゴールド・ラム

内側をローストしたバーボン樽にて12ヶ月熟成したゴールドラム。
ホワイトラムよりもコクがあり、バナナを想わせるリッチな風味があります。
チョコレートと幅広く相性が良いのはこちら!
お菓子作りで、ラム感をよりしっかり出したいときにはこちらがおすすめです。

いずれも、使い勝手の良いスタンダードなキュヴェです。
今回、輸入元様の特別オファーにより大変お買い得な価格で販売中です。

上質なラム酒は1本あると重宝しますよ!

是非この機会にお試しくださいね。

お買い物はこちらからどうぞ→Click!!


新商品情報 Bonajuto ボナイユートのモディカチョコレート

こんばんは。

すっかり遅くなってしまいましたが、今年も変わらぬご愛顧を頂きます様、どうぞよろしくお願いいたします!

画像みて「おっ!」と思ったひとは、かなりのチョコレート好きですね・・・(笑)。

そう、これはモディカ・チョコレートの断面。

溶け残ったお砂糖とカカオのつぶつぶがポイント。

16世紀の大航海時代に、当時アステカ帝国とシチリアを統治していたスペイン人が、モディカに初めて持ち込んだとされる古代アステカ文明の製法で作られたのがモディカ・チョコレートです。

ベースとなるのは、カカオ、砂糖のみで、それらを時間をかけて混ぜ合わせるのみというシンプルさ。乳化剤となるレシチンやカカオバターは使わないため、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感、ダイレクトに味わうカカオの風味が特徴で、各種の柑橘やスパイスなどで風味づけしたものもあります。

VERTではSABADi サバディのモディカ・チョコレートをイチオシしているのですが、今年からAntica Dolceria Bonajuto アンティカ・ドルチェリア・ボナイユートの取り扱いを始めました。

何故なら・・・サバディには無いラインナップでとても美味しくて興味深いチョコレートがあったから。

新入荷は次の4種類です。

Cioccolato Bianco Est(ホワイトチョコレート”イースト”)
マスコバド糖(黒糖)を使ったホワイトチョコレート

Cioccolato Bianco Sud(ホワイトチョコレート”スッド”)
パネラシュガー(赤糖)を使ったホワイトチョコレート

Cioccolato Fruttosio(モディカ・チョコレート”フルーツシュガー”)
フルーツシュガー(果糖)を使ったモディカ・チョコレート

Cioccolato Al Latte D’Asina(モディカ・チョコレート”ロバミルク”)
ロバのミルク入りモディカ・チョコレート

*パッケージのデザインが今回入荷より少しだけ変更になっています。

Antica Dolceria Bonajuto(アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート)は、1880年にフランテェスコ・ボナイユートによって創業された老舗のドルチェリア。”チョコレートの町”とも形容されるモディカには35以上ものチョコレートショップがありますが、その中でもボナイユートは一番の老舗として地元の人々に愛され続けています。

老舗なのにそこに胡座をかかず、どんどんと新しいチョコレートを開発し続けているのは本当にすごいことですよね。

今回の4種類も開発の目線がとても斬新で、ありそうで無かったものばかりで興味を唆られました。

特にホワイトチョコレートは、「カカオバター」を使わないのがモディカ・チョコレートなので本来ならモディカ・チョコレートとは言えないと思いますが(笑)、これは「限りなくシンプルな原材料と製法で作る」というモディカ・チョコレートの製法の流れを汲み、最小限のカカオバターと砂糖のみで作られています。

カカオバターの量が少ないことで、既存のホワイトチョコレートに感じる、あのベタつき感やクドさが全くなくて、さらっーーーとして口どけがとても良い”軽やかな”ホワイトチョコレートに仕上がっています!

しかも砂糖を2種類使い分けていて、Cioccolato Bianco Est(ホワイトチョコレート”イースト”)には、フィリピンで作られたマスコバド糖を使用
マスコバド糖は日本で言うところの「黒糖」で、ミネラル分が非常に豊富なため“塩気”があり、この塩気のために甘みをより濃厚に感じ、コクのある甘みです。一方で精製度が低いため、ショ糖分は8割程度と砂糖のなかでは低いのが嬉しいところ。

Cioccolato Bianco Est(ホワイトチョコレート”サウス”)には、南米コロンビアで作られたパネラ・シュガーを使用しています。
パネラ・シュガーはサトウキビを絞って煮詰めただけの精製度の低い含有糖の一種で、マスコバド糖などの黒糖に近いですが、黒糖よりも色合いが赤茶色に近く、穏やかな風味で甘さもまろやかです。
色々と調べてみたのですが、どうもお砂糖というのは国によって分類の基準が変わるようで、正確な区分かどうかは分かりませんが、私の経験上(砂糖オタク。笑)からすると、パネラ・シュガーは「赤(砂)糖」と呼ばれているもので、中国、香港、台湾等の東アジアでも使われているものと同じものだと思います。友人がアルゼンチンから持ち帰って見せてくれたのも赤糖でした。

パネラ・シュガーはアカシアの蜂蜜を想わせるデリケートな風味がありマスコバド糖よりも繊細な味わいです。

カラメルのようなコクがあるイースト(マスコバド糖)に対して、繊細でデリケートなスッド(パネラ・シュガー)。

どちらも、ため息ものの綺麗な美味しさです。食べ比べもとても面白いのでおすすめです!

ちなみに、表面には砂糖の溶け残りが浮いてみえるので茶色っぽいのですが、裏返すと美味しそうなアイボリー色です。
この質感と色合いもとても好きです(笑)。
お値段は少し張りますが、一度はご賞味いただきたい逸品です!

お次はこちら。

Cioccolato Fruttosio(モディカ・チョコレート”フルーツシュガー”)

リンゴや洋梨などの果物から由来する「果糖」を甘みに使ったチョコレートです。白砂糖を控えている方にも食べて欲しいという想いから作られたそうです。

フルーツシュガーはサトウキビから作る砂糖(特に白砂糖)と比べると、とても優しく“軽やかな甘さ”が特徴です。

私も一口食べて、その軽さにびっくりしました・・・!

そのデリケートな甘さがカカオの風味をよりダイレクトに感じさせてくれるので、全体的にビターな印象です。
甘すぎるのが苦手な方にもおすすめですね。

最後はCioccolato Al Latte D’Asina(モディカ・チョコレート”ロバミルク”)

ロバのミルク入りチョコレート!

ロバミルクはクセがなく、母乳に近い成分を含み栄養素(ミネラルやオメガ3など)がとても豊富
牛乳よりも消化吸収に良く、牛乳が苦手な方にもおすすめです。

モディカ・チョコレート特有のカカオの濃厚な風味に、ロバミルクの優しい風味がプラスされて、まろやかでたまらない美味しさ・・・!

食べ出すと止まらない危険なやつです。どうぞご注意を(笑)。

三角座り(体育座り)するロバちゃんがシュールな独特のパッケージセンスもとても好きです。

サバディと合わせて、奥深いモディカ・チョコレートの世界を是非是非お楽しみください!

お買い物はこちら→Click!!(ボナイユートの商品一覧へ)


香りで”熟成”した世界初のエイジング・チョコレート

こんばんは。
すっかり冬の寒さで、チョコレートが美味しい季節ですね。
オーガニック・モディカ・チョコレートが人気のサバディから、新しいチョコレートが入荷しました!

Gli Affinati = The Aging 「アッフィナーティ(熟成)」

香りのある素材をチョコレートに練り込む、エッセンシャルオイルで香りづけする・・・などのチョコレートは既にありますが、アッフィナーティはカカオの油脂分が香りを吸着する性質を利用して、プレーンのチョコレートに素材の香りを移しながら熟成させる・・・「香りでチョコレートを熟成させる」という世界初の試みを施したチョコレートです。

モディカにある、その熟成セラーがこちら。

製法は非常にシンプルで、各素材の香りを閉じ込めたスチール製ボックスにプレーンのチョコレートを入れて熟成します。香りがしっかりとチョコレートに移ったらパッキング・・・と完全にナチュラルな製法で、余分な添加物の心配も皆無です。

「ラム樽熟成」だけは例外で、蒸留酒作りのカリスマ“ヴィットリオ・カポヴィッラ氏”と、カリブ海に浮かぶマリーガランド島の著名なラム生産者ビエール蒸溜所とのコラボレーションで限定生産されるラム酒《リベラシオン》の樽を譲り受け、その樽の中でチョコレートを熟成させたものになります。

この製法だと、素材そのものの個性が強くて合わせるのが難しそうな薬用植物(ハーブやスパイス)や個性的なお茶、食す場所やタイミングを選ぶタバコやラム酒などでも気軽に愉しむことができます。

そして「ただ香りを移す」だけではなく、花などの繊細な香りには、カカオバターを加えることでチョコレートが持つ”カカオ感”を幾分か抑えて花の香りを引き立てるようにし、逆にタバコのような風味の強いものにはカカオマスと砂糖のみのチョコを漬け込む・・・というように、サバディらしい洗練された味わいへの探求がしっかりと感じられます。

口に含むと「本当に香りを“移した”だけ?」と疑いたくなるほど、豊かな香りに包まれます。

まさにこのイメージ画像そのまま・・・。(ちなみにこれは「矢車菊」です)

鼻に抜けていくそれぞれの素材の香り高さを楽しみながら、口で溶けていく上質なチョコレートをゆっくり味わうと、後味は抜群のキレがあってすっきり!

これはかなり新感覚な食べ心地・・・。

よくあるカカオ以外の素材が色々と入っているチョコレートは、美味しいけどお腹に溜まるのが苦手なんですが、これはそんなこともなく、サバディのチョコレート特有の軽やかさがそのまま楽しめます。

「チョコレートを食べる」というよりも、芳香浴をしているような気分を味わえる極上の大人向けチョコレートです。

忙しさで心が落ち着かないときのリフレッシュや、自分時間の愉しみのひとつとして。

ミニマムでスタイリッシュなパッケージは贈り物にも最適ですね。

今回は11種類が入荷しております!

Assenzio ニガヨモギの葉と花
Rhum di Capovilla カポヴィッラのラム樽熟成
Fiori di Camomilla カモミールの花
Finocchietto 野生のフェンネルの花と葉
Fiori di Fiordaliso 矢車菊の花
Fiori di Gelsomino ジャスミンの花
Liquirizia リコリスの葉と花
Tabacco Pure Burley バーレー種のたばこ
Tè Lapsang Souchong ラプサン・スーチョン茶
Tè Pu-erh プーアール茶
Timo Limoncino レモンタイム

それぞれに個性がしっかりと表現されていて秀逸な仕上がりなので選び難いです・・・これ「サバディあるある」ですけれど(笑)。

ちなみに、今のところ、このチョコレートを買えるのはモディカにあるサバディ直営店とウェブショップのみで、それ以外で取り扱いがあるのは日本だけだそうです。
輸入元さんにも極少量入荷ですし、日本でも販売しているお店はそう多くないと思います・・・。

うちへの次回入荷分があるか分かりませんし(汗)気になった方は是非お早めにお買い求めくださいね!

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にしだ果樹園さんの月読みゴールデンキウイフルーツ

こんばんは。
慌ただしい秋を越して、あっという間に冬。
もう11月も半ばですもんね・・・。

にしだ果樹園さんの月読みゴールデンキウイフルーツが入荷いたしました!

今年も熟度が上がってきた11月満月収穫分から、初入荷です。

早速、戴きましたが、柔らかく熟したものはジューシーでとても甘く、濃厚な味わい。濃厚だけどベタつかない甘さ、酸味もあって食べ飽きしない味は、木の力だけで実った(肥料などで過保護にしていない)果実の特徴です!

やや硬めでまだ若いものも食べてみましたが、キリッとした酸味があるものの甘みも充分にあります。ジャムやコンポートにするなら若いものがおすすめです。

配送に耐えるように、お届けするのはやや若い状態のものをお届けしますので、追熟して楽しむのもよし、若い状態でジャムにするのもよし!

ご注文は1kg単位ですが

これで1kgです。(籠の直径は約30cm)

肥料を与えないので、やや小ぶりで1個あたり平均で80gくらい。
また「山採り」を基本としているので、サイズ混合になり50gから100gまでの大小が混ざった状態でお届けします。(「不均一」は、大切な自然界の法則です!)

ご予約いただいた皆様には、本日、出荷させていただきました(発送完了のご連絡済み)!ありがとうございます。

入荷の余剰分から、数量限定ですが即出荷できるものがございます。

青果ですので、お早めにご検討くださいね。

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